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寝袋がすぐ使えて撤収しやすい! キャンプ道具の収納術&グッズリスト【寝具編】

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ししゃも

ししゃも

ファミキャン歴はそろそろ10年、「キツくない」「面倒じゃない」キャンプが好きなライター。これまで、おいしいお酒を飲むことが至上の目的だったが、コロナ禍で突如バードウォッチングにハマり、今後はキャンプと探鳥を組み合わせようと目論んでいる。

キャンプで“寝床”の準備・撤収をラクにする、大型「帆布トート」

キャンプにおいてもっとも時間がかかる作業は、おそらくテントの設営ですが、次点はテント内の“寝床づくり”かもしれません。それほど重量級ではありませんが、シュラフ(寝袋)やマットなどのかさばるアイテムが多いため、クルマからテントに運び込むのも面倒ですよね。

今回は、テント内の寝床の準備や撤収がラクになる「キャンプ道具の収納術」を、眠りを快適にするおすすめアイテムと併せてご紹介していきます。

大型の帆布トート

こちらが今回の「収納」の主役、大型の帆布トートです。幅はおよそ100cm程度。シュラフの下に敷くマットが、余裕を持って入る大きさがあります。基本的にはキャンプ専用ですが、これが非常に便利!

大きめのバッグの中身

キャンプでの寝具はアイテム数も多く、バラバラに積み込むと、設営・撤収時にテントとクルマを何往復もしなければならなくなることも…。大きめのバッグにすべてまとめておけば、テント設営後、バッグごと寝室スペースに入れるだけです。

普段使いできるサイズのトートやその他キャンプ道具

普段使いできる幅50cm程度のトートでも、2つ3つくらいあればOK。とにかく、できるだけ大きなバッグで一気に運ぶのがポイントです。

キャンプで安眠するための「寝具アイテム」をおさらい

さて、ご紹介した大型帆布トートの中には、どんなアイテムが入っていたのでしょうか。

キャンプでは、寝具アイテムで忘れものをしてしまうと、文字通り“眠れない夜”を過ごすことになりかねません。家族に気持ち良く寝てもらい、「キャンプ楽しかった!」と言ってもらうためにも、快適な寝室づくりはキャンプ好きパパの腕の見せどころです。

ここからは、安眠のための基本アイテムをおさらいしていきましょう。

赤とグレー色の寝袋

まずは「シュラフ」、寝袋ですね。これがないと始まりません。春〜秋は3シーズン対応のものが基本ですが、標高や地域などによって、夏でも朝晩は冷え込むことも。対応気温については余裕をもって選んでください。


マット

キャンプ初心者の方が意外に忘れがちなのが、シュラフの下に敷く「マット」です。

キャンプサイトの地面はキャンプ場によってさまざまですが、テントの床に直接シュラフを敷くだけでは、間違いなく痛くて眠れません! インフレータブル(空気で膨らますタイプ)やウレタン製のマットなどを、シュラフの数だけ持っていくようにしましょう。


ピロー

マットと同じくらい必須なのが「ピロー(枕)」です。

マットを敷いたとしても、寝床は普段自宅で寝ているよりも数段固いものです。ピローなしで横向きに寝ると、翌朝、首が痛くてキャンプどころじゃないなんてことも……! インフレータブルピローの導入をおすすめします。

ほかにもまだある! キャンプでの「快眠」を助けるおすすめアイテム

1. ホットカーペット

ホットカーペット

冬場の電源サイトはもちろんのこと、オールシーズンでテントサイトの凸凹を緩和してくれるので、積載に余裕があれば季節を問わず持っていきたいアイテムです。キャンプには「薄くて小さく折りたためる」という売り文句のホットカーペットがおすすめです。

ナイロン製の結束ベルト

ホットカーペットの収納時に便利なのが、ナイロン製の結束ベルト。

結束ベルトでまとめたホットカーペット

かさばりやすいホットカーペットも、しっかりまとまります。

2.アイマスク&耳栓

アイマスクと耳栓

特に夏は、キャンプ場の朝は早く、明け方4時頃から明るくなってきます。就寝時間が早いとはいえ、「もうちょっとゆっくり寝たい」という方も多いのでは? そんな方は「アイマスク」をお忘れなく。

また、場合によってはアイマスクよりも必要性を実感するのが「耳栓」です。というのも、キャンプ場では“いびき”が、実に遠くまでよく聞こえるんです! 眠りが浅いという方は、耳栓が必須かもしれません。

3.ハンディ掃除機

ハンディ掃除機

キャンプ場は言うまでもなく屋外。どんなに気をつけていても、テント内に砂や落ち葉が必ず入ってきます。また、シュラフや衣服からは羽毛やホコリも出てきます。

そこで、撤収時のお掃除をラクに、快適にしてくれるのが「ハンディ掃除機」。パイプ部分を外してコンパクトにできるタイプは、外した状態で持っていきましょう。

意外と間違えやすい!? カーペットとマットの“上下関係”

紹介したアイテムを帆布トートにまとめる

そしてこちらが、以上のアイテムを帆布トートにまとめたもの。少々ズッシリきますが、クルマへの積み込みも非常にラクです。

テント内に運び込んだトート

そして、テント内に運び込んだ様子がこちら! 寝具がひとつにまとまっていると、設営時間も短縮でき、キャンプを楽しむ時間が長くなります。

ホットカーペットマットの上にカーペットを敷く

テント内に寝具を広げるときに気をつけたいポイントがあります。

それは、ホットカーペットを温かくして使う場合は、マットの上にカーペットを敷くこと! カーペットを下にしてしまうと、マットが断熱材のようになってしまい、シュラフがいつまでたっても暖かくなりません。夏場など、熱源としては使わずに緩衝材としてカーペットを使う場合は、どちらでもOKです。

ピローを置く

ピローを置くとこんな感じ。これで今夜は快適に眠れそうですね!

寝具撤収のポイントは「体重の使い方」。掃除機も大活躍

膝で体重をかけながら畳む

シュラフやインフレータブルタイプのマット・ピローは、膝で体重をかけながら畳むのがポイント。腕力だけで小さく畳もうとすると疲れますし、収納袋に入らなくなってしまうこともしばしば……。

「撤収してみたら帆布トートに入らなかった!」という事態にならないよう、ギュッと体重をかけて、ゆっくり畳んでいきましょう。

テント内に落ちた羽毛など

寝具をしまい終えると、テント内にはホコリや砂、寝具に入っていた羽毛などがたくさん落ちていることがわかるはず!

ハンディ掃除機で掃除

でも、ハンディ掃除機があれば床掃除もカンタンです。ポイントは、「強」だと吸い込みが強すぎて生地に張り付いてしまうので、「弱」モードで運転すること。次のキャンプを気持ち良く始められるように、スッキリ綺麗にしてテントを畳みたいですよね。

キャンプで気持ち良く眠ることができると、撤収がはかどるだけでなく、キャンプ全体の満足度も高くなるものです。安眠を実現する寝具アイテムと、その「収納」。ぜひこだわってみてください。

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