花束・フラワーアレンジメントをもらったらどうする? 元花屋さんが教えるケア方法とドライフラワーの作り方
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中空用アンカーとは、ネジや釘の使えない中空構造の壁や天井、石こうボードへの器具の取り付けに使うものです。中空構造の場合、柱の太さや壁の施工方法によって、内部の空間の厚さも様々。壁や天井の厚さに合ったサイズを選びましょう。
アンカーには、下穴を必要としない「ねじ込みタイプ」や、開脚式の先端が空洞内部で開くことで固定を強める「カサ式」など、様々な種類があります。絵画や時計を掛けるのか、キャビネットを設置するのかなど、用途と壁の種類に合わせて選びましょう。アンカーの使用耐荷重を確認することも大切です。
アンカーは中空構造の壁に取り付けるため、内部に柱や下地があると貫通できません。壁を「コンコン」とノックし、鈍い音がするところは避けましょう。中空部分では軽い音がします。判断が難しい場合には、専用の測定ピンを刺したり、「下地センサー」を使うのも良いでしょう。
電動ドリルを使って、壁に下穴を空けます。
空けた下穴に、アンカーを挿し込みます。
レンチを押さえつけながら、アンカーのネジを締めつけます。ここでネジを締めつけすぎると、レンチが取れなくなってしまうので、気を付けましょう。
レンチを抜き、さらに締め付けると、壁の裏側でアンカーの傘が開き、しっかり固定されます。
中空用アンカーのネジを、ゆっくり抜き取ります。
取り付け物を、ネジ穴に留めます。
L字型のフックも取り付けられます。これで完成です。
Q. 下穴にアンカーを挿し込むとき、ゆるくてうまく挿し込めません…。
A. たとえば下穴のサイズが8mmの場合、少し小さめの7.5mmのドリルビットを使って空けるとよいでしょう。ゆるみなくアンカーを差し込めます。
Q. 外したあとの穴は、どうやって補修すればよいですか?
A. 穴が比較的小さい場合は、穴に直接補修用のパテを埋め込むと目立たなくなります。大きく空いてしまった場合は、ガラス繊維入りの補修パッチを貼り、その上からパッチがしっかり隠れるくらいパテを塗ります。パテは補修専用のものを使うとよいでしょう。パテが乾燥したら、表面はなめらかに仕上げて、上から壁紙を貼ります。
安全性を確保するうえで、アンカーは大切なツールのひとつです。また、飾り棚を取り付けたいときなど、お部屋の演出にも大活躍してくれます。目的に合わせてフックなどと組み合わせて使いましょう。きっと、あなたの素敵なお部屋作りを手伝ってくれますよ。