福神漬けを自宅で作る! カレーは電子レンジで作る!
雑草を育てる? 観察する?? そして食べる!? ガーデニングや園芸好きにとっての天敵も、視点を変えてみると、ほかの植物と同様にいろんな楽しみ方ができるんです。約20年で200種類以上の雑草を育ててきたという阿部拓也さんに、「雑草のある暮らし」を紹介してもらいました!
お正月飾りに注力するカインズの紹介とともに、お正月飾りの種類やいつからいつまで飾るものなのか、マナーや雑学も解説。豊富なしめ飾りで賑わい、顧客に楽しさを提供するカインズ。厄除け祈願にも真剣に取り組む。地域に根ざし、新たな風を吹き込む。
「ものづくり生態図鑑」は、その名の通りさまざまな“ものづくり”をしている人たちを集めた生態図鑑です。ものづくりの楽しさや、そこに込められた思いを探ります。もしかしたら、あなたの身の周りにもいるかも? 今回ご紹介するのは、木を彫って、パンや野菜、魚、お菓子などいろんなものを本物そっくりにつくる、木彫り作家・川崎誠二(かわさき せいじ)さんです。
近年、InstagramやTikTokなどのSNSでダンス動画が人気を博し、老若男女を問わず支持を集めている。ダンスとホームセンターは一見すると、まったく接点がなさそうに思える。しかし、ダンスの振り付けは、無から新しい物を生み出す極めて創造的な行為だ。つまり振り付けは『踊りのDIY』といえるのではないだろうか? その真相を探るべく、数多くのバズる振り付けを生み出し続けている振付師・槙田紗子さんにインタビューした。
手間がかからず、水垢汚れを落としてくれる強力アイテムでキッチンをお掃除します。使うのは「電動ハンディーポリッシャー」と、キッチン周りの水垢やコゲ落としに特化した「キッチン用洗剤」。キッチンまわりの水垢汚れをスッキリ撃退していく様子をご覧ください!
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する山下健二郎さんのインタビュー記事。数あるライフワークの中からDIYをクローズアップして、山下健二郎さんの過去・現在・未来を紐解いていきます。「ダンスもDIYも釣りも、すべての“好きなこと”でホンモノになりたい」──そう語る山下健二郎さんは、自身の5年後・10年後、そしてセカンドライフについてどんな思いをもっているのでしょうか? ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。
億劫な掃除の代表格とも言われる「お風呂掃除」。窮屈な体勢を強いられるし、ゴシゴシこするシーンが多いし、汚れの種類もいろいろで落としづらいし……もういっそ“汚れない魔法”をかけてくれないか? そんな妄想とも言える願いを叶えるべく、数多くのお風呂掃除グッズを手がけてきたカインズと、車のコーティングサービスで知られるKeePerがタッグを結成。約1年の歳月をかけて、画期的な浴槽コーティング剤を開発したんです。商品開発を担当したKeePer技研株式会社の勝本昭良さんと、カインズでお風呂グッズなどのバイヤーを務める小林清人の2人に、初コラボの裏側について聞いてきました。
少しでも家計の足しになればと、家庭菜園を始めている人が増加しているようです。しかし、家庭菜園はタネや植木鉢、さらに虫問題など、なにかとハードルが高い印象。庭なし団地暮らしで、あまり外出もしたくない筆者にとっては、家庭菜園は縁遠いことだと思っていました。ですが先日、長ネギの「切れっ端部分」をみて「これ、水をあげたらもう1回ネギになるのでは?」と思い立ち、スーパーの長ネギを育てることにしました。
セロテープでお馴染みのニチバンが販売するキッチン専用のテープ「ワザアリテープ」。輪ゴムやクリップの代わりに食品の入った袋の封止めに使ったり保存容器やフリーザーバッグにラベルのように貼ったりと様々な用途に使え、冷蔵庫の整理整頓や食品ロスにもつながります。ワザアリテープの魅力や使い方について担当者に徹底取材。
夏になるとどんどん伸びていく庭の雑草。この終わりなき戦いを制するためには、「雑草が生える前のひと工夫」が重要です。雑草のプロの視点から、夏場の草むしりをラクするために冬のうちからやっておいたほうがいい雑草対策のポイントを教えてもらいました。
小学生のときからザスパクサツ群馬を応援し続けてきた真正のザスパサポ、カインズ水戸店のマネージャー・田部井快が、所属選手を直撃インタビュー! 選手の特長やプライベート、印象的なプレーのウラ話など、ほかでは聞けないレアなエピソードを、ガチサポ目線でガンガン聞き出していきます。第4回のゲストは、左右両方のサイドバック・ウイングバックをこなす、田部井マネージャーもイチ押しのイケメン、飯野七聖選手です!
リサイクル率の増加とともにペットボトル圧縮機「吸いまっせ!」が需要を伸ばしています。開発したのは八千代工業株式会社。ゴミとして出す前に部屋でかさばってしまうという問題をスッキリと解決する商品で、ペットボトルを約半分から4分の1のサイズに圧縮するスグレモノです。開発の苦労話やきっかけ、またユニークな商品名の由来など、人気商品の秘密に迫るべく、営業本部第二営業部次長兼西日本DV長の菅原さんにお話を聞きました。
「お酒は飲んでも飲まなくてもいい」。これは大手ビールメーカーであるアサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビールの4社がこぞって提案しているお酒の飲み方です。なぜ、メーカーは売上と逆行するかのような施策を手掛けるのか。4社の担当者にご参集いただき座談会を実施しました。
引っ越しの荷造りなどで使われるダンボールが、そのまま収納ボックスとして使える! カインズオリジナルの『テープのいらないダンボール Tepuna(テプナ)』のメリットを、開発者の高野英人がご紹介します。便利さ・価格・エコ要素など、いいことずくめの逸品です。
視界が悪くなる雨の日の運転のとき、力強い味方となるのが、株式会社ソフト99コーポレーションが開発したガラス撥水剤「ガラコ」。発売後にすぐヒットしたのかと思いきや、当初は使い勝手が悪くなかなか売れなかったという。ヒットのきっかけは、塗り具と液剤を一体化させたこと。開発担当者がデパートの靴売り場を訪問し、靴墨を見てひらめいた。以後、改善に次ぐ改善で「ガラコ」は揺るぎないアイテムへと成長した。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第12話「震」。じゃれたり口にくわえたりして遊べるおもちゃ「動くマウス」を、オマケ程度のチープな代物と考えていた凸ノさん。しかし、それを手にしたうまきちゃんがとった思わぬ行動により、予想外の楽しみ方を発見することに!
「食品の鮮度キープ」と「冷蔵庫の省スペース化」を同時に実現できる『食品圧縮袋』。専用ポンプは手動で電気代がかからないし、何より食品ロスを減らせる、物価高の時代の救世主ともいえるスグレモノです。ママライターのヒトミさんが、ご自宅で実際に使ってみて、使い勝手や効果を検証してくれました。
大手メーカーもクラフトビールも品質検査は厳しい ビールは口に入るものだからこそ、数え上げたらキリがないほど膨大な検査を経て販売される。例えば、大手ビールメーカーの場合、原料の受け入れ時チェック、水質検査、設備のチェック、半製品(製造途中の製品のこと)の検査、パッケージング工程での検査、最終製品の分析評価、出荷時の検査を経て、さらにそれらを全て記録するというすさまじく緻密な検査体制を築いています。
身の回りにあるものを使ったコスプレが得意なライター・たかやさんが、カインズの商品を使って節分にちなんだコスプレに挑戦しました。材料調達場所に選んだのは、ホームセンターのカインズ。工具からインテリアまで、DIYに役立つ道具が幅広く手に入ります。果たして、どんな材料でどんなコスプレを披露するのか。そのクオリティは!?
拭き掃除が嫌いな方におすすめしたい、カインズの「お掃除手袋」シリーズ。使い捨てできる不織布タイプと、繰り返し使用可能なマイクロファイバータイプの2種類があり、用途や好みに合わせて使い分けられます。どちらも左右兼用で、両面使用可能。手や指を使う感覚で、ほこりをつまんだり角のほこりをかき出したりしやすいので、細かい場所までしっかり掃除できちゃいますよ。今回は、2種類のお掃除手袋の使い分け方法や使用感を詳しく紹介していきます。拭き掃除を少しでも楽にしたいと思う方は参考にしてください!