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目次/ INDEX
細い蔓に花がこんもりと茂り、白く可愛らしい小さな花を咲かせるブライダルベールは、吊り鉢に仕立てると姿形がよく、「花嫁のベール」という名前にぴったりです。別名を「タヒチアンブライダルベール」とも言いますが、タヒチではなくメキシコが原産で、花言葉は「幸福」「願い続ける」です。
では、ブライダルベールの育て方を詳しく見ていきましょう。
開花期は4月から10月ですが、気温や日当たりなどの管理がうまくいかないと花がまばらになってしまいます。
何よりも日光と肥料が大事です。しかし、真夏の直射日光にさらすと葉が焼けてしまいますので、室内のレースカーテン越しの日向で管理しましょう。
比較的耐寒性がありますので、日当たりの良い場所などで5℃以上の気温を保てれば冬越しできるでしょう。
ただし、霜に当たると枯れてしまいますので、屋外ではなく室内で育てた方がいいでしょう。
土が乾いたら、鉢の底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えましょう。
夏はとても乾きやすいので、朝と夕方の2回水やりをしましょう。
春から秋の生育期には、液体肥料を10日に1回程度与えます。
肥料が少ないと、花つきが悪くなるので注意しましょう。
夏前に半分ぐらいに刈り込むと、蒸れを防ぐことができます。ぜひ、適度に刈り込んで風通しを良くしておきましょう。
Q.ブライダルベールを育てる際に、気を付けるべき病気や害虫などはありますか?
A.かかりやすい病気として炭疽病がありますので、黒っぽい斑点や穴が開いてしまった葉っぱはすぐに取り除きましょう。ハダニやカイガラムシなどの害虫もつきやすいので、こまめに葉に水をかけてハダニを予防しましょう。カイガラムシは幼虫なら薬剤で駆除できますが、成虫は薬剤が効きにくいので、歯ブラシなどで擦り落とします。
Q.ブライダルベールの増やし方を教えてください。
A.ブライダルベールを増やすには、「株分け」と「挿し木」の2つの方法があります。「株分け」は植え替えのときに根っこを分けて増やします。挿し木は枝を10センチくらい切り取り、葉っぱを2〜3枚残して取ったら鉢に直接挿して育てます。夏場は蒸れやすいので、挿し木を行うのは避けましょう。
Q.ブライダルベールを姿よく育て上げるコツはありますか?
A.こんもりとしたいい形に育てるためには、伸びすぎた葉・茎、出てきた脇芽などをこまめに摘み取りましょう。また、花が咲き終わったあとの花がらは、花がついている枝ごと切り落とします。
ふんわりと生い茂る細かな白い花が可愛らしいブライダルベールは、花言葉のとおり幸福を運んでくれるようです。たっぷりの水分が必要ですが、こんもり茂って蒸れやすいので、こまめにお手入れして風通しを良くしましょう。