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コキアは、夏の爽やかな緑陽や秋の紅葉が美しい植物です。実は「とんぶり」と呼ばれ、酢の物などに使われることもあります。花言葉は「夫婦円満」「あなたに全てを打ち明けます」です。
ここからは、場所の選び方や水やりの仕方、肥料の選び方など、コキアの育て方について詳しく見ていきましょう。
コキアの発芽に適した温度は15℃程度です。そのため、関東や関西の平地なら4月中旬から下旬に種をまくと良いでしょう。
コキアは日当たりを好む植物なので、戸外の風通しの良い、よく日の当たる場所に置きましょう。
一株でもかなり見た目にボリュームが出ますので、複数の株を植える場合は、株と株の間に広くスペースをとりましょう。
土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えましょう。特に鉢植えの場合、夏に水切れが起きやすいので、水分が不足しないように気をつけます。
コキアは湿りすぎにも弱い植物です。水不足で枯れてしまうのも心配ですが、水のやりすぎにも同様に注意しましょう。
水はけの良い土を好みますので、鉢植えの場合は特に、水はけと水もちのバランスがよい培養土を使って植えつけましょう。
肥料は植えつけるときに、ゆっくりと効くタイプの化成肥料を土に混ぜ込んでおきます。あとは、生育の様子を見ながらときどき液体肥料を与えれば、肥料としては十分です。
Q.コキアを育てる際に気を付けるべき害虫、病気などはありますか?
A.コキアは基本的に病害虫の心配はありません。ただし、ジメジメした土で育てているとうどんこ病になりやすいので、水はけのよい土で育てましょう。
また、種をまいたあと種子をダンゴムシに食べられてしまったり、アリが巣に持ち帰ってしまったりすることがありますので、適度に土をかぶせて持っていかれないよう注意します。
Q.コキアの増やし方は?
A.コキアは種まきで増やします。
植え替えるよりも直接、種をまいて育てた方が発芽しやすいので、育てたい場所に直接種をまくのが良いでしょう。虫に食べられてしまうのがどうしても心配だという場合には、芽を出すまでを室内で育ててから、土を崩さないよう慎重に植え替えます。
Q.コキアは植え替えが可能ですか?
A.コキアは根が途中で分かれずまっすぐに伸びる「直根性」の植物です。直根性の植物は、根を少しでも痛めてしまうとダメージが大きいため、うまく根づきせん。植え替えは根を傷つけてしまうことがあるため、前述のように発芽直後ならともかく、育ったコキアの植え替えは難しいと考えられます。
実は食用に、姿は観賞用に親しまれているコキアは、見た目も花言葉も鮮やかな植物です。水はけに気をつければ基本的に病害虫の心配もありませんので、ぜひ育ててみてください。