ズボラでもできます。「干し活」で野菜もおやつもムダなし生活
カインズでも開発に力を入れているフライパン。特に多くの支持を集めている『取っ手が外せる』シリーズは、2017年の発売当時、調理器具部門でカインズ史上最高の売り上げを記録しました。そんな『取っ手が外せる』シリーズは、現在も“進化”の真っ最中。形状だけでなく機能も増え続け、今後もさらに拡充していく予定です。その進化の過程と、見据えているゴールについて、開発担当の綿貫智に話を聞きました。
「家がゴミ屋敷になる」のは、ちょっとしたきっかけで誰にでも起こり得ること。ゴミ屋敷を専門に片付けサービスを提供する「ゴミ屋敷専門パートナーズ」に、ゴミ屋敷にまつわる様々なお話をお聞きしました。普段のお仕事の様子から壮絶だった現場の話、創業のきっかけや大切にしていること、ゴミ屋敷を予防する方法などをお伺いしました。
日本初の台車製造販売を行った老舗「花岡車輌株式会社」の取締役・花岡雅さんに躍進の秘密をインタビュー。近年ではデザインを一新し、経営スタイルを大幅にアップデートさせ、大胆なチャレンジが続く花岡車輌の取り組みをご覧ください。
カインズのオリジナルの台車『スチールサイレントカート』。環境省が定めた騒音環境基準値のなかでも厳しい「40dB以下」をクリアした、その名のとおり静かさがウリの台車ですが、特筆すべき機能はそれだけではありません。カインズが独自で開発し、特許出願済みの「ダブルハンドル」の利便性など、その特徴を、開発担当者の小澤浩次に聞きました。
収納ケースを可動式に機能拡張できる『テープで取り付けできるコロキャスター』の、便利な使い方をご紹介。「重たいモノを収納しても、小さな力で引き出せる」「奥のモノが取り出しやすくなり、収納スペースを有効活用できる」「掃除がラクにできる」など、可動しないタイプと比べてたくさんのメリットがあるんです。整理収納アドバイザーの青山順子さんが、自宅で実際に使っている様子を披露してくださいました。
熊本県合志市にある食堂と温泉施設「味の屋台村」「湯の屋台村」はDIYで造られました。熊本の郷土料理を味わい、ゆっくりと温泉を楽しむことができるスポットとして人気を博しています。オーナーの矢野龍生さんが仲間たちとともにDIYで造った背景にはどんなドラマがあったのか。お店ができるまでのことや、商売にかける思いなどについて、語っていただきました。
自分に合った自転車の選び方をまとめました。生活スタイルに合わせた「スタンド」「泥除け」「キャリア」「フレーム形状」「ギヤ(段数)」「タイヤサイズ」などのパーツの選び方、デザインの考え方、シーン別のおすすめ自転車を紹介しています。健康志向の高まりに加え、コロナ禍の影響もあって「通勤方法を電車から自転車に変えた」という人が増えています。ですが、ママチャリやクロスバイク、折り畳み式に電動自転車など、その選択肢はさまざまで「自転車通勤にしたいけど、どんな自転車を買えばいいの?」と悩んでいる人も多いはず。日本屈指の自転車ヲタクを自負するトモヒロさんに自転車の選び方を教えてもらいました。
お宅の雨戸やシャッター、きれいに掃除していますか? 放置していると異音がしたり開け閉め時に引っかかったりとトラブルが発生するかも! 家中お掃除する大掃除でもほったらかしにされがちな雨戸やシャッターのお掃除術を住建メーカー大手のLIXILにお聞きしました。
2024年5月17日に改正道路交通法の可決・成立により、自転車のハイビームや歩道の走行など、今まで見逃されてきた113の行為が『青切符』対象、つまり反則金の対象になる予定です。ライトがちょっと上を向いていただけで、2万円の反則金が取られる。そんな時代が、すぐそこまで迫っています。そこで、気をつけたい身近な違反行為とその対策について、NPO法人自転車活用推進研究会理事長・小林さんに詳しく教えてもらいました。
BSアンテナの取り付けは、受信レベルの調整がポイント。仰角や方位角を細かく調整しながら設置しましょう。この記事では、BSアンテナを初めて設置する方にもわかりやすく解説します。
「升席(ますせき)」とは、相撲でおなじみの座敷スタイルの客席。升席の贅沢感は格別ですが、いつでも足を運べるわけではありません。ならば「マイ升席」をDIYすればいいのでは?ということで、自宅の一角に升席を作ってしまいます。持ち運びできる仕様で、スポーツ観戦に、宴会に、お花見に……と様々なシーンに役立つはず!
キッチンや洗面所にあるハンドルタイプの蛇口を、シングルレバー水栓に交換する方法を解説します。業者に頼まないとできないように思えますが、実は正しい手順を覚えれば、DIY初心者でも簡単にできるんです。画像と動画で説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
息子の4歳の誕生日に駐輪場をDIYしたイチカワさん。約2ヶ月かけて、茶室を思わせるような数寄屋造り風の美しい駐輪場を作り上げたほか、購入した中古一戸建てを少しずつリフォームし、太陽光発電システムまで構築しています。そんなイチカワさんに、駐輪場作りのエピソードや、DIYの魅力などを語っていただきました。
エビモンゴアンカーは石膏ボード用のアンカーで、下穴を開けなくても簡単に取り付けることができます。この記事では、エビモンゴアンカーの取り付け方について、必要な道具と正しい手順について解説します。
石膏ボードの壁にネジ打ちをするときに必要になるのがアンカーです。この記事では、石膏ボード・ブロック・コンクリートなどに使用可能なトリプルグリップアンカーの取り付け方について紹介します。
「野営地」でキャンプをする際は、ゴミや灰は自身で処理するのがマナー。ゴミのポイ捨てや「焚き逃げ」をしてしまうと、美しい自然が台無しに……。そこで今回は、焚き火の後始末、ゴミを出さない工夫など、キャンプを愛する人たちなら知っておきたい「正しい後片付けの方法」を解説します。
自転車のタイヤ交換方法を専門家が解説します。タイヤはパンクした時だけではなく、日頃からのメンテナンスが重要。走行に伴う摩耗や劣化、思わぬ交通事故を防ぐためにも適切な期間でタイヤ交換しましょう。自分でもタイヤ交換できるように、交換手順やタイヤの種類、交換目安、必要な道具についてサイクルショップ監修のもと紹介します。
災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。
屋根に上る危険を冒さなくてもベランダに設置できる地デジアンテナ。自分で取り付けることができれば、コストも安く収まります。ベランダなら、アンテナの方向や不具合の調整がしやすくなるのもうれしいですね。
商品の“本当の使い勝手”を知るには、実際に購入されたお客様に聞くのがイチバン! ということで、「2023年10月1日〜12月31日の期間で売上数が多く、ECサイトのレビューの平均スコアが高い」お掃除グッズ10商品をピックアップしました。