ソファを買うより『F-Lepoco』! 激せま物件での一人暮らしにこそオススメしたい万能座椅子
衣類をきれいにするためだけに作った『ケースが要らない ワイヤーフレーム 衣類用クリーナー ミニ』。さまざまな粘着性カーペットクリーナーを手がけてきたバイヤー・渡辺大輔が、「使いやすい衣類用クリーナーがなかったから」というシンプルな理由から開発をスタートしました。「使いやすさ」と「収納性」にこだわって作り上げたカインズ史上最高の衣類用クリーナー、その使い勝手のよさをお伝えします。
なんとこのたび、引っ越しました!! 夢の新築マイホームです!!! 入居前に「水回りは汚れ防止のコーティングをしたほうが良いよ」と耳にしていました。でも調べてみると、業者に頼むとそれなりの費用がかかってしまいます。そこで頼ったのがカインズ! 自分でコーティングするべく、引っ越し前から愛用している『汚れ防止用撥水剤』を買い足そうと思っていたら……種類が増えている? これ全部必要? 何が違うんだろう? 全部買っても、業者にコーティングを依頼するより断然お手頃だし、試してみる価値ありでしょ! そう考えて全4種類を購入し、特徴や違いを一つ一つ検証してみました。
この記事ではガーデニング初心者の方へ向けて、育てやすい花を18種類に厳選してご紹介します。特徴や育て方のポイントもお伝えするので、面倒や手間をかけずにガーデニングを楽しみたい人はぜひ参考にしてください。
日々の料理で使う調味料などの保存方法、皆さんはどうしていますか? 我が家では、スタメン調味料以外は買った袋のまま保管していましたが、かさばるうえに見た目も統一感がなくゴチャゴチャ。「引き出し収納の中は誰にも見られないし……」と開き直っていましたが、改めて見てみると我ながらひどすぎる(泣)。やっぱり見えないところもきちんとしたい、何より調味料をもっと快適に使いたい! ということで、カインズの『上から見える積み重ねできる保存瓶』を活用することに決めました。
視界が悪くなる雨の日の運転のとき、力強い味方となるのが、株式会社ソフト99コーポレーションが開発したガラス撥水剤「ガラコ」。発売後にすぐヒットしたのかと思いきや、当初は使い勝手が悪くなかなか売れなかったという。ヒットのきっかけは、塗り具と液剤を一体化させたこと。開発担当者がデパートの靴売り場を訪問し、靴墨を見てひらめいた。以後、改善に次ぐ改善で「ガラコ」は揺るぎないアイテムへと成長した。
寝落ちスマホ対策! 「顔面スマホシールド」は、ベッドでスマホを使う際の落下事故から顔を守る発明品です。発明家・カズヤシバタさんが、その試作過程や仕上げに至るまでの工程を詳細に紹介しています。
毎年9月1日は防災の日です。これまでの災害を教訓として、いつ起こるか分からない災害に向けて今一度防災意識を持つ契機にしましょう。ホームセンターのカインズでは多数の防災グッズを取り揃えていますが、この記事ではおすすめの防災グッズをピックアップしてご紹介します。
ほかのおうちと比べてカオスな状態なのは間違いない、わが家の冷蔵庫……。整理整頓された冷蔵庫に「食品ロスの削減」や「食中毒予防」などのメリットがあることを知った私は一念発起! 使いやすくキレイな冷蔵庫を維持できるよう、カインズの『冷蔵庫収納ケース Skitto』を使って、カオスな冷蔵庫の整理に挑みます。
ホームセンター「カインズ」のデジタル化の歩みをまとめました。2020年以降、「売場案内ロボットの導入」「従業員向けの売場・在庫検索アプリの導入」「ユーザー向けアプリの機能追加(店舗受取サービス、マイストアでの在庫確認と売場MAP表示など)」「非接触ロッカーの設置」「店舗に併設されたドッグランのネット予約サービス」「ECサイトでの抽選機能の導入」など、さまざまなデジタル施策の導入を矢継ぎ早に行っているカインズ。現在、デジタル戦略本部の本部長を務める池照直樹が、2013年11月にカインズの社員と出会ってから、2020年1月にデジタルに特化した新組織「CAINZ INNOVATION HUB TOKYO」を立ち上げるまでの歴史を、池照本人の言葉とともに振り返ります。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第15話「領土」。「猫も人間も使える座椅子」を購入した凸ノさん。すっかり座椅子が気に入ったうまきちゃんは、凸ノさんが座椅子を使っているところを目撃して……。
鳳凰にアンキロサウルス、ナポレオン…「折り紙」で作られたとは思えない作品の数々。「現代折り紙」は今や、芸術作品レベルまで進化していました。その魅力を教えてくれたのは、東大折り紙サークルの若きORIGAMIマスター・土井源さん。展開図や、初心者でもギリギリ折れるオリジナル作品もご紹介!
カインズマニア・澤円さんが、カインズの編集長おすすめの掃除グッズを大絶賛! 年末の大掃除をラクにする、厳選9アイテムをご紹介します。掃除が苦手な方でも簡単に使えるポイントも解説。
「昔、柱に子どもの身長を刻んだように、DIYの棚を見ては“娘が小さい頃に作ったな”とか“あの頃はこんな使い方をしていたな”とか思い出すはず」 株式会社田邊金属工業所取締役の田邊浩史さんは、DIYの“作る”だけにとどまらないポテンシャルに未来の可能性を感じている。 2020年に始まった新型コロナウイルスの流行でステイホームが叫ばれるなか、趣味としてのDIYに大きな注目が集まった。また、必要に迫られてDIYを始めた人も多い。テレワークが推進された結果、限られたスペースをいかに有効活用するか?という問いが多くの人の関心事になったからだ。
粘着テープは、ホームセンターなどで誰でも購入でき、大抵のものは簡単に接着させることができます。しかし、肝心の「粘着テープの選び方」を間違えているケースが、実は少なくありません。用途に適した粘着テープを選ぶためには、その構造を知り、“どこで”“何を”接着させるかまできちんと踏まえておくことが重要です。粘着テープは、どのように選ぶべきでしょうか?カタログに記載された粘着力を比較し、性能の高いものを選ぶ──それが一番正しいテープの選び方だと思っていませんか?実は、この方法は間違いではありませんが、いつも正しいわけではありません。メーカーがこんなことを言うのもいかがなものかもしれませんが、ここが粘着テープのややこしいところ……。な漠然と「よく粘着するテープ」と言っても、使用する環境や接着させたいモノの種類によって、「粘着力」の意味や求めるべき特徴が大きく違ってくる。1896年にドイツで粘着テープの発売を開始し、世界100ヵ国以上に事業展開しているテサテープ社が、粘着テープの奥深い世界をご案内します。
缶詰の歴史からマニアックなトリビア知識まで、缶詰博士の黒川勇人さんに缶詰の魅力について語って頂きました。缶詰の開発者さんのドラマがつまった缶詰の世界をどうぞご覧ください。
クリックルワイパー、バスマジックリン、クイックルホームリセットなどを生み出してきた掃除アイテムのプロ!花王に掃除の悩みをぶつけてみました。
2024年は辰年! カインズが毎年発売している「ニューイヤートイレットロール」は、干支をモチーフにしたトイレットペーパーです。数量限定なので、毎年必ずゲットするというファンも多いアイテム。龍モチーフのキュートなデザインは使うのがもったいなくなるほどですので、ぜひ売り切れ前にゲットしてくださいね。
荷物を梱包して発送する機会は誰でも日常的にあるでしょう。そこで、低コスト&安全に配送するための梱包テクニックを「梱包のプロ」に伺いました。基本のコツから、割れ物やかさばる物、精密機器など、梱包が難しそうなアイテムを「安全&最安」に梱包するポイントまで、詳しく教えていただきました。
猫の年齢は見た目で分かるのか、猫の年齢を人間に関するといくつになるのか、などの素朴な疑問を解消します。歯や目、行動など、年齢を見分けるポイントはいくつもあります。また、シニア猫になると様々な機能が衰えてくるので、それらに気づき、適切なサポートをしていくことが大切です。そのための知識もまとめました。
江戸時代に生まれ、令和の今なお護身具として重宝される「さすまた」。 その仕組みから意外な弱点まで、約20年にわたりさすまたの開発・販売を行ってきた三和製作所に取材しました。気になるさすまたの使い方&効果も、実演動画を交えて紹介!