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食品ロス対策しながら時短・節約できる「野菜の使い切り」

調べてみた

小嶋絵美(こじまえみ)

小嶋絵美(こじまえみ)

保育園給食の現場で食品衛生管理責任者を務めた管理栄養士。大学卒業後、保育園給食の献立作成・調理・食品衛生管理・食育活動・栄養指導などを経験し独立。現在は子育てをしながら、在宅ワークでヘルシーレシピやカフェメニューの考案などを行う。

節約・時短・健康増進・食品ロス削減、一石四鳥の「野菜の使い切り」

「食費を節約したい」「なるべく時短して作りたい」「健康的な食事がいい」──実は「野菜を使い切る」ことで、料理にまつわるこんな願望を一挙に叶えられるんです。それと同時に、いま世界中で問題になっている「食品ロス」の削減も実現。皆さんのご家庭でも、野菜を使い切る習慣をはじめてみましょう。

「食品ロス」とは?

「食品ロス」のイメージ

まだ食べられるのに破棄される食品のこと。日本の食品ロス量は、年間600万トンを超え、大型トラック約1,700台分の食品が毎日、廃棄されています。そしてなんと、この大量の食品ロスの約半分は家庭から発生しているというから驚きです……!

「食品ロス対策のために何かできたらとは思うけれど、毎日忙しくて余裕がない」という方も多いのではないでしょうか? でも、大丈夫! 管理栄養士の私が1週間、実践して分かった、食品ロス対策に取り組みながら家族もお財布も喜ぶ、そんな「野菜の使い切り習慣」をご紹介します。

「野菜の皮」をむかずに得しよう!

我が家ではまず、にんじんやじゃがいもの皮をむかないことから始めてみました。すぐに取り組むことができて簡単、しかも得することが満載です!

皮をむかずに時短&節約

野菜の皮をむかずに時短&節約

忙しい毎日……料理には、なるべく時間をかけたくないですよね。野菜の皮をむく手間を省くことができ、単純に時短につながります。さらに、食べられる部分が増えるので食費も節約。生ゴミが減るため、ゴミ袋の節約にもなります。

捨ててしまっていた皮には栄養がたっぷり

捨ててしまっていた皮には栄養がたっぷり

普段、捨ててしまっていた野菜の皮には、実は栄養素が豊富に含まれているんです。例えば、にんじんの皮には、中心部の2.5倍もβ-カロテンが含まれています。野菜の根は、皮を通じて葉に養分を届けようとするため、皮側に栄養素が集まるのです。家族の健康のためにも、野菜の皮まで使い切ってみましょう!

あえて皮のまま使うことで、おしゃれなおかずに

あえて皮のまま使うことで、おしゃれなおかずに

にんじんやじゃがいもの皮をむかずに、ジャーマンポテトやポトフを作ってみました。実際に作ってみると、皮がついていることで栄養価が高まるだけではなく、見栄えもよくなるんです。

皮ごとみじん切りにしたミートソース

どうしても皮つきに抵抗がある方には、皮ごとみじん切りにしてミートソースやキーマカレーにするのがおすすめ。見た目にも食感にも違和感なく、おいしく食べることができますよ。

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