ユスリカ大量発生、次はいつ? 大阪万博に学ぶ虫対策のヒント
誰にだって「○○がある家に住みたい」と夢に見ることが、一度や二度はあるだろう。筆者にも「合気道場がある家に住みたい」という長年憧れている暮らしがある。だが「家に道場を作る」という野望を叶えるには、莫大な財産と広大な敷地がなくてはいけない、とはなから諦めていたが、本当に実現できない夢物語なのか? カインズを活用して、家に合気道場を作れないか試してみた。
日本の家の部屋は冬とても寒い…。何らかの寒さ対策が必要です。そこで、寒い部屋を暖かくする方法として、カインズのポップアップ温室(ビニール温室)を使って暖かいワークスペースを作るアイデアを、ライターのたかやさんが紹介します!
どうも! 料理研究家のリュウジです。材料を切って煮るだけの鍋物はお手軽ですが、似たような具材や味つけばかりでマンネリに悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、冷凍の海老シューマイを使った絶品鍋「海老塩シューマイ鍋」をご紹介します。白菜さえ切ってしまえば、あとは調味料を入れるだけなので超簡単。〆に中華麺を入れて「海老塩そば」にすると、これまた最高なんです!
電子工作でいろんなガジェットを作るのが得意な斎藤公輔さんに、「紫外線(UV)」をテーマに帽子ガジェットを作ってもらいました。その名も……帽子の上で花が躍る「スマート帽子」!?
拭き掃除が嫌いな方におすすめしたい、カインズの「お掃除手袋」シリーズ。使い捨てできる不織布タイプと、繰り返し使用可能なマイクロファイバータイプの2種類があり、用途や好みに合わせて使い分けられます。どちらも左右兼用で、両面使用可能。手や指を使う感覚で、ほこりをつまんだり角のほこりをかき出したりしやすいので、細かい場所までしっかり掃除できちゃいますよ。今回は、2種類のお掃除手袋の使い分け方法や使用感を詳しく紹介していきます。拭き掃除を少しでも楽にしたいと思う方は参考にしてください!
地震や水害が頻繁に起こる「災害大国」日本。とっさに誰かに頼ることができない一人暮らしでは、いざというときのために日頃から身を守る備えをしておくことが大切です。特に一人暮らしの若い女性は、いざというときに味方になってくれる様々な防災グッズを活用するのが効果的!そこで今回は、一人暮らしの人、そして特に女性が持っておくべき「防災意識」や「防災グッズ」について、防災アドバイザーの高荷智也先生に伺いました。とにかく、死なない環境作りをすること。防災グッズを使えるのは当然ながら災害直後に生きている方、避難所に無事たどり着けた方に限られます。防災対策を始めるときは、まずは家の中で自分の命に関わることは何かを考えて、その対策を練ることから始めましょう。そうして安全が確保できる環境を整えてから、備蓄品を準備するということを忘れないでください!
カインズの「レンジで楽チン」という調理器具のシリーズを使い、1週間の献立にレンチン調理を取り入れてみました。即席めんに始まり、明太たらこパスタ、焼き鮭、白ごはん、蒸し野菜、煮込みハンバーグ、なすの味噌炒め、チーズケーキ、焼きいもまで、電子レンジであらゆる料理に挑戦。果たしてその便利さやお味はいかに!?
薪に変わる燃料として注目が集まる、「もみ殻」生まれの燃料『モミガライト』。火起こしの初心者にも扱いやすく、長期保存が可能で、さらには地球環境に配慮したバイオマス燃料という側面も持ち、SDGs(持続可能な開発目標)の概念にもピタリと当てはまる。製品の特性や、製造の背景にあるストーリーについて、『モミガライト』の製造を手がけるグリーンファーム清里の保坂亮介さんに伺った。
バスタブをしゃがまずに掃除ができる、カインズの持ち手付きバススポンジを徹底レビュー。持ち手つきだから腰に優しくラクラクお風呂掃除ができるうえに、手が届かなかった天井付近の壁まで掃除ができるように。掃除の後の収納も壁面にくっつくマグネットでスッキリです。
墓石の掃除はいつ、どんな方法で行うのがよいのでしょうか。専門家監修のもと、スポンジや洗剤を使って墓石のコケや水垢などの汚れを落とす本気のお墓掃除に、ライターのたかやさんが挑戦しました!
家の中でも特に湿度がこもりやすいクローゼットや押し入れ、物置。風通しが悪く衣類についた汗などもあり、湿度が高くなりやすいんです。カビから洋服を守るためにもしっかり除湿する必要があります。カインズの除湿剤「パワードライ」シリーズならた、っぷり除湿ができる大きなタンク型や洋服ダンス用の中に入れるのシートタイプ、ハンガーラックにかけられるタイプなどさまざまな種類があり、場所や用途に合わせて使用することができますよ。活性炭の入った炭入りタイプの除湿剤なら気になる靴箱に悪臭にも効果的!
和紙を使っていろいろな食べ物をそっくりに再現する、和紙工作家・メガネのおじいちゃん。SNSでも注目を集めている作品づくりについてお話をうかがってきました。そもそも趣味でしかなかったおじいちゃんの工作が話題となったのは、息子がネットを通じて紹介したことがきっかけ。色を塗らずに和紙の色や質感を活かした作品は、クオリティが高すぎると大反響をよびました。そんな、おじいちゃんのものづくりにはどんな想いがこめられているのでしょうか。
床のベタベタやキッチンの油汚れ、窓のサッシにたまったホコリや砂……年末の大掃除から半年がすぎ、夏になると目立つ家中の汚れ。「大掃除は夏にやると良い」などSNSでは言われていますが、暑い夏にゴム手袋をはめて雑巾を使って掃除をするのは面倒くさい…そんな主婦に掃除グッズのプロが推奨するのが「夏の小掃除」。面倒な掃除道具や洗剤を揃える必要もない、花王の「クイックルホームリセット」1本で家の中を丸ごときれいにしちゃいませんか?
センサーを搭載した刀とスマホアプリを用いて戦う次世代生涯スポーツ『SASSEN(サッセン)』。センサー刀は代表・本村さん作のDIYであり、特許も取得しています。今回はそんな本村代表にSASSENの魅力を聞くとともに、ひと勝負挑んでみました。
彼氏のことが好きすぎると、のろけたツイートで人気の「めろり」さんが、アイシングクッキーの店舗をDIYする模様をお届けする記事です。SNSなどで大人気のアイシングクッキーが並ぶ、注目のお店の内装DIYを、カインズが全面サポートしました! その名も「チームめろり大作戦」。いよいよお店が完成する最終回、その仕上がりははたして……?
意外と奥が深い爪切り。巻き爪や深爪で悩む人も多いなか、「正しい爪の切り方」を実践している人は少ないのではないでしょうか。そこで、貝印株式会社の社内資格制度である「ツメキリのマイスター資格」を持つ浅見芽生子さんに、爪の正しい切り方とツメキリの選び方を伺いました。
「バスマジックリン エアジェット」など、花王のジェット式ノズル商品はお掃除をラクにしてくれるアイテムです。しかし、「プッシュ数が足りていない」という実態をご存知でしょうか。花王でジェット式ノズル商品を担当している方々に、正しく効果的な使い方を教えていただきました。
何かと面倒な雑草の除去「草刈り」。多くの人が当然のように地面際まで短く刈ろうとしますが、あえて草丈を長く残す『高刈り』という手法が、雑草の伸びを抑えられると近年話題となっています。作業時間短縮、飛び石のリスク低下、除草剤減少など、メリットばかりだという噂の「高刈り」のやり方を草刈機メーカーの担当者に聞いた。
港区系ミニマリストのyuhaさんが、家事の効率化をテーマにシンプルな部屋作りに欠かせないアイテムをカインズで厳選。洗面所の収納から始まり、家事に役立つアイテムまで、暮らしをより快適にするグッズが揃っています。
人類は古くから、さまざまな生き物の「糞(ふん)」を有機肥料として活用してきましたが、何千年も前に排泄されて化石になった糞を肥料として用いるケースもあります。それこそが『バットグアノ』。グアノは「海鳥などの糞が堆積して化石化したもの」の意味で、それのコウモリ版がバットグアノというわけです。コウモリの糞と聞くと驚いてしまいますが、実は園芸業界では知る人ぞ知る人気商品で、たくさんの農家や園芸家に長く愛用されています。40年を超えるバットグアノの販売実績を持つ株式会社日本バットグアノの代表取締役・上原昇さんに、採掘の裏話や有効な使い方について教えてもらいました。