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家庭のごみの減らし方:エコで環境に良い暮らしをする工夫とは

スタッフ

となりのカインズさん 編集部

となりのカインズさん 編集部

カインズにまつわる情報を本社に怒られない範囲でおもしろおかしく発信します。ライター、DIYクリエイター、イラストレーターなどご協力いただける仲間を募集中だよ!

「毎日ごみがたくさん出て分別が大変…」

「もっと環境に良い暮らしがしたい」

毎日の生活で必ず出てくるごみ。量が多く分別が大変だったり、環境のために減らしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

最近だと「サスティナブル(持続可能な)な社会や地球環境を目指そう」など、ニュースやテレビでもよく取り上げられています。

2030年までに達成すべき17の目標として、より良い世界を目指して掲げられているSDGs(持続可能な開発目標)にも、環境保全について次の4つが組み込まれています。

  • 目標6:安全な水とトイレを世界中に
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標14:海の豊かさを守ろう
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう

ごみを減らすことはイコール環境を守ることにつながります。加えて分別の手間が減ったり、ごみ出しの回数が減ったりと、暮らしに余裕が生まれて良いことづくめです。

この記事では日々の生活を振り返り、ごみが増える原因や、減らすための具体的な方法、意識したい5つの「R」を解説していきます。ぜひ参考にして環境に良い暮らしを実現させましょう。

家庭でのごみが増える原因と減らし方

家庭でのごみが増える原因と減らし方

まずは日頃の生活を振り返って、ごみが増える原因と、減らすための具体的な対策方法を探っていきましょう。

漠然と「ごみを減らそう」と思っても、何からすればいいのか、分からなかったり迷ってしまう方もいると思います。よくある原因を紹介していきますので、自分の行動と照らし合わせてチェックしていきましょう。

・ペットボトルの飲み物をよく買っている

日頃からペットボトルの水やお茶を飲んでいませんか?実はペットボトルなどのプラスチックごみは年々増えており、海へ流れ出すごみのうち65%以上を占めているんです。

参考:日本財団ジャーナル

もちろんきちんと分別してリサイクルしている方がほとんどだと思いますが、現状回収されたペットボトルのほとんどは、フィルムやシートなどに形を変えて焼却されています。ペットボトルからペットボトルへのリサイクルは飲料メーカーが強化しており、取り組み自体は広がっていますが、 100%にはまだまだ時間がかかります。

ペットボトル飲料は買い置きしやすかったり、スーパーやコンビニでもすぐ買えてとても便利ですが、マイボトルやタンブラーを持ち歩くなどごみを出さない暮らしを意識してみましょう。

またどうしてもペットボトル飲料を買うときは、再生ペット樹脂を利用したものを選ぶのがおすすめです。

・使い捨て商品をよく買っている・使っている

テイクアウトのお弁当やコーヒー、使い捨ての割り箸やスプーン・レジ袋などをよく買ったり使ったりしていませんか?

使用が一度きりの容器や製品の中にはリサイクルできないものもあり、廃棄の過程で温室効果ガスが排出されたり、海へ流れ出す海洋ごみにも繋がってしまいます。

エコバッグを持ち歩いたり、コンビニでは割り箸やスプーンを断るなどしていきましょう。またポリやビニールラップの代わりに、洗って何度でも繰り返し使えるシリコンラップもおすすめです。

・ネット通販を利用することが多い

頻繁にネット通販を利用していませんか?よく大きなダンボール箱で送られてきたり、緩衝材がたくさん入っていたり、過剰な包装がごみになっている…というケースが多いです。

ネット通販は、仕事が忙しかったり近くにお店がない場合など、いつでもどこでも利用できるのでとても便利ですが、使いすぎには注意しましょう。

対策としては、出品者と直接やり取りできる場合は簡易包装を依頼したり、近くに店がある場合は直接現地で購入するなど、ごみを増やさない行動をしてみましょう。

・スーパーやコンビニによく行く

とくに用事はないのにフラッとスーパーやコンビニに寄っていませんか?ジュースやお菓子、アイスなど、なんとなく気になって買ったものの容器や包装はすべてごみになってしまいます。

スーパーは1週間に1度、コンビニは3日に1度など頻度を決めて生活してみましょう。合わせてお金を使う機会も減り、節約にも繋がって一石二鳥になります。

・ものを買い換えることが多い

調子が悪くなった家電や古くなった家具、調理器具、服やバッグなど、すぐ捨てて買い替えていませんか?

少し直せば使えるもの、まだ使えるものなどは、すぐには捨てずにリサイクルショップやフリマアプリなどに出品してみましょう。自分にとってはいらないものでも、他の人にとっては魅力的で、活用してくれるかもしれません。

また、とくに自分で気に入っているものであれば、修理に出したりDIYをして蘇らせるのもおすすめです。1つのものを長く使うことも、ごみを減らす上でとても大切なことになります。

ごみを減らすために:意識する5つの「R」

ごみを減らすために:意識する5つの「R」

よくあるごみが増える原因と、その減らし方をご紹介してきました。ここではより環境に良い暮らしをする上で、日頃から意識したい5つの「R」を解説していきます。

  1. Refuse(リフューズ):いらないものは最初から買わない
  2. Reduce(リデュース):ごみが増えそうなことは極力しない
  3. Repair(リペア):壊れても修理して長く使う
  4. Reuse(リユース):すぐごみにしないで再利用する
  5. Recycle(リサイクル):ごみにしないで資源として活用する

すでに知っている方は、復習の意味も込めて改めて確認していきましょう。

1.Refuse(リフューズ):いらないものは最初から買わない

必要のないものは最初から買わない・もらわないようにしましょう。

まず、買い物は計画的に行うことが大切です。買い物へ行く前に必ず冷蔵庫や食品庫をチェックし、必要なものをメモしておきます。こうすることで余計なものを買わずに済み、合わせて節約にも繋がります。

また、買うときも食べきれる分だけ買うようにしましょう。量り売りやバラ売りなどを活用し、賞味・消費期限のうちに食べきれる量を買います。

他にも、洗剤や柔軟剤などはなるべく詰め替え用を買うようにしたり、道端で配っている試供品やチラシなども最初から受け取らないなど、日頃から意識してみましょう。

 

2.Reduce(リデュース):ごみが増えそうなことは極力しない

ごみが増える・発生する行動はなるべくしないようにしましょう。

具体的には次のようなことを意識します。

  • 食べ残しをしない
  • 生ごみはしっかり水をきり、軽くする(or 生ごみ処理機を利用する)
  • 買い物には必ずエコバッグを持っていく
  • 使い捨ての割り箸やスプーン、容器などは使わない
  • マイボトル・タンブラーを持ち歩く

3.Repair(リペア):壊れても修理して長く使う

壊れたり古くなって汚れても、修理したりお手入れをして長く使うようにしましょう。

家具や家電、服など、すぐ捨てるのではなく、修理や補修、リフォームをして大事に使うことが大切です。どうしても手放したい場合は、リサイクルショップやフリマアプリを利用するなどしましょう。

4.Reuse(リユース):すぐごみにしないで再利用する

すぐごみにするのではなく、再利用して繰り返し使うようにしましょう。

使い古した歯ブラシで細かいところを掃除したり、ボロボロで着れなくなった服や穴の空いたストッキングなどは、フローリングワイパーに付けて掃除するのに便利です。

他にもサイズアウトした服や、使っていない雑貨など、すぐ捨てるのではなくリサイクルショップに持っていき、他の人に再利用してもらうのもおすすめです。

5.Recycle(リサイクル):ごみにしないで資源として活用する

最後は、きちんとリサイクルして資源として活用するようにしましょう。

もちろんきちんと行っていると思いますが、びんや缶、ペットボトル、プラスチックや新聞紙などの資源物は、しっかり分別して回収してもらいましょう。

また、ものを買うときには、環境にやさしい商品の目印である「エコマーク」商品を選ぶのもおすすめです。

まとめ:できることからコツコツごみを減らしていく

できることからコツコツ始めてごみを減らしていく

いかがでしょうか。ごみを減らす上で意識したいこと、すぐできる家庭でのごみの減らし方、日頃から意識したい5つの「R」をご紹介してきました。

一度にすべて行うのは大変かもしれません。エコバッグを持ち歩いたり、コンビニで割り箸やスプーンを断ったり、毎日の生活の中でも意識を変えて、できることからコツコツ始めていきましょう。

私たちカインズでも、大容量の詰め替え洗剤や生ごみ処理機など、環境にも良く暮らしに便利なグッズを多数取り扱っています。気になった方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

▶カインズの公式通販・オンラインショップはこちら

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