果物の皮を使ってお茶を淹れる
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目次/ INDEX
モミジバゼラニウムは、その名の通りもみじのように紅葉し、美しい灰色で楽しませてくれるカラーリーフです。葉が特徴的ですが、春から秋にかけての長い期間、花も楽しめます。ピンク色のキュートな花が可憐に咲き、花言葉は「君ありて幸福」です。
では、モミジバゼラニウムの育て方を詳しく見ていきましょう。
開花時期は4月〜11月と長く、1年の半分以上は花を楽しめます。植え付けや植え替えは、花の咲き始める4〜6月ごろか、冬がくる前の9〜10月に行いましょう。
日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。また、美しい葉の色を保つため、寒い時期には屋内にとりこみます。
春から秋にかけての開花期には、10日に1度、液体肥料を与えましょう。
水はけの良い土を使います。「赤玉土:腐葉土=7:3」の割合で混ぜると良いでしょう。
やや乾燥気味の土が適していますので、水は土の表面が乾いたら与えましょう。
冬はほぼ成長しないので、水やりを減らします。水を与えすぎると根腐れを起こしてしまいますので、注意しましょう。
草丈が高くなってきたら、茎を短く切り戻しましょう。
夏場に株元を涼しくカットすると、秋には再び新しい葉を楽しむことができます。
Q.モミジバゼラニウムを育てる際に、気を付けるべき病気や害虫などはありますか?
A.モミジバゼラニウムはゼラニウムの園芸品種です。ゼラニウムは基本的に育てやすい植物ですが、高温多湿など適さない環境で管理すると病気や害虫の被害にあう可能性があります。主に灰色かび病やモザイク病にかかりやすく、灰色カビ病は名前のとおりカビが、モザイク病はウイルスが原因で発症します。いずれも治療はできませんので、風通しをよくしたり薬剤を散布したりして予防しましょう。もし、病気にかかってしまったら、すぐにその部分を取り除きます。
ゼラニウムの香りには虫除け効果があるので、害虫は寄りつきにくいのですが、ヨトウムシには効きません。薬剤で予防し、もし発生してしまった場合もすぐ薬剤で駆除しましょう。
他にも炭そ病、褐班病などの病気、アブラムシ、ハマキムシなどの害虫がつく可能性がありますので、注意して管理してください。
Q.モミジバゼラニウムの増やし方を教えてください。
A.モミジバゼラニウムは種子と挿し木で増やすことができ、挿し木で増やす方が簡単です。8〜15cm程度の太く新しい茎を切り取り、葉っぱを先端から2〜3枚ほど残して残りを取り除きます。半日〜2日程度乾燥させたら、土を入れた鉢に水やりをしてから挿して、2〜3週間程度で根が出てくるのを待ちましょう。1ヶ月〜1ヶ月半ぐらい経ったら植え替えます。
艶やかな紅葉と、ピンクの花。時期によって全く違う表情を楽しめるモミジバゼラニウムは、寄せ植えにも最適です。ぜひ、適度な剪定でキレイなカラーリーフを楽しんでください。