リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

ホトトギスの育て方とは?水やりのコツや肥料の与え方、育てる場所選びのポイントなどについて解説【カインズ花図鑑】

ユーザー

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

ホトトギスについて

ホトトギスの育て方とは? ホトトギスについて

秋の花であるホトトギスはユリ科の植物で、花の斑点模様が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ていることが名前の由来となっています。山に咲く野草として人気があり、花色や形にさまざまな種類があることから、品種によって異なる姿を楽しめるのも魅力です。

原産地は東アジアで、日本には10種類ほど自生しています。夏から秋まで長い期間咲き続けるひたむきな姿から、花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意思」と付けられています。

ホトトギスを育てる際に必要な物

  • ホトトギスの種もしくは苗…育てたい分だけ用意
  • 植木鉢…育てたい苗の数と同数を用意
  • 花用の培養土…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 緩効性化成肥料、液体肥料…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 軍手
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ
  • 支柱

ホトトギスの育て方

では、実際にホトトギスの育て方を解説していきます。

ホトトギスのフラワーカレンダー

ホトトギスの育て方とは?  ホトトギスのフラワーカレンダー

ホトトギスは開花時期が長く、夏の初めから晩秋まで咲き続けます。花の色は白・ピンク・黄色・紫などがあり、品種によっては上向きに咲くタイプや、釣り鐘状に下に咲くタイプなどがあります。植え替え時期は2月~3月で、肥料は生育期である3月~11月頃に定期的に施しながら様子を見ます。

ホトトギスの水やりのコツ

ホトトギスの育て方とは?  ホトトギスの水やりのコツ

ホトトギスは乾燥に弱い性質があるため、土の表面が乾き始めたらたっぷりと水を与えましょう。冬は休眠期なため水をあまり与えず、乾燥気味に育てるのがポイントです。また、庭植えの場合は、自然の雨水で十分なため、乾燥しすぎなければ水やりは必要ないでしょう。

ホトトギスに適した土と肥料の与え方

ホトトギスの育て方とは?  ホトトギスに適した土と肥料の与え方

ホトトギスは水はけの良い土に植えて育てます。市販の草花用培養土を使用するか、もしくは小粒の赤玉土・腐葉土・パーライトを同じ量で混ぜたものがいいでしょう。肥料は春から秋にかけての生育期に液体肥料を週に1回与えます。植え替えの場合は、リン酸の多い緩効性肥料を元肥として土に混ぜておきましょう。

ホトトギスを育てる場所の選び方

ホトトギスの育て方とは? ホトトギスを育てる場所の選び方

ホトトギスは風通しの良い明るい日陰で育てるのがおすすめです。暑さと紫外線が苦手なため、気温が高くなる夏は日陰に置くようにしましょう。強い紫外線では葉焼けをすることがありますが、花が咲く前の春先~初夏まではよく日に当てることで丈夫な株に育ちます。

また、寒さには強い性質なため、暖地では冬越しが可能です。寒冷地では冬は凍らせない程度に防寒対策として藁を置くか腐葉土をかぶせるといいでしょう。地上部は冬の間は枯れますが、春になると再び芽を出します。

ホトトギスの育て方について知っておきたいQ&A

Q.ホトトギスを育てる際に気をつけるべき病気や害虫は?

A.雨季や高温になりやすい5月〜9月にかけては、白絹病に注意が必要です。一度発生して放置したままにすると、毎年発生するようになってしまいます。また、日陰で管理することが多く、ナメクジやカタツムリなどの害虫被害が起きやすいです。若葉や新芽の食害が発生しないよう、鉢植えの場合は鉢裏を定期的に確認するようにしましょう。

Q.ホトトギスの増やし方は?

A.ホトトギスは株分けや挿し木、もしくは種まきでも増やすことができます。株分けするときは植え替えの際に大きな芽で分けて別の場所へ植えましょう。挿し木は5月~6月頃に若くて丈夫そうな芽を選び、茎を3~5節つけて切り取り、植え替え用の土にさします。種は花が咲き終わった11月~12月上旬に収穫できるため、乾燥させて保存した上で3月頃にまきましょう。種をまいた年の秋には開花します。

Q.ホトトギスの管理のお手入れ法について教えてください

A.7月~9月の暑くて乾燥する時期は、湿度を保つために打ち水や葉水をします。1日に2回~3回、株の周囲に打ち水をし、霧吹きなどで株全体に水をかけましょう。また、茎が丈夫でない品種は見た目を整えるために5月~6月にかけて支柱をすると形が整います。

まとめ

初心者でも簡単に育てることができるホトトギスは、夏から秋にかけて斑点模様の独特の花を咲かせます。明るい日陰で水はけの良い場所で管理するようにし、肥料はリン酸が含まれているものを選ぶようにしましょう。日本では古くから親しまれているホトトギスを、ぜひ自宅で育ててみてはいかがでしょうか。

ホトトギスの育て方を動画で見る

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから