築100年の古民家をゲストハウスに! 「空間づくりDIY」のコツを教えてもらった


初めての夏フェスキャンプ。野外かつオールナイトの音楽フェスへの憧れはあれど、キャンプ泊は完全に未知の世界。そんな初心者がカインズのアイテムを頼りに、山の中へ挑んだ3日間の記録です。これから野外フェスに挑戦する人にこそ読んでほしい、リアルでちょっと泥くさいレポートをお届けします。

インドアガーデニングの一環で、トイレのタンクの上にお花畑を作ります! 虫の発生を防ぐため土は使わず、水ゴケを敷いた上に小さな鉢植えを並べる方法で、トイレを華やかに演出します。光が差し込まなくてもLEDを使えばOK。LEDライトの設置の仕方や、あると便利グッズも紹介します。室内の小さな空間での園芸は、天候にも左右されず作業もラクチンなのでオススメです。

11月2日にオープンし、スマホアプリで予約できるドッグランや売り場案内ロボットなど、初のデジタルテクノロジーを取り入れていることで話題となっているカインズ朝霞店。さらには、地域とお客様をつなぐというコンセプトのもと作られた『くみまちモールあさか』に入っている約30ものテナントのマネジメントも手掛けるという、初の試みにも挑戦。朝霞市役所の協力のもと、地元農家の方が作る野菜を用いた料理イベントが開催されるというタイミングに合わせ、期待が集まる新店を編集部が密着取材!

ピース株式会社代表取締役の小沢あやさんが、インテリアグリーンのある暮らしを楽しむ秘訣を語ります。室内の観葉植物は迷ったら大きい物を、推し色の花を選ぶなど、センスのよいお部屋づくりのヒントが満載。園芸初心者必見です。

2020年7月に発売されて即完売が話題になったカインズのマスク。実は、エドウインとカインズがコラボしたワークウェアブランド「EDW」のものだったのです。2社がコラボした経緯や、開発秘話について、株式会社エドウインの方にお話を伺いました!

日本における「オーガニック」の認知・普及は、欧米に比べて10年遅れていると言われている。オーガニックには良いイメージがありながら、なぜ日本ではオーガニックが正しく理解されないのか。カインズでチーフバイヤーを務める深澤潔(グリーン・ガーデン部)は、この問題に悩み続けた末、オーガニックの啓蒙・普及のための商品開発に着手した。それはいわゆる「オーガニック食品の開発」ではなく、「家庭菜園でオーガニック栽培ができる農薬などの商品化」という新しいアプローチだった。

キッチンでよくあるのが、食器棚と壁など「わずかなすき間」。すき間にぴったり合い、使い勝手もよい収納アイテムは意外と見つかりません。そんなときに便利なのがカインズの「すき間ストッカー」。カスタマイズ可能なので好みの収納をきっと実現できます! 実際に使ってみた感想をレポートします。

カインズの「折りたたみペットサークル」は旅行や災害時にも使えるアイテム。折りたたみサイズでトランクに収納も可能。留守番用としても適しており、リビングで広げても邪魔にならず、防水仕様でお手入れが楽なのもポイント。

婚姻届をカインズに持ち込んで「指輪サイズの輪っか」を真剣に探してみたら…。結婚指輪の代用にぴったりな輪っか14種を発見! カインズで見つけた輪っかたちは、私たちの門出をちょっとユニークに彩ってくれました。

リビング収納を改善し、「見た目」をすっきりさせつつ「使い勝手」も向上させるアイテムがあります。それがカインズのKumihaco(クミハコ)。実際に雑然としていたリビングのクローゼット内が生まれ変わる様子をご覧ください!

猛暑を超えた酷暑が続きましたが、夜になると鈴虫の鳴き声が聞こえてきて、すこしずつ、本当にすこーしずつ秋の足音が聞こえてきました。秋といえば、読書に芸術に食! そしてお月見! のんびりと月を眺めながら、秋の夜長を楽しみたい。季節の行事を大切にするというのも、「ていねいな暮らし」っぽいですよね。というわけで、今回はカインズの商品を使って、お月見にぴったりな“まんまるなもの”をたくさん作っていきたいと思います!

お菓子・お米・調味料・飲料・お酒、さらには朝採れ野菜まで。ホームセンターとは思えない充実っぷりの、カインズの「食品コーナー」。生活用品と同じフロアで食品も手に取れるから、お店をハシゴしなくてよいのが便利なんです。しかもカインズオリジナルの食品が、リーズナブルなうえにおいしい! 今回は、オンラインショップのレビューで高評価を獲得している『ミックスナッツ』を使用。6歳の娘と一緒に、簡単なおやつ作りにトライしてみました。

自家栽培したハーブでお料理を作ることに憧れたライターが、カインズで「お魚料理に合うハーブセット」を購入。育てたハーブを使ったパエリア作りを、レシピとともに紹介しています。使用するハーブの特徴やハーブを育てるコツも解説しているので、家庭菜園を始めたい方は必見です。

Jリーグ所属のサッカーチーム・ザスパクサツ群馬。昨シーズン、ドラマティックな展開でJ3からJ2への昇格を果たし、今シーズンは1ランク上のレベルで熱戦を繰り広げています。カインズは、そんなザスパを2006年からスポンサード。なんと社内には、ザスパ愛が高じてカインズに入社してしまったという熱すぎる社員までいるんです! 2020年2月にオープンしたカインズ水戸店のマネージャー・田部井快は、小学生のときからザスパを応援し続けてきた真正のザスパサポ。店舗業務に勤しみながら、内に秘めるザスパ愛を開放する機会を虎視眈々と狙っていました──。ガチサポ店員が、大好きなザスパとJリーグ観戦の魅力について熱く語るインタビュー記事です。

5月中旬くらいになると小梅や青梅が、6月になると完熟梅が出回り、昔から梅酒や梅シロップ、梅ジャム、梅干しなどが作られてきました。「梅しごと」というといかにも大変そうですが、一度ハマると脱出できない人が続出するので、もはや「梅あそび」と言えます。梅マイスターの私が、梅雨明けの声が聞こえそうなこの時期に、これから楽しめる「梅あそび」をご紹介します。

よく見ると、水アカやカルキ汚れがびっしりのお風呂の椅子や桶。お風呂用洗剤でも落ちづらい汚れには「重曹」を使った掃除方法がおすすめ!つけ置きする必要もなし!重曹に食器用洗剤を混ぜて、スポンジで磨くと…あっという間にキレイになります。

料理の付け合わせによく用いられるパセリ。料理の引き立て役として彩りを添えているわけですが、食べずに終わる人もいるのではないでしょうか。しかし、パセリは栄養価も優秀で、本来はもっと評価されていい野菜なのです。今回は、パセリが主役のサラダ「タッブーレ」と、パセリのつみれ汁の作り方を紹介します。

「おしえて!ホームセンター先輩」は、くらしの知識がなさすぎる株式会社おくりバント社長・高山洋平がさまざまなくらしの”先輩”たちと一緒にカインズを遊び倒しながら、くらしのスキルを上げていくシリーズです。今回はピラティス講師の関清香先輩に、自宅でかんたんにフィットネスができるアイテムを教えてもらいました。

シャンプーなどのボトルの底は、ヌメリやカビが気になります。そんな悩みを即解決できるアイテムが「らくらくスイッチ」です。詰め替えパックに取り付けて吊るすだけで、清潔で使いやすく過ごせるお風呂に変わります。今回は、らくらくスイッチを開発した花王株式会社にお話を聞いてきました。また実際に「吊るす収納」を整理収納アドバイザーにも体験してもらい使ってみた感想をもらいました。

網戸の色といえば黒とグレーが一般的ですが、カインズは「白い網戸」も販売しています。白い網戸には意外にも使いやすいという特徴があります。この記事では白い網戸のメリット・デメリットのほか、色ごとの比較、簡単な網戸の張り替え方法などについて解説します。