「かんたんおうちキッチン」のフレッシュハーブを育てると、生活がちょっと豊かになる
「ミニマリスト究極の買い物」。快適な暮らしをサポートするカインズのおすすめアイテムを、ミニマリストのKeyさんがお伝え。 枕からまな板、汚れ落としグッズまで、利便性とデザイン性を重視した厳選アイテムをご紹介。
子どもの家事のお手伝いの定番といえば、『お風呂掃除』ですが、しゃがんだり濡れたりするためか、面倒くさがってやらないことが悩みです。しかし、カインズの立ったままお風呂掃除できるバスブラシ『洗剤を使わずに洗えるバスブラシ』を導入したところ、息子も進んでお風呂掃除してくれるようになりました。お風呂掃除を楽にできるバスブラシのほか、浮かせて収納できるからすぐ使える「床洗いブラシスポンジ」と「水切りワイパー」をご紹介します。
カインズの敷パッド「Pitapa(ピタパ)」は簡単装着でベッドメイクが爆速完了! 四隅の紐ゴムがないので時短で装着できて、ズレなく寝具にフィット。洗い替えも簡単で時間も節約。快適な睡眠環境を手軽に実現したい方におすすめです。
刈部山本さんが、男飯「チャーシュー炒飯」に挑戦! 高タンパク+脂肪+糖の最強コンボのがっつりご飯で満腹間違い無し。レンジで簡単に作れちゃうチャーシューのレシピもご紹介。元気の源になるスタミナ食・男飯を楽しもう!
農家のばあちゃんの困りごとから生まれた「運搬用一輪車」の開発ストーリー。体力の衰えた方や不慣れな方でもストレスなく使える運搬用一輪車は、どうやって作られたのか? そのプロセスを追いました。
2024年9月に行われたカインズ商品発表会で、多くの来場者が注目していた『シリコーン製フードカバー』。お皿の上にかぶせて中央を押すだけで密閉できて、食品包装用ラップフィルム(ラップ)もタッパーも要らない、魔法のような商品です。……しかし、そんなうまい話があるんでしょうか? 正直、半信半疑だった私は、『シリコーン製フードカバー』の限界にチャレンジしてみました。
はいはい・つかまり立ち・一人歩き……すくすく成長していく赤ちゃんですが、成長とともに心配なのが怪我や事故。段差があったり角があったり、実は家の中は赤ちゃんにとって危険がいっぱいです。「転落」「ぶつかり」「感電」などの不慮の事故や怪我から赤ちゃんを守るために安全対策は必須! ベビーゲートやジョイントマットをはじめカインズで売られているベビー安全用品を実際に試してみました!
カインズのボトル洗い7種類を徹底比較! 収納、泡立ち、環境配慮まで、あなたの水筒洗いにぴったりの1本が必ず見つかります。洗い心地や使いやすさをチェックして、お気に入りのボトル洗いを選んでみませんか?
日々の料理で使う調味料などの保存方法、皆さんはどうしていますか? 我が家では、スタメン調味料以外は買った袋のまま保管していましたが、かさばるうえに見た目も統一感がなくゴチャゴチャ。「引き出し収納の中は誰にも見られないし……」と開き直っていましたが、改めて見てみると我ながらひどすぎる(泣)。やっぱり見えないところもきちんとしたい、何より調味料をもっと快適に使いたい! ということで、カインズの『上から見える積み重ねできる保存瓶』を活用することに決めました。
その土地に暮らす人々の生活を垣間見ることができるホームセンター。海外のホームセンターがどうなっているか興味はありませんか? ということで、今回はイタリアのホームセンターをご紹介。取り扱い商品の数々を見ていくと、わがままなイタリア人の国民性や文化の香りが漂ってきます。
平日のDIYで手軽なマイクロ家庭菜園を始めよう。川井拓也が提案する、暮らしを彩る新たな挑戦。水性塗料で壁を明るく塗り替え、おしゃれなワイヤーバスケットにハーブを植え、日常に新たな楽しみを。工程詳細からアイデアまで、DIYのプロセスをご紹介。
夏場の健康で気をつけたいのが、日焼けと熱中症。日焼け止めや日傘などは、今や子どもにも使ってほしいアイテムとなりました。そこで、カインズで購入できる、子どもにおすすめの日焼け&暑さ対策アイテムを紹介します。
DIYクリエイターのchikoさんが、DIYで簡単にできる窓際カフェスペースと撮影ボードの作り方をご紹介。DIYで改装したお部屋や作った雑貨の写真をSNSで投稿するには魅力的な写真やスタイリングが大切。ご自宅の環境や撮影対象物に合わせて、ぜひ参考にしてみてください。
ものづくり生態図鑑vol.4でご紹介するクリエイターは、粘土作家のフジイカクホさんです。粘土樹脂で作られる、まあるいキャラクターたちが人気で、雑誌や書籍、そして教科書にも掲載されています。特に全長5mmのミニチュアシリーズはかわいいと評判で、SNSで話題沸騰中です。分類は「ものづくり科 アート属 粘土種」。生そく地は「ホームセンター 資材館コーナー」。指先から描かれるまあるい世界、粘土作家の生態を紐解きます!
スリランカ愛が爆発するカインズ社員の堀越達也による、スリランカカレー企画第2弾です。一年中新鮮なスパイスを使ったカレーを食べるために導き出した答えは、「温室栽培」。祖父がのこした小屋を、DIYで温室にリノベーションします。はたして熱帯のスパイスたちは群馬の冬を乗り越えられるのでしょうか。
晩酌命の主婦がカインズの本格派芋焼酎と麦焼酎を購入。1800mlの大容量で¥1380(税込)というコスパの良さでありながら、その香り、味わいはモンドセレクション金賞連続受賞の肩書を持つだけ合って本格派そのもの。もちろんそのまま飲んでも良いし、アレンジしてカクテル風にして楽しむも良し。余った焼酎は肉料理に使えば柔らかくって旨味たっぷりの角煮や肉味噌のおつまみが完成! 楽しみ方無限大です。
新型コロナウイルスの大流行により、一時は市中から消えた「マスク」。一時期のパニック状態も少し落ち着きを見せ、ようやくマスクの「機能」にも目を向けてもらえる状況になってきました。コロナ禍以前から長年、マスクの開発・改良に向き合ってきた私としては、こんな状況だからこそ、できるだけご自身のライフスタイルに合ったマスクを選んでもらいたい、少しでも快適にマスクを使っていただきたいと考えています。カインズは10年以上の歳月を費やしてオリジナルのマスク開発に注力してきたので、「ひとたび手にとれば、その違いをわかっていただける!」と自負しています。マスクの専門家として、カインズが自社で開発しているマスクの豊富なラインナップと、意外と知られていないマスクの機能・効果についてお伝えしていきたいと思います。
カインズの車内清掃グッズで簡単・効果的なクリーニング! 基本ステップとおすすめアイテムをご紹介。子どもの食べこぼしやゴミもサッと除去できてキレイをキープできる便利グッズも徹底レビューします。
「ハンドパワー」のフレーズで世を席巻した超魔術師のMr.マリックさんは、実はDIY精神にあふれる人物。マジック道具をイチから手作りして、オリジナルの「超魔術」を作り上げてきました。そんなマリックさんに、初心者でもできる簡単なDIYマジックを教えていただきます。また、マジックに魅了された少年時代という、マリックさんの原点についても語っていただきました。
大手メーカーもクラフトビールも品質検査は厳しい ビールは口に入るものだからこそ、数え上げたらキリがないほど膨大な検査を経て販売される。例えば、大手ビールメーカーの場合、原料の受け入れ時チェック、水質検査、設備のチェック、半製品(製造途中の製品のこと)の検査、パッケージング工程での検査、最終製品の分析評価、出荷時の検査を経て、さらにそれらを全て記録するというすさまじく緻密な検査体制を築いています。