リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

ほおずきの育て方とは? 種まきの時期や水やりのコツ、肥料の与え方などについて解説【カインズ花図鑑】

調べてみた

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

ほおずきについて

ほおずきの育て方 ほおずきとは

初夏になるとほおずき市が開催されるなど、ほおずきは夏の風物詩として古くから親しまれています。ちょうちんのような袋の中に果実ができ、お盆頃になると赤く色づきます。花言葉は「偽り」や「ごまかし」。これは、見かけは果実のようでも皮と種のみで空洞になっていることが由来とされています。

事前準備のポイント

ほおずきは丈が長くなるため、倒れないように支柱用の棒や固定するネットなどを用意する必要があります。株を大きくする場合は植え付けてから追肥を繰り返すため、肥料をあらかじめ用意しておくようにしましょう。

ほおずきを育てる際に必要な物

  • ほおずきの苗、もしくは種…育てたい分だけ用意
  • 植木鉢…育てたい苗の数と同数を用意
  • 花用の培養土…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 緩効性肥料、液体肥料、固形肥料…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • フラワーネット
  • 支柱用の棒
  • 軍手
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ

ほおずきの育て方

ほおずきの育て方 フラワーカレンダー

ほおずきは東アジアが原産で、3月~5月頃の初春に植えつけると、夏には果実を鑑賞することができます。種まきや植え替えに適しているのは、3月~4月で、4月以降の成長期は肥料などを与えて成長を促します。

ほおずきの育て方 植え替え1

ほおずきは乾燥に弱いため、水切れに注意しましょう。また、地下茎が増えていくため、庭植えは3年に1回、鉢植えは毎年植え替えをするようにしましょう。

ほおずきの育て方 植え替え2

ピーマン・ペチュニア・トマトなどのナス科の植物の後に植え替えをすると、連作障害が表れて病気が発生し、育たないことがあります。これは、同じ科の作物を同じ場所でずっと作り続けることで起こる病気で、土壌のバランスが崩れることで葉が枯れてしまったり、花や植物が育たないなどの症状を引き起こす病気です。鉢植えの場合は市販の土を使うか、もしくはナス科の植物とは別の場所で育てるようにしましょう。

ほおずきを育てる際に知っておきたいポイント

ほおずきの育て方 日当たり

ほおずきは日当たりの良い場所が適しています。水はけが良く、肥えた土で育てるようにしましょう。6月~7月に薄いクリーム色の花を咲かせ、8月~9月にオレンジ色のがくを楽しむことができますが、暑さにも寒さにも強い性質を持っているため、庭植えでもよく育ちます。

ほおずきの育て方 肥料

植え付けをするときは、緩効性肥料を土に混ぜるようにしましょう。一定期間、栄養が持続するため、成長の助けになります。

ほおずきの育て方 追肥

追肥は花が咲くまでに液体肥料を2週間に1回、固形肥料なら1カ月半に1回与えるといいでしょう。追肥は最初に花が咲いたタイミングで行うと、鉢とのバランスが良くなります。肥料をあげすぎてしまうと株が大きくなりすぎることもあるため、注意が必要です。

ほおずきの育て方について知っておきたいQ&A

Q.ほおずきを育てる際に気を付けるべき害虫、病気などはありますか?

A. 4月~10月にかけて、アブラムシやカメムシがつくことがあります。葉の裏側などを定期的にチェックするようにし、もし見つけたらブラシなどで取り除いたり、殺虫剤などをまくようにしましょう。また、雨季などの湿度が高い環境では白絹病になることがあります。薬剤を使って土を消毒するか、土の入れ替えなどをするようにしましょう。

Q.食用と鑑賞用のほおずきがありますが、育て方に何か違いはありますか?

A.ほおずきといっても複数の種類があります。食用でも鑑賞用でも育て方はほぼ同じですが、食用の場合は薬剤の使用に注意が必要です。また、種類によっては草丈が2メートルになるものもあるため、室内の置く場所をあらかじめ確保したり、庭植えの場合は風で倒れないように長い棒や紐を使って固定するようにしましょう。

Q.ほおずきの丈が伸びてきたらどのように支えればいいですか?

A.ほおずきは初夏になると草丈が高くなります。20㎝以上に伸びてきたら倒れないように棒で支えたり、間隔をあけて棒を立てて紐で結ぶなどの対策を行いましょう。地植えで株が大きく成長している場合は、市販のフラワーネットで水平に固定させると安定します。

まとめ

ふっくらとした見た目が特徴のほおずき。鑑賞用としてだけでなく、食用としても楽しむことができ、初心者でも気軽に育てることができます。日当たりが良く水はけの良い土で育てるようにし、草丈が伸びたら棒などで支えてあげるようにしましょう。花と赤い実の両方を楽しむことができる魅力的なほおずきを、ぜひ育ててみてくださいね。

ほおずきの育て方を動画で見る

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから