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リトープスの育て方とは? 種まきや水やりのコツ、肥料の与え方などについて解説【カインズ花図鑑】

調べてみた

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

リトープスについて

リトープスの育て方 リトープスについて

リトープスはアフリカの山岳地帯や岩場、砂漠などに自生し、周りの環境に合わせた色合いで花を咲かせることから、擬態する植物として知られています。大きく膨らんだ葉が2枚重なり合っているユニークな見た目で、秋になると葉の間に花が咲きます。

リトープスの育て方 脱皮

一年に一回、リトープスは古い葉が枯れて中から新しい葉が出てくるため、その姿はまるで脱皮をしているように見えます。脱皮した後で新しい葉が出てくることもあるため、大事に育てると増やすことも可能です。

事前準備のポイント

リトープスは水やりや肥料をあまり必要としないため、リトープスの種もしくは株を多肉植物用の土に植えるだけで簡単に育てることができます。種類によってさまざまな色の花を咲かせるリトープス。多肉植物を気軽に育てたい人におすすめです。

リトープスを育てる際に必要な物

  • リトープスの種もしくは株…育てたい分だけ用意
  • 植木鉢…育てたい分だけ用意
  • 多肉植物用の土…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 緩効性化成肥料もしくは液体肥料肥料…鉢のサイズに合わせて適量
  • 殺虫剤、虫除けネット等
  • 軍手

リトープスの育て方

リトープスの育て方 フラワーカレンダー

リトープスの開花期は、10月~1月で、陽の光によく当てると色が鮮やかになります。種から育てる場合は10月~11月頃に種まきをし、株を植え付ける場合も同じ時期に行います。

リトープスの育て方 場所の選び方

リトープスは暑さに弱い性質を持っており、風通しの良い明るい日陰で管理するといいでしょう。直射日光の当たる場所は避け、高温多湿にならないように管理することが大切です。

リトープスの育て方 場所の選び方2

リトープスは寒さに耐えることができますが、鉢植えではなく庭植えをする場合は霜で株が痛むことがあります。気温が下がる冬の間は室内で管理するなどし、8℃以下になる場合は防寒対策を行いましょう。

リトープスを育てる際に知っておきたいポイント

リトープスは暑さにも寒さにも比較的弱い性質を持っているため、水を与えて温度調整をしようとする人もいるかもしれません。しかし、多湿に注意して育てる必要があるため、水やりと肥料は以下のポイントを押さえておきましょう。

水やりについて

リトープスの育て方 水やりの仕方1

リトープスは乾燥している地域の岩の割れ目などでも自生します。そのため、水やりはほとんど必要なく、逆に水を与えすぎてしまうことで枯れて腐ってしまいます。1カ月に1回の水やり程度に留めるようにし、休眠する夏の間は水を与えないようにしましょう。

リトープスの育て方 水やりの仕方2

リトープスの休眠期である6月~9月頃は、葉がしわしわになってきます。枯れてしまったのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、水やりはせずに我慢し、9月に入って気温が30℃を切ったら再び水を与えるようにしましょう。また、乾燥させている間は月に一度か二度、葉水を与えることで成長期の助けになります。

肥料について

リトープスの育て方 肥料

あまり水を必要としないリトープスですが、肥料も多く与える必要はありません。植え付けるときに緩効性肥料を少し与えると、成長期によく育つでしょう。

リトープスの育て方について知っておきたいQ&A

Q.リトープスを育てる際に注意すべき害虫や病気はありますか?

A.リトープスにつきやすいのが、ネジラミと呼ばれる害虫です。根の周辺につくことが多く、見た目は楕円形の白い虫のような姿をしています。もし、ついているのを発見したら根を水で洗って薬剤につけ、乾燥させましょう。十分乾いたら新しい土に植え替えます。害虫対策としてあらかじめ殺虫剤をまいたり、虫を寄せ付けないネットなどをかけるのもおすすめです。

Q.リトープスはどんなお手入れが必要ですか?

A.花を咲かせた後は、枯れた花をそのままにせず、取るようにしましょう。株に染みが出来てしまったり、腐敗病になる可能性があります。また、脱皮した古い皮は無理に取ってしまうとリトープスを傷つけてしまうことがあるため、そのままで大丈夫です。極端に寒かったり暑かったりすると成長に影響するため、室内などに移動させるといいでしょう。

Q.リトープスの種はどうやって回収しますか?

A.リトープスは花が咲いた後で花の下から種子袋が出てきます。袋のまま回収し、しばらく乾燥させて保管します。種をまく時期になったら、ぬるま湯などにつけておくと自然に袋がむけて種を取り出しやすくなります。

まとめ

リトープスといってもさまざまな種類があり、花の色もたくさんあります。見た目がユニークなリトープスは水やりも肥料もあまり必要ないため、初心者でも簡単に育てることができます。1月~4月の成長期は日にしっかりと当てるようにし、気温の変化に注意しながら大切に育てましょう。

リトープスの育て方を動画で見る

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