春からはじめる火を使わない「1週間お弁当レシピ」。とにかく簡単に作りたいを解消!
SNSで人気の推しグラスやネームタグ、そしてアーティストが制作するテキストアート作品。これらをつなぐ意外な共通点がオフィスでおなじみの「テプラ」。かつては「ちょっとダサい」と思われていた「テプラ」がレトロブームに後押しされ、じわじわと人気が再燃しています。そこで今回は、生みの親であるキングジムに伺い、Z世代テプラーの富岡睦さんと、ママテプラーの宮崎千恵さんに、人気再燃の裏側とマル秘「テプラ」活用術を教えてもらいました!
種類豊富なフライパンのシリーズの中でも、代表的なシリーズともいえるのが「ストーンマーブルフライパン」がかわいい見た目はそのままに、さらに軽量化してリニューアル! この記事では、ストーンマーブルフライパンの特徴や、おすすめポイントについて詳しく解説します。リニューアルを記念してプレゼントキャンペーンも開催します!
墓参りのときの必需品として長年使い続けているファンがいるほど愛されている「墓石クリーナー」。社長が中洲の飲み屋で九州大学の先生と知り合い、聞いた愚痴がきっかけで誕生した。発売当初はテレビショッピングを中心に露出させ、爆発的ヒットを記録。スポンジを付けるなど改良を加えて、今も売れ続ける商品となっている。
ミニマリストのぐうさんがシンプルな生活スタイルに合うアイテムをカインズで厳選。日常生活に欠かせないアイテムについて質を重視した選りすぐりの商品を紹介。ミニマリストの視点からの買い物ポイントもお伝えしています。
カインズハンズ新宿店店長が厳選する「くらしDIY」アイテム7選! 都会の真ん中でコンパクトな空間。スッキリ整える、ピカピカを極める、スヤスヤを叶える、妄想ラボ、4つのエリアで便利を提供。店長自らがカインズのおすすめアイテムをご紹介します。
お笑い芸人と並行して不動産管理のお仕事もするコウメ太夫さんに「賃貸の部屋をどこまでいじっていいの?」という疑問について聞く本企画。しかし、気がついたら「現状復帰可能なDIYに初心者2人で挑戦する」まさかの展開に......!?
全国的に平年より気温が高くなる見込みだという今年の夏。熱中症は怖いけど、体調や電気代のためにも、冷房を一晩中つけっぱなしにするのは避けたいところ。「いっそのこと、あらゆる寝具をひんやりアイテムに変えてみたら、最高に快適になるのでは……?」。そう思い立ち、さっそくいろんな接触冷感寝具を導入してみることにしました。
子どもの家事のお手伝いの定番といえば、『お風呂掃除』ですが、しゃがんだり濡れたりするためか、面倒くさがってやらないことが悩みです。しかし、カインズの立ったままお風呂掃除できるバスブラシ『洗剤を使わずに洗えるバスブラシ』を導入したところ、息子も進んでお風呂掃除してくれるようになりました。お風呂掃除を楽にできるバスブラシのほか、浮かせて収納できるからすぐ使える「床洗いブラシスポンジ」と「水切りワイパー」をご紹介します。
今年はコロナの影響もあり、おうちでクリスマスを楽しむ人も多いはず。そんな時こそ、おうちでクリスマスグッズのDIYを始めてはいかがでしょうか。そこで今回は、ホームセンターの材料で簡単に作れて楽しめる17個の「クリスマスDIY」を一挙にまとめてみました。クリスマスツリーに始まりオーナメントやリース、キャンドルまで、見ているだけでワクワクするようなカインズオリジナル考案クリスマスDIYインテリアを、わかりやすい解説と動画を観ながら是非作ってみてください。
カインズのアイテムを使って冷蔵庫の大掃除をします。「アルカリ電解水おそうじシート」「自動製氷機クリーナー」「冷蔵室脱臭剤」の3つのアイテムで、普段はなかなか見る機会のない冷蔵庫の背面から冷庫内、製氷機まで、汚れも臭いもスッキリ取り除きます。
軽失禁(尿もれ)をケアする商品「吸水ライナー」に対する女性の常識を変えたい! そんな思いを共有する花王、ユニチャーム、カインズの3社が熱い議論を交わします。吸水ライナーのメリットや、開発に込めた思いに迫ります。
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、インスタグラムに出てくるような「ていねいな暮らし」に憧れるライター・イトウハルヒさんが、カインズのアイテムを使ってアットホームなカフェテイストのリビングづくりに挑戦します。
ワイドショーのコメンテーターでもお馴染み、映像プロデューサーのデーブ・スペクターさん、実は埼玉県出身という噂がささやかれていることをご存知ですか? デーブさんと埼玉の関係性や埼玉への秘めたる思いを、同じく(?)エセ埼玉出身企業であるカインズが本人に直撃取材しました!
食パンの袋を留める「アレ」の名前を知っていますか? クロージャー(閉じる)という名前なんです。さらに日本では埼玉県のクイック・ロック・ジャパンという会社だけが製造しているという。謎が多いクロージャーの誕生秘話や活用方法などをクイック・ロック・ジャパンさんにお聞きしました。
部屋の家具や配置にこだわる人にとって、「空間の利用法」は永遠の課題です。床に置くモノが増えると、そのぶん居住空間が狭くなりますが、もし“空中”を利用できたらインテリアの可能性がグッと広がるはず…! ということで、自分の願望とアイデアを詰め込んだ「持ち運び自由&変形自在な間接照明」をDIYします。
カインズに置いてある「上履きお試し用シューズ」。上履きを試着したときのサイズ感がひと目で分かるとSNSで話題に。カインズだからこそ試せる上履きサイズ選びと、上履き洗いを簡単できる秀逸な商品についてご紹介。
ものづくり生態図鑑vol.3でご紹介するクリエイターは、ダンボール工作家・つくるさん。です。ダンボールを使って、人気のアニメや漫画に登場する武器を驚くべき完成度で再現します。つくるさん。の手にかかれば、刀や銃から槍まで、どんな架空の武器も現実世界に(ダンボールで)創り出してしまいます! 分類は「ものづくり科 アート属 ダンボール種」。生そく地は「ホームセンター 資材館」。ダンボール工作へのこだわりとは? アイデアソースとは?? ダンボールを素材にものづくりするクリエイターの生態を紐解きます!
大ヒット商品であるマスキングテープブランド「mt」はどのようにして生まれたのでしょうか? 今回は、カモ井加工紙株式会社の専務取締役・谷口幸生さんをはじめとする、開発に携わった方々へインタビュー。お客様ファーストの考えや、ものづくりのヒントを伺いました。
手軽に面白い写真が撮れると人気の「顔ハメ看板」。撮影された写真はSNSに投稿されており、観光地や店舗のPRにつながっています。つまり、SNSでバズる顔ハメ看板を作れば、観光客がたくさん訪れるはず! ということで、顔ハメ看板に詳しいイラストレーターのオギリマサホさんに、バズる顔ハメ看板の作り方を教えてもらいました。
趣味のモノやコレクションの収納法についての記事です。「漫画やゲームが好きで、意外と趣味も多く、家族もコレクター気質です」という、整理収納アドバイザーの青山順子さん。そのぶん、コレクションや趣味にまつわるモノも多くなりがちだそうですが、いったいどのようにして整理・収納しているのでしょうか? 「趣味のモノの適正量の決め方」「漫画本の収納アイデア」「家族への片づけアプローチ法」など、整理収納のプロが家庭で実践している、趣味のモノの収納ルールと収納方法を教えてもらいました。