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芋焼酎のおすすめ13選を美味しい飲み方と選び方と一緒に解説

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CAINZ ライフハック

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CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

芋焼酎はさつまいもを主原料として造られた、甘みとコクが特徴のお酒です。銘柄はもちろん、製法や飲み方によっても風味が変わるため、気分やシーンに合わせて芋焼酎を楽しむのも良いでしょう。

今回は芋焼酎の選び方や飲み方、おすすめ商品を紹介します。

芋焼酎とは?

さつま芋

芋焼酎とはさつまいもを主原料として造られた焼酎を指します。主に鹿児島や宮崎などで生産されており、さつまいも由来の独特な甘みと香りを楽しめるのが特徴です。

芋焼酎の最大の魅力はバリエーション豊かな味わいにあります。原料となるさつまいもや麹の種類、蒸留や貯蔵方法、熟成期間などによって味や香りが大きく変わってきます。さつまいも由来の独特な甘みを存分に感じられる銘柄をはじめ、くせを抑えた飲みやすい銘柄まで個性豊かな風味を楽しめるでしょう。

また、銘柄の個性に合った飲み方を探すのも楽しみ方の一つです。ロックや水割、お湯割など様々な飲み方に合わせやすいため、気分や好みに応じて芋焼酎を堪能しましょう。

芋焼酎の選び方で迷ったときのポイント

配置されたワインジャー

芋焼酎は製法や飲み方によって味や香りが大きく異なります。芋焼酎を選ぶ際に迷ったときは、蒸留方法や原料、麹の種類や好みの飲み方に注目して検討しましょう。

蒸留方法の違い

焼酎は蒸留などの製法の違いによって乙類焼酎と甲類焼酎に分けられます。

まず、乙類焼酎は伝統的に行われてきた単式蒸留法で造られます。単式蒸留法とは、もろみと呼ばれる発酵液を一度だけ蒸留する方法で、原料由来の香りや味わいが色濃く残るのが特徴です。

芋焼酎の場合、さつまいもを活かした独特の甘みやコクを強く感じることができるので、ロックや水割などシンプルな飲み方が合うでしょう。

一方、甲類焼酎はもろみを連続投入して繰り返し蒸留する連続式蒸留法で造られます。効率良く不純物が取り除かれ高純度アルコールが生成されるため、くせがなくすっきりとした味わいが特徴です。

さつまいも由来の風味は薄れますが、くせや雑味がないためストレートやロックでも飲みやすく、チューハイやサワーのベースとしても合わせやすいでしょう。大量生産できるため、比較的安価で購入できるのも魅力です。

原料の芋の種類

白いサツマイモ

芋焼酎の主原料には、主に黄白色系、白芋系、紅芋系、紫芋系、オレンジ芋系のさつまいもが使われています。さつまいもの品種は味わいや香りに大きく影響するため、特徴を押さえて芋焼酎を選ぶときの参考にしましょう。

  • 黄金千貫
    最もオーソドックスなさつまいもは黄白色系の「黄金千貫」です。流通している芋焼酎の約9割に使用されており、アルコールの元となるでんぷんの含有量が多いのが特徴です。黄金千貫を用いた芋焼酎は、さつまいもらしい優しい甘みが広がり、滑らかな口当たりを楽しめるでしょう。

  • 白芋系
    皮も果肉も白い白芋系の品種にはジョイホワイトやダイチノユメなどがあります。柑橘系や花のような香りが特徴で、フルーティーな味わいや爽やかな香りがお好みの方におすすめです。

  • 紅芋系
    紅芋系のさつまいもにはベニアズマやシルクスイートがあります。食用や製菓用としても広く使われている品種で、芋焼酎にすると深みのある複雑な甘みや香ばしい香りを楽しめるのが特徴です。

  • 紫芋系
    紫芋系の品種にはアヤムラサキやムラサキマツリがあります。鮮やかな紫色が特徴で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを豊富に含んでいます。紫芋を使用した芋焼酎は赤ワインのような香りやフルーティーで酸味のある味わいを楽しめるでしょう。

  • オレンジ芋系
    オレンジ芋系の品種にはアヤコマチやハマコマチがあります。カロテンを豊富に含み、トロピカルフルーツやすみれの花のような華やかな香りが特徴です。芋焼酎にすると甘みや甘酸っぱさも感じられるため、くせの強い味わいが苦手という方でも飲みやすいでしょう。

麹(こうじ)の種類

麹とは、米や麦などの穀物に微生物を繁殖させたものです。主に黒麹、白麹、黄麹の3種類があります。芋焼酎には黒麹や白麹が使われることが多く、黄麹を使った芋焼酎は希少な銘柄となっています。使用する麹によって味や風味が異なるため、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

黒麹は他の麹に比べクエン酸を多く生成する麴菌です。クエン酸の酸味により、辛口で強い風味に仕上がるのが特徴で、芋焼酎らしい深いコクと重厚な味わいを楽しめます。

白麹は柔らかくマイルドな味わいが特徴です。黒麹と同様、クエン酸は多く含まれていますが、口当たりが優しいため芋焼酎を飲み慣れていない方や食事と一緒に楽しみたい方におすすめです。

黄麹はクエン酸を生成しないため、雑菌に対する抵抗力が弱い麴菌です。温暖な気候下では雑菌が繁殖しやすいため、黄麹を用いた芋焼酎はあまり市場に出回っていませんが、黄麹を使った芋焼酎は華やかな香りとすっきりとした味わいを楽しめるのが魅力です。

好みの飲み方

芋焼酎を好みの飲み方で選ぶのもおすすめの選び方です。ここでは、それぞれの飲み方に合った芋焼酎のタイプを解説します。

お湯割で飲みたい場合には、さつまいも本来の風味を感じられる銘柄が良いでしょう。通常の気圧で蒸留する常圧蒸留タイプがおすすめです。お湯割にすることで湯気とともに芋焼酎らしい甘い香りが立ち込め、芳醇なコクを楽しむことができます。

水割で飲みたい場合にはすっきりとした飲み口の銘柄がよく合います。気圧を下げて蒸留した減圧蒸留タイプや、まろやかな味わいの白麹タイプがおすすめです。

炭酸割で飲みたい場合にも軽い飲み口の減圧蒸留タイプや華やかな香りを楽しめるオレンジ芋を使った銘柄が良いでしょう。くせが少ない芋焼酎は爽やかな炭酸とよく合います。

ロックで飲みたい場合には、芋焼酎らしいコクと深みを楽しめる黒麹タイプがおすすめです。冷たくしても味や香りがしっかりと感じられ、氷が解けるとともに優しい味わいになっていく変化も楽しめるでしょう。

初めて芋焼酎を試す方におすすめの商品13選

焼酎のロック

ここでは、初めて芋焼酎を試す方にもおすすめの飲みやすい商品を13選ご紹介します。

カインズ 本格芋焼酎 黒麹仕込み 25度 1800ml

4年連続でモンドセレクション金賞を受賞したカインズオリジナルの本格芋焼酎です。黒麹を使用した重厚な味わいと芋焼酎らしい独特な香りを楽しめます。

減圧蒸留で造られた原酒をブレンドすることで優しい甘みを引き立て、飲みやすい口当たりに仕上げています。和食との相性が良く、食中酒としてもおすすめです。

【Web限定】三岳 芋焼酎 25度 1800ml【別送品】

名水百選にも選ばれた、屋久島産の清らかな水を使用した本格芋焼酎です。鹿児島県産の風味豊かな黄金千貫を使い、白麹で仕立てることでまろやかな味わいに仕上げています。くせが少なく、すっきりとした後味なので、初めて芋焼酎を飲む方でも飲みやすいのが魅力です。

ストレートや水割でも美味しいですが、お湯割にして人肌くらいの温度にすると、より風味が引き立ちます。

黒霧島 25度 パック 1800ml【別送品】

九州産の黄金千貫や霧島れっか水、麹造りに用いる米にまでこだわった本格芋焼酎です。黒麹仕込みの重厚なコクと甘み、芳醇で上品なさつまいもの香りを楽しめるのが特徴です。

キリッとした後味なので料理の引き立て役にもなり、和洋中ジャンルを問わず相性の良さを感じられるでしょう。

赤霧島 芋 25度 パック 1800ml【別送品】

芋焼酎初心者から愛好家まで幅広い方におすすめの甘口タイプ芋焼酎です。でんぷん質が豊富で本格的な芋焼酎にふさわしい黄金千貫を使用し、厳選された黄金千貫だけを仕入れて造られています。

お酒の質を左右する「製麹」において、創業以来研究を重ね続けており、技術を注ぎ込んだ芋焼酎です。 味の主張はありながらも料理の味の邪魔をしない、ベーシックな芋焼酎をお探しの方におすすめです。

さくら白波 5年貯蔵 芋 25度 パック 1800ml【別送品】

鹿児島県産の黄金千貫を原料に黄麹で仕込んだ本格芋焼酎です。5年間じっくりと丁寧に熟成貯蔵させることで、旨味成分を豊富に含んだ上品でまろやかな味わいを実現しています。フルーティーな香りとキレの良い風味が特徴なので、水割やロックで飲むのもおすすめですが、割りもののベースとしても合わせやすいでしょう。

炭酸やフルーツジュース、コーヒーなど、様々な割材と相性の良い芋焼酎です。

<宮崎>岩倉酒造場 月の中 芋焼酎 25度 1800ml【別送品】

家族規模の小人数で仕込みから出荷までを行う小さな酒蔵から造られた手作りの芋焼酎です。焼酎には手書きで想いが込められたメッセージがラベリングされており、贈り物などにもおすすめです。

製造から瓶詰めに至るまでが手作業で行われているので、手作りならではの丁寧さが感じられる深い味わいに仕上がっています。

雲海酒造 木挽BLUE パック 1800ml【別送品】

香りや旨味を左右する酵母にこだわった本格芋焼酎です。宮崎県日向灘で採取した雲海酒造独自の日向灘黒潮酵母を使用することで、すっきりとした甘みを感じる味わいに仕上げています。

また、仕込み水には日本有数の照葉樹林で磨かれたミネラル豊富な「綾の湧水郡」を使用しています。爽やかな口当たりが特徴なので、ロックや炭酸割でも美味しくいただけます。

あらわざ 桜島 芋 25度 900ml【別送品】

蒸留中のもろみを新鮮な空気で対流させる「磨き蒸留」によって仕上げられた本格芋焼酎です。釜内部が均一化し安定することで、さつまいも特有のコクや香りがありながらも、すっきりとした味わいを楽しめるのが特徴です。

白麹仕込みで軽く滑らかな口当たりなので、芋焼酎初心者でも飲みやすいでしょう。

<鹿児島>薩摩一 芋 25度 パック 2.7L【別送品】

鹿児島県産の黄金千貫を100%使用し、黒麹で仕込んだ本格芋焼酎です。芋焼酎らしい深いコクとキレのある飲み口が特徴で、ロックや水割、お湯割でも美味しくいただけます。

黄金千貫の豊かな甘みと華やかな香りを楽しめるでしょう。

紅さつま 魔界への誘い 25度 900ml【別送品】

紅さつまの旨味を活かした上品で柔らかな甘さが特徴の芋焼酎です。素焼きの甕(かめ)の中でさつまいもを発酵させ、蒸留した焼酎をもう一度甕に入れて熟成させる伝統的な甕壺仕込みで造られました。

ロックにすると、紅さつまの甘みと香りが引き立つでしょう。優しい口当たりなので、お湯割や水割で飲みたい方にもおすすめです。

元老院 720ml【別送品】

香ばしい旨味を感じられる麦焼酎とふくよかな甘みの芋焼酎をブレンドした焼酎です。樫樽で長期間熟成することでまろやかな味わいに仕上げています。

軽い口当たりなのでストレートやロックで飲みたい方におすすめです。また、お湯割にするとさつまいもの甘い香りがより豊かに広がります。

茜霧島 芋 25度 900ml【別送品】

βカロテン豊富なオレンジ色のさつまいも「タマアカネ」を使用した芋焼酎です。酵母に霧島酒造独自の「芋の花酵母」を使用することで、タマアカネの香りを引き立たせ、桃やオレンジのような、フルーティーな香りを楽しめるのが特徴です。

豊かな余韻を残す穏やかな甘さは初めて芋焼酎を飲む方にも飲みやすいでしょう。

農家の嫁 720ml【別送品】

原料に黄金千貫の焼芋を使用した、希少な焼芋焼酎です。溶岩プレート釜を使い、炭火でじっくり焼くことでさつまいもの旨味が濃縮されています。炭火焼きならではの香ばしさとコク深い甘みを味わえるのが特徴です。

ストレートはもちろん、ロックやお湯割でも焼芋の香ばしい風味を楽しめるでしょう。

芋焼酎の美味しい飲み方と作り方

焼鳥と焼酎

芋焼酎は様々な飲み方を楽しめるお酒です。ここでは特におすすめのお湯割、水割、前割、炭酸割の美味しい作り方をご紹介します。どれも簡単に作れますが、ポイントを押さえて丁寧に仕上げることで一層美味しくいただくことができるでしょう。

お湯割

お湯割を作るときは耐熱性のグラスを2個用意しましょう。片方に熱湯を注ぎ、もう一方のグラスにお湯を入れ替える作業を数回繰り返します。好みにもよりますが、4~5回入れ替えるとさつまいも本来の甘みや香りが引き立ちます。お湯の対流が落ち着いてきたらゆっくり芋焼酎を加えます。

お湯割を美味しく飲むポイントは、焼酎を注いだ後に混ぜないことです。かき混ぜてしまうと風味やアルコールが飛んでしまうため、対流の自然な動きに任せましょう。

水割

水割はお湯割と反対で芋焼酎を先にグラスに注いでおきます。そこに水をゆっくりと注ぎ、氷を優しく入れます。軽く混ぜて馴染ませたらできあがりです。芋焼酎と水の割合は好みに合わせて調節しましょう。

前割

前割も芋焼酎を水で割る飲み方ですが、飲む直前に割るのではなく、あらかじめ割っておき、一晩から数日冷蔵庫で寝かせておく飲み方です。

時間を置くことで水とお酒がよく馴染み、まろやかで飲みやすい味わいになります。冷たいままでも美味しいですが、冬は熱燗にして飲むのもおすすめです。

炭酸割 

炭酸割を美味しく作るポイントは、あらかじめグラスと焼酎、炭酸水を冷蔵庫で冷やしておくことです。よく冷えたらグラス一杯に氷を入れ、氷を避けるようにそっと芋焼酎を注ぎます。お好みの割合で炭酸水を加えたら、全体を一回だけ混ぜてできあがりです。

レモンやライムを加えると、より爽やかな味わいになり、食中酒としても美味しくいただけます。

好みやシーンに合わせて芋焼酎を楽しみましょう

焼酎で乾杯

芋焼酎は銘柄ごとの違いを楽しむことはもちろん、同じ銘柄でも飲み方によって異なる味や香りを堪能できるのが魅力です。銘柄選びに迷ったときは、蒸留方法や使用しているさつまいもの品種、麹の種類などに注目してみましょう。

また、好みの飲み方がある場合には、その飲み方に合った芋焼酎を選ぶのもおすすめです。その日の気分や好み、シーンに合った銘柄を選び、芋焼酎ならではの芳潤な旨味を楽しみましょう。

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