家族4人「防災グッズだけ」で1日生活してみた


2022年9月にリリースされたカインズのマルチポット。従来のマルチポットへの不満を解消し、カインズからではの「安全で使いやすく、省スペースで収納できる」商品を作り上げたという、その思いやこだわりについて、開発担当者に語っていただきました。

毎年ペット売り場にカブトムシが並んでいるのは、実はカブトムシ販売会社が安定した供給をしてくれているおかげ。今から約50年前に24歳のOLが創業した株式会社ミタニは、現在では全国トップレベルのシェアを誇る東日本一のカブトムシ販売会社。カブトムシ養殖のギネス記録を持つ俳優・哀川翔さんのカブトムシ飼育に協力していることでも知られている。そんなカブトムシの安定供給をかなえるミタニの秘密を、代表取締役社長の三谷孝夫さんに伺った。昆虫が大好きな子供たちに夢を届ける、日本有数のカブトムシ販売会社「ミタニ」の秘密に迫ります!

身の回りにある日用品で楽器を創り、演奏活動をしているアーティスト「kaiji」。お茶碗を楽器にする「食琴(しょっきん)」を原点に、100種類以上の楽器を創り出し、音楽を奏でています。そんなkajiiのメンバーのお二人に、楽器製作へのこだわり、活動の内容、これからチャレンジしたいことなど、創作にかける思いをうかがいました。

漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第14話「爆釣」。凸ノさんも「本物の釣り竿のような仕上がり!」とご満悦の猫用おもちゃ。凸ノさんが考える「このおもちゃの最大のメリット」とは?

1954年の発売開始から2億足以上を販売するインソールがあります。その商品こそ「サラン®インソール」で、手掛けるのは大阪にあるモリトジャパンです。同社は2006年から「This is fit(ぴったり)!」と思わず言ってしまうような履き心地を実現した「is-fitブランド」を開発して、さらなる成長を見せています。SDGsにも注力し、様々なモノやサービスを展開する裏側など、モリトジャパン株式会社リテールプロダクト営業部の加々美陽一さんにお話を伺いました。

自室で精巧なからくり作品を生み出す、からくり作家の鈴木完吾さん。木製のからくりの動きによって時刻を描く“書き時計”の「plock」が、SNSなどで大きな反響を呼びました。多いときは2,400個ものパーツを駆使して作り上げる木製のからくりは、どれも思わず見とれてしまうほどのクオリティ。からくりへの想いや、木製パーツへのこだわりを伺いました!

ホームセンター「カインズ」には、オリジナルデザインのディズニーグッズが盛りだくさん!新入学、新学期シーズンにまとめて揃えたい文房具シリーズを、ディズニーインフルエンサーのMezzoMikiが紹介します。今回は大人かわいいディズニープリンセスデザインのノートを恒例の全種買いしてみました。プリンセス好きの女の子たちは必見です。

今や大人にも人気のカプセルトイ。カインズに馴染み深いホームセンター系のアイテムもカプセルトイ化されています。BOSCHの電動工具やDIYアイテムなどのカプセルトイを販売しているフィギュアメーカーのケンエレファントに開発アイデアを伺いました。

リーズナブルに酔える「せんべろ」をおうちで実行します。1,000円で楽しく酔えるセットをカインズでチョイスし、お酒とおつまみを楽しむ「週末おうち時間」を過ごしました。バル飲み気分に浸れるセット、居酒屋気分が味わえるセット、お酒に弱くてもOKなカクテルを楽しむセット、仕事の疲れを癒やす屋台風セットなどを満喫。1,000円で、おうち時間がもっと楽しくなります!

毎日使うマスクはどう選べは良いでしょうか? 布マスクと不織布マスク、それぞれの性能を比較し、目的に合わせたマスクの使い分け方法を、カインズの“マスクのプロ”に聞きました。カインズオリジナル布マスクの新たなヒット商品「縫製職人の手作りマスク」の開発秘話もご紹介します!

太さわずか数ミリの鉛筆の芯に文字や造形物を彫刻する、鉛筆彫刻家・シロイさん。繊細な作業を積み重ね、「カトラリー」「日本刀」「鎖」などのユニークな作品を生み出してきました。そんなシロイさんのものづくりの源泉を知るべく、鉛筆彫刻を始めるきっかけ、作品が完成するまでの工程、創作への思いなどを聞いてきました!

リアルすぎる積み木のケーキをカインズの木材で作る! クリエイター・ロウアイキューさんが工作感覚でお菓子作りに挑戦。積み木のケーキがリアルにできる秘密もお伝えします。

この世には「猫社会学」という学問がある。この学問は、猫と人間のさまざまな関係を言語化するための理論や方法とのこと。今回、その「猫社会学」を提唱している赤川先生にインタビューを実施! なぜ人間は、猫をかわいいと思うのか。ペットという枠組みを超えた「純粋な関係性」を紐解きます。

カインズのオリジナル商品の中でも評判の高い『まな板シート』に「黒」バージョンが出ているのを発見! なぜ黒が登場したのか? どのような場面で黒いまな板シートが役に立つのか? 実際に使って考察してみました。

すぐにホコリが溜まってしまうテレビ台やラックの掃除には、これまで使い捨てタイプのハンディモップを使っていました。でも手軽な反面、「取り替え用モップのストックをつい切らしてしまう」や「取り替えるたびにコストがかかる」などのデメリットも……。そんなデメリットを解消してくれそうなのが、カインズパトロールで見つけた『ホコリが良く取れる洗わないモップ』。パッケージの説明によると「繰り返し使えるのに洗わなくてOK」「そのうえホコリもよく取れる」など、なんとも魅力的な文言がズラリ。はたして、そんなうまい話があるのでしょうか?

「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、掃除が苦手すぎて恋人と別れの危機に瀕しているライター・らんらんさんが、カインズの整頓グッズでキッチン周りをきれいにしてみました。

日本における「オーガニック」の認知・普及は、欧米に比べて10年遅れていると言われている。オーガニックには良いイメージがありながら、なぜ日本ではオーガニックが正しく理解されないのか。カインズでチーフバイヤーを務める深澤潔(グリーン・ガーデン部)は、この問題に悩み続けた末、オーガニックの啓蒙・普及のための商品開発に着手した。それはいわゆる「オーガニック食品の開発」ではなく、「家庭菜園でオーガニック栽培ができる農薬などの商品化」という新しいアプローチだった。

日々の料理で使う調味料などの保存方法、皆さんはどうしていますか? 我が家では、スタメン調味料以外は買った袋のまま保管していましたが、かさばるうえに見た目も統一感がなくゴチャゴチャ。「引き出し収納の中は誰にも見られないし……」と開き直っていましたが、改めて見てみると我ながらひどすぎる(泣)。やっぱり見えないところもきちんとしたい、何より調味料をもっと快適に使いたい! ということで、カインズの『上から見える積み重ねできる保存瓶』を活用することに決めました。

ツイッターフォロワー23万人以上、 『彼氏のことが好きすぎる』と、のろけたツイートでも人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの実店舗をオープンすることに。素敵なデザインが人気のめろりさんのアイシングクッキーが並ぶことになる実店舗。なんと、その内装DIYをカインズがサポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。今回は、お店の内装プランをもとに資材を購入し、クッキーを並べる商品棚をDIYするところまでをレポートします。果たして、無事にアイシングクッキー屋さんは完成するのか!?

汚れた靴を丸洗いするのが手間と感じる人におすすめのスニーカークリーナー「拭くノ助 スニーカークリーナーシート」。コンパクトで、薄手のペーパータイプなので、好きな時にさっと拭くだけで簡単に汚れが取れる。スニーカーやスパイクシューズ、合皮の革靴、トレッキングシューズなど様々な靴の汚れで検証してみた。