意外に多い「隠れ口呼吸」に注意! デメリットだらけなので治し方を医師に聞いてきた
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目次/ INDEX
タンブラーは、自宅用のシンプルなものから外出先で気軽に利用できるものまで、種類は様々です。飲み物をいつでもおいしく味わえるように、素材や構造、付属品などの工夫がされているものもあります。今回は、タンブラーの選び方や厳選商品をご紹介します。
タンブラーは、飲み物を入れる円柱形の容器のことです。近年では機能性が付加されたものも多く、一般にタンブラーとして扱われるものの形は多様化しています。
タンブラーの語源は英語の「tumbler」で、「倒れたり転んだりするもの」という意味です。かつて飲み物の容器が動物の角から作られていた時代があり、底となる部分が不安定であったことからタンブラーと名付けられた、というのが一説です。
日本では、元々は円柱形のグラスをタンブラーと称していましたが、時代が進むにつれて携帯に適したドリンク容器なども含めて、広くタンブラーと呼ぶようになっています。例えば、家でジュースやお酒を飲むグラスをタンブラーと呼ぶこともあれば、持ち歩きできるフタ付きの容器をタンブラーとして指すこともあります。
幅広い商品からデザイン性に優れたものが選べることや、携帯できるタイプをコーヒーショップなどで繰り返し使うことでエコ活動になる点も、タンブラーの魅力です。
タンブラーとよく似たものに水筒があります。タンブラーと水筒との違いは、携帯を目的にしたときの機能性の高さです。
水筒は高い密閉性が確保されており、保冷・保温性に優れたものがほとんどです。タンブラーは各商品によって密閉性や保冷・保温機能が異なり、必ずしも長時間の携帯に向くとは限りません。
長時間の外出や屋外スポーツに持っていきたいのなら水筒、飲み物を手軽に持ち運んで楽しみたいのならタンブラーがおすすめです。コーヒーショップの利用を予定している人や、デザインにこだわりたい人もタンブラーが良いでしょう。
タンブラーと呼ばれるものの種類は幅広く、どんなものを選べばよいか迷うこともあるでしょう。検討するうえでチェックしておきたいポイントをご紹介します。
タンブラーによく使用される素材は以下の4種類です。素材によって機能性や適した飲み物、シーンが異なります。
ステンレス製のタンブラーは保冷・保温性に優れているため、飲み物の温度とおいしさが長続きしやすいのが特徴です。また、金属の性質上、丈夫でサビにくく、飲み物特有のニオイが付きにくいのもメリットです。
なかには本体が二重になっているものやフタ付きのものなど構造を工夫されたタンブラーが多く、持ち運びしやすいタイプも販売されています。
ステンレス製のタンブラーは、コーヒーショップから持ち帰ったり仕事をしながら合間に飲んだりといった、ある程度の時間、飲み物の温度を維持させたい人におすすめです。
プラスチック製のタンブラーは軽くて扱いやすく、リーズナブルなものが多いのが特徴です。保冷・保温性はやや劣るものの、ステンレス製と同様のフタ付きや二重構造で機能性を高めたものも販売されています。
また、プラスチックは加工がしやすいため、豊富なカラーバリエーションやデザインが揃っているのも魅力です。仕事の休憩中など短時間でドリンクを飲む人や、オシャレなタンブラーを手に持ちたい人には、プラスチック製のタンブラーがおすすめです。
アルミやチタン、銅、錫など、ステンレス以外の金属を素材としたタンブラーもあります。
多くは金属ならではの保冷力を生かし、自宅で冷たいお酒を飲むことを想定して作られているため、フタは付属していないことがほとんどです。金属性のタンブラーは、注いだお酒の味わいをじっくりと楽しみたい人におすすめです。
ガラス製のタンブラーは、本体は透明で中身が見えるため、飲み物の色合いや氷の溶け具合などの見た目や雰囲気も楽しめます。また、飲み物の残りの量が本人以外にもわかりやすいのも特徴です。
シンプルなガラス製のタンブラーは、お酒やジュースなど幅広い飲み物用としておすすめです。ただし、他の素材と違い、衝撃によって割れる可能性があります。
タンブラーは、飲み切れる分量や利用シーンを考えながら、適切な容量のものを選ぶことが大切です。人気コーヒーショップの「スターバックス」で取り扱われているサイズを目安にすると、わかりやすいでしょう。
スターバックスで普段ショートサイズを注文している人には、容量が240ml前後のタンブラーがちょうど良いでしょう。一般的なマグカップでは一杯分程度で、一度にたくさん飲み切れない女性や、休憩中に飲み切る分だけを入れておきたい人におすすめです。
スターバックスのトールサイズをよく飲んでいる人なら、容量が350mlくらいのタンブラーを用意すると良いでしょう。コーヒーやお茶などを一度に多く飲む男性や、仕事をしながら手元に飲み物を置いておきたい人におすすめのサイズです。
一般的なペットボトルサイズに近いのが、スターバックスのグランデサイズです。日頃からグランデがちょうど良いと感じている人であれば、容量470ml程度のタンブラーが良いでしょう。よく喉が渇く人や、長時間の作業用に飲み物を用意しておきたい場合におすすめです。
スターバックスのベンティサイズにあたるのが、容量が600mlほどのタンブラーです。活動量が多く、いつもコーヒーやお茶を多量に飲んでいる人、ペットボトル一本が無理なく飲める人には、このサイズが良いでしょう。複数回飲む分を一度に入れておきたい場合にもおすすめです。
タンブラーの形状を大きく分けると、ボトルタイプとマグタイプの2つです。
ボトルタイプのタンブラーはシンプルな円柱形をしています。携帯して移動するときなどはカバンにスッキリ収まりやすく、テーブル上でもスペースをあまり取らないのがメリットです。飲んだあとは洗いやすく、手入れには負担がかかりません。
持ち運ぶときや飲むときに手に握るのは本体なので、落とさないよう、持ち方には注意する必要があります。
マグタイプのタンブラーは、マグカップのように取っ手が側面に付いているタイプです。握力があまりない人でも手に持ちやすいため、普段のカップと変わらない気軽さで飲み物を楽しめます。
ただし、取っ手の分だけスペースを取り、カバンのなかやテーブル上で他のものと触れやすいのがデメリットです。
オフィスで仕事中のおともにしたり、買い物や散歩中に持ち歩いたりするには、フタ付きのタンブラーがおすすめです。タンブラー上部をフタで覆うことによって、飲み物がこぼれにくく、温度も保ちやすくなります。
フタはタンブラーに被せるタイプや、しっかりと閉まるスクリュータイプなどがあり、密閉性が異なります。持ち運び方や移動時間によって、フタのタイプを選びましょう。
飲み物の温度を少しでも長く保ちたい場合は、真空断熱構造になっているタンブラーに注目しましょう。真空断熱構造とは、容器全体を二重の形で作り、内側と外側の空間を真空状態にしたものです。真空の空間では熱移動がないため、内側と外側の温度が互いに伝わらず、保温性や保冷性に優れているのが特徴です。
温かい飲み物や冷たい飲み物をできるだけ長く、そのままの温度で飲みたい人におすすめです。
タンブラーのなかには、特定の飲み物やシチュエーションを想定したものが販売されています。よく口にする飲み物があるのなら、専用のタンブラーを選ぶと良いでしょう。
紅茶の茶葉やコーヒー豆にこだわりがあり、自分で用意したものを外出先で淹れて楽しみたいという人もいるでしょう。そんな方におすすめなのが茶こし付きのタンブラーです。
茶こし付きタンブラーなら、茶葉の量や抽出時間を自分好みにできるのもメリットです。お茶を外で手作りしたい人や節約したい人にもおすすめです。
一日の終わりにビールやチューハイを飲むのが楽しみという人には、専用タンブラーがおすすめです。
サーモタイプのタンブラーなら、キンキンに冷やした飲み物を最後の一口までおいしく味わうことができます。冷たさを手にも感じながらお酒の時間を楽しみたいのなら、熱伝導性の高い金属のタンブラーを選ぶと良いでしょう。
素材の加工によってビールの泡のきめ細やかさや飲み口の良さ、お酒を注いだときの見栄えにこだわった商品もあります。
長時間の作業やスケジュールの変更などで、入れておいた飲み物の温度がちょうど良いうちに飲み切れないこともあるでしょう。
タンブラーのなかには電子レンジ対応のものがあり、都合の良いタイミングで飲み物を温め直すことができます。温かい飲み物を好む人には、電子レンジ対応のタンブラーがおすすめです。
タンブラーを快適に使い続けるためには、洗いやすく、手入れがしやすいことも大切です。
食洗器に対応しているタンブラーなら、毎日使っても手入れに負担がかかりません。手洗いする場合は、本体の直径や口の広がりを確認し、ブラシやスポンジが入りやすいかどうかをチェックしましょう。
また、フタや飲み口の構造が複雑なものは丁寧に洗う必要があります。手間や時間をかけたくない場合は、シンプルな構造のタンブラーがおすすめです。
ここでは、カインズでおすすめのタンブラーをご紹介します。入れたい飲み物や使うシーンに合ったものを選びましょう。
ステンレス製で、いわゆる魔法瓶と同じ仕組みの真空断熱構造で作られています。タンブラーの外側と内側が真空で隔たれているため、互いの熱が伝わりにくいのが魅力です。
保冷や保温の効果が長く続くので、どんな温度の飲み物も最後までおいしく飲めるでしょう。冷たい飲み物を入れたときに、外側に結露ができにくいのもメリットです。
真空断熱構造の製品で世界的に名の知られたサーモスのタンブラーです。温かいものも冷たいものも飲みたい温度が長続きするのが特徴です。
また、飲み物の温度が外側に影響しにくいので、結露や熱さを気にすることなく、手に持つことができます。暑い夏に飲むアルコール用にもおすすめです。
真空二重構造のステンレス製タンブラーで、飲み物の温かさや冷たさを一定の時間保てるような作りになっています。一般的なマグカップと同程度のサイズなので、普段用として使いやすいタイプです。
外側はマットなブラックで、アウトドアをイメージさせる絵柄と文字がさりげなく入っています。キャンプや山登りにコーヒーやお茶用として持参したい人にもおすすめです。
歴史の長いガラス食器メーカーである東洋佐々木ガラスのタンブラーです。
家庭でハイボールを飲む際に、見た目にも楽しめるよう、ガラスに細かなカット調の意匠が施されています。光の反射でウィスキーや氷のきらめきが増し、雰囲気良くお酒を味わえるでしょう。ゲスト用にいくつか揃えておくのもおすすめです。
陶器のように見えるステンレス製のタンブラーです。真空断熱構造によってしっかりと保冷・保温効果が感じられるサーモスのタンブラーです。
内側はセラミック、外側はシリコン樹脂による加工が施されており、温かみのある質感と優しいピンクグラデーションのカラーは女性にもおすすめです。食洗器対応なので、日々の手入れも無理なく行えます。
カフェタンブラー 425(ビーンズ) D-361
コーヒー豆をモチーフにした柄と文字入りで、コーヒーショップに持参するのにもおすすめのフタ付きカフェタンブラーです。本体は竹の繊維を加工して作られるバンブーファイバー製で、手に持っても軽いのが大きな特徴です。
側面に凹凸の加工がされているので、持ち運ぶときや飲むときもしっかりとホールドできるでしょう。
好みの飲み物を携帯できる真空断熱構造のタンブラーです。保冷・保温効果が高いのはもちろん、密閉できるフタが付いているため、外出時や仕事先で使いたい人におすすめです。
フタはロック付きで、飲みたいときにはスライドして解除し、ワンプッシュで開けられます。フタの飲み口やパッキンが外せるため、使用後の洗浄も簡単です。
バンブーファイバーを素材に作られたタンブラーで、たっぷり入れても気にならない軽さです。容量は425mlと大きめなので、普段、コーヒーショップでトールやLを頼む人にもおすすめです。
また、フタ付きなので、移動中のこぼれや温度の変化を防ぐこともできます。
東洋佐々木ガラスで製造された、焼酎を飲むのにおすすめのタンブラーです。ガラスの一部に墨を流したような柄が縦に入っており、和の風情を感じさせるデザインです。流れの入り方は一つ一つ異なり、同じものはありません。
ふちに向かって広がった形で、お酒や氷を入れやすく、飲むときには香りをじっくりと楽しめるでしょう。食洗器対応で、片付けも楽にできます。
背の高いシンプルなガラス製タンブラーで、ジュースやお茶、お酒など幅広い飲み物に使えるタイプです。飲み口の部分を強化して作られているため、割れにくいのが特徴で、日常使いにおすすめです。
また、内部の底の部分はゆるやかな丸みが付けられており、汚れが溜まりにくいだけでなく洗浄もしやすい作りになっています。食洗器にも対応しています。
真空断熱構造を採用しているステンレス製タンブラーで、ビンテージ風の加工がされているのが大きな特徴です。落ち着いた輝きを持つオシャレなタンブラーは、お酒を楽しむ夜の雰囲気にもピッタリです。
冷やしたアルコールの温度も変わりにくいので、家族や仲間との会話を楽しみながらゆっくりと味わえるでしょう。
自宅で淹れたコーヒーやお茶を手軽に持ち運びたい人におすすめのコンパクトなタンブラーです。本体は真空断熱構造のステンレス製で、温かいものも冷たいものも飲み頃の温度をしっかりキープできます。
自動的にロックがかかるフタ付きで、飲みたいときはワンタッチで開けることができます。口に当てやすい大きめの飲み口です。
かわいい「すみっコぐらし」のキャラクターが描かれたポリプロピレン製のタンブラーで、フタとストローが付属しています。
カラーの違う3個セットで、飲み物ごとに使い分けたい人や子どもの多いご家庭、キャンプなどにもおすすめです。電子レンジにも対応しているので、飲み物を手軽に温めることができます。
飲み物を入れるタンブラーは、シンプルなタイプから携帯に適したものまで幅広い種類があります。素材や構造によって、見た目はもちろん、保冷・保温性や持ち運びやすさも異なります。
なかでも飲み物の温度にこだわりたいのなら、ステンレス製や真空断熱構造になっているものがおすすめです。外出先での利用ならフタの形状や機能にも注目しましょう。検討する際は、自分がいつも飲む分量や利用シーンに合ったタンブラーを選ぶことが大切です。
お気に入りのタンブラーは、職場でのモチベーションを上げたり、お酒の時間をより味わい深くしたりするのにも役立つでしょう。