【速報】沖縄のジャングルから「ターザン」を発見! 「単身赴任先、森」の男に直撃してみた
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目次/ INDEX
土がない場所でも、畑は作れます。
ベランダや庭、駐車場などの小さなスペースで、畑や菜園、花壇をカンタンに作ってみませんか?
そこで役立つアイテムが「どこでもガーデンフレーム」。
これを使うと、駐車場の空きスペースを生かして、野菜やお花を育てることができます。
小さなスペースを生かして、野菜を育てるための畑を作ってみましょう。
設置するのは、平らな場所で、日当たりと風通しがよいところが最適です。菜園スクエア本体に傷をつけないように組み立てるために、地面に段ボールや布を敷いて作業するとよいでしょう。また、安全のため作業用手袋をしましょう。
凹凸を組み合わせ、連結パイプを差し込みます。ゴムハンマーを使うとカンタンに差し込みができます。
土に固定する場合は、連結パイプに杭を差し込んでから、パネル部に入れます。
内側に、防草シートなどのシートを敷きます。
歪みを調節して「どこでもガーデンフレーム」の組み立てが完成です。
「どこでもガーデンフレーム」は、本体を追加して高さや大きさを変更できます。
サイズの異なる「どこでもガーデンフレーム」もあるので、設置場所の広さに合わせて選びましょう。
培養土の量は40L入り袋×3袋、計120L程度が適量です。2袋を入れた時点で一度水をまき、土を適度に締め付けながら入れるとよいでしょう。
表面を滑らかにして、小さな畑を完成させます。市販の培養土以外を使うときはコチラを参照してください。