「遅さ」の価値を再発見。母の手術をきっかけに見つけた杖散歩の世界
アルコール分1度以上のビールを造るには、酒類製造免許が必要。それを逆手にとると、1度未満であれば、ビールは自家醸造できる──。地域の仲間たちと、1%未満のビールを本当に造ってしまった、ビアエッセイストの矢野竜広さん。缶入りモルトエキスを使ったその作業工程と、自家醸造するときのポイントを紹介してくれました。
アクアリストたちのお悩み「水換え」論争に新展開をもたらす、“水換えのいらない水”が作れる新アイテム『水リサイクル』とは一体? 「テトラ」のブランドで知られる、スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社を取材しました!
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、キャンプマニアの5歳先輩と一緒に、初心者でも本格キャンプができるアイテムを揃えてみました。
【StyleFactoryでつくる わたしのくらし】は、ホームセンターのカインズが提案するLife style DIY shop「StyleFactory」のコンセプトをお伝えするコンテンツ。そんなStyleFactoryの商品を使った朝の生活シーンをご紹介するため、モデルの風間夏実さんのくらしぶりを、カメラマンのなかむらしんたろうさんが撮影しました。
どうも! 料理研究家のリュウジです。今回は、すべての材料を入れてレンジでチンするだけ! “焼かない”焼きうどん「レンジ豚キムチ焼きうどん」をご紹介します。柔らかく味のしみた豚キムチが麺とよく絡み、爆速なのに絶品の味わいです。耐熱容器1つでできてしまうので、洗い物が少ないのもうれしいポイント!
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
ネジザウルスという商品をご存知だろうか?一度付けたものの山が潰れてしまったネジを力強く取り除いてくれる、ペンチのような見た目の工具である。現在、総売り上げはシリーズ累計500万本にも及ぶメガヒット商品だ。特徴的なネーミングはネジをつかんで最後まで離さない様子が、恐竜が噛みつくイメージだったことから。商品自体の特徴として挙げられるのは、縦溝と摩擦力の大きく2点。従来のペンチは横溝しか付いていないので、せっかくネジを掴んでも滑ってしまって回すことができない。一方、ネジザウルスは先端の内側にあしらわれた縦溝により、しっかり回すことが可能なのだ。その縦溝の角度も最適化されていることで高い摩擦力を得ることに成功。頭を確実に掴むことができる。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、アクセサリーづくりが得意なライター・いちじく舞さんが、カインズ工房のレーザー加工機でオリジナルのアクセサリーをつくってみました。
建築士が木材の塗装方法を伝授。塗料の種類、刷毛の種類をはじめ、塗装する木材の面の広さや狭さに応じた塗り方など、プロがDIYをしながら実践解説。初心者でも分かりやすく、自作のSPF木材ベンチを水性塗料で仕上げていきます。
兵庫県姫路市にある株式会社尾上製作所は昭和20年代からバケツを作り続けている。トタンバケツは圧倒的な全国シェアを誇る。バケツの種類も豊富で、特1号から12号まで11種類、ツルベ、工事用、モルタル用、防火用、吸い殻入れまで作っている。じょうろも作っているが、昭和50年代からはアウトドアアイテムにも注力。バーベキューコンロ、焚火台、キャンプギアまで自社工場で制作するようになった。“作りたいものを作る!”そんな尾上製作所の名城嗣明専務取締役に、バケツやバーベキュー・キャンプ用品の開発秘話をインタビューした。
おうち時間が長くなったことで、「体重が超ピンチ!」という人も多いのではないでしょうか。そんな人には、自宅で簡単にできるヨガやストレッチがおすすめ。ヨガやストレッチで体をほぐせば、筋肉がほどよく刺激されて、体脂肪が燃えやすくなったり、肩こりが解消されたりと、たくさんの効果が期待できます。今回は私、ヨガインストラクターのMariが、1日3分でダイエット効果が期待できる「コロナ太り解消におすすめのヨガポーズ」をご紹介します!
整理収納アドバイザー1級の有資格者・みゃおさんが、キッチンのズボラ収納術を伝授。つい買いすぎてしまうキッチン道具はかさ張りがちですが、ちょっとしたコツで上手に整理する方法があります。その収納テクニックとカインズの便利な収納グッズを、一緒にご紹介します。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、フリー写真素材モデルの大川竜弥さんが、カインズの調理グッズとトレーニングアイテムを試してみました。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第16話「いとし」。もう少しで1歳になるうまきちゃんが箱の中で寝ています。それを見た凸ノさんは、うまきちゃんの成長と1年1年の尊さを感じて……。
「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平が、さまざまなくらしの“先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回は、DIYのプロ・すけ先輩と一緒に、初心者でもできるDIYをおしえてもらいました。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第15話「領土」。「猫も人間も使える座椅子」を購入した凸ノさん。すっかり座椅子が気に入ったうまきちゃんは、凸ノさんが座椅子を使っているところを目撃して……。
はじめまして、和気産業の新入社員あらいもんです。新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務やオンライン授業など新しい形態が増えてきましたね。満員電車に乗らずとも、家で仕事できる、授業を受けることができることに喜んでいる人もいますが、一方で家だと誘惑が多い(犬猫)、周囲の音が気になる、兄弟や子どもが邪魔してくるなど集中できていない人も多く存在します。家で仕事やオンライン授業、はたまたzoom飲み会を快適にするためには、個室が必要だと思いませんか?その願いDIYで解決してみせます。
デイリーポータルZの林雄司編集長がカインズでタイムマシーンをDIY。当初はSNS映えする自撮り写真を撮影するための工作だったが、次第に本題はタイムマシーンの工作
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第14話「爆釣」。凸ノさんも「本物の釣り竿のような仕上がり!」とご満悦の猫用おもちゃ。凸ノさんが考える「このおもちゃの最大のメリット」とは?
「ロープとカラーコーンで猫の爪とぎDIY」猫の爪とぎでソファーや壁がぼろぼろになるケースも多いのでは? 意外かもしれませんが、ロープとカラーコーンで猫用の爪とぎを手作りすることが可能です。爪とぎも自作すると猫への愛情も深まります。ロープとカラーコーンを使って簡単にDIYできますのでお手製のグッズで愛猫と遊んでみてください。