となカイ漫画『となりのとなカイくん』第5話
お子さんが喜ぶ、泡で出てくる入浴剤『キッズ バスフォーム』。「洗顔ものまね」で知られる美術家・漫画家の杉浦由梨さんが、ご自宅のお風呂でいろんな泡作品を作ってくれました。泡でお風呂場を覆いつくした超大作「キッズ バスフォーム風呂」は必見です!
「カブトムシ」を過保護に飼いたい──。成虫になれば、ひと夏で死んでしまうのだ。だからこそ、ひと夏を楽しんでもらいたい。つまり快適な夏を過ごしてもらうのだ。「カブトムシにとって心地いい飼育法」を専門家に聞いて実践してみたいと思う。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、実際にカインズのオリジナル商品を使って真面目にレビューします。今回検証の対象となるテーマは「便利グッズ」。選ばれた商品は「ランタンスタンド」「収納バッグ」「クーラーボックス」。さらに「燻製機」もおまけで検証。それぞれの商品の使い心地は、どうだったのか!? クセの強いキャンパー3人がまとめて辛口ジャッジを下します!
若年層のシミやシワなどの老化現象は、約8割が紫外線によるもの。無防備な状態で紫外線を浴び続けると、皮膚がんや白内障のリスクも高まります。紫外線による老化症状は「光老化」と呼ばれ、早い人で20歳を過ぎた頃から発症しますが、子どもの頃から対策していれば、発症時期を80歳頃まで引き延ばせます。しかし気象庁によると、近年は紫外線の量が増加しているというデータも……。今後どんどん増えていく紫外線リスクに対し、今まで気にしてこなかった人にも対策が求められます。今回は、紫外線のリスクとその対策について、紫外線対策の専門家である皮膚科医・北條元治先生に教えてもらいました。
お部屋にグリーンを置いてみたいけれど、お手入れができるか不安……。そんな人におすすめなのが、「造花(シルクフラワー)」や「フェイクグリーン」。お部屋を簡単にオシャレに演出することができ、メンテナンスも楽チンのアイテムです。今回は、フラワーアーティスト・インテリアコーディネーターの野村 絵美子さんに、窓際・キッチン・洗面所を、造花&フェイクグリーンでコーディネートするコツと、メンテナンスのポイントを教えてもらいました。
エッセイスト・ものすごい愛さんの食に関する日常エッセイ。子供の頃からの卑しん坊体験や、体調不良時の食べ物選び、幸せな食事のためのマイルールを綴ります。感情と食事の関係、他者との食べ物のやり取りに焦点を当て、愛情とユーモアが溢れる内容です。
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
日々の料理で使う調味料などの保存方法、皆さんはどうしていますか? 我が家では、スタメン調味料以外は買った袋のまま保管していましたが、かさばるうえに見た目も統一感がなくゴチャゴチャ。「引き出し収納の中は誰にも見られないし……」と開き直っていましたが、改めて見てみると我ながらひどすぎる(泣)。やっぱり見えないところもきちんとしたい、何より調味料をもっと快適に使いたい! ということで、カインズの『上から見える積み重ねできる保存瓶』を活用することに決めました。
花粉症の季節になるとポケットティッシュじゃ足りなくて、いっそ箱ティッシュを持ち歩きたいという人も多いはず。そこで、箱ティッシュの中身をそのまま収納できる、便利な布製ケースの作り方をご紹介します。針も糸も使わない超簡単な作り方なので、裁縫が苦手な人でも安心して作れますよ。
暑い夏、ひんやり仕様のペットベッドは愛猫に喜ばれること間違いなし。そこで、動物行動学に基づいて設計された、ひんやり仕様のペットベッド3種をカインズで購入。実際に使ってみた時の愛猫たちの様子をレポートします!
カインズハンズ新宿店店長が厳選する「くらしDIY」アイテム7選! 都会の真ん中でコンパクトな空間。スッキリ整える、ピカピカを極める、スヤスヤを叶える、妄想ラボ、4つのエリアで便利を提供。店長自らがカインズのおすすめアイテムをご紹介します。
お笑い芸人と並行して不動産管理のお仕事もするコウメ太夫さんに「賃貸の部屋をどこまでいじっていいの?」という疑問について聞く本企画。しかし、気がついたら「現状復帰可能なDIYに初心者2人で挑戦する」まさかの展開に......!?
鹿児島県へ移住する同僚に「鹿児島剣」を贈りたいという作家・岡田悠さんがDIYに挑戦。 鹿児島の魅力にも感動しつつ、心温まるエピソードが盛りだくさん。カインズに並ぶ無限の「はじまりの可能性たち」をご覧ください。
この世には「猫社会学」という学問がある。この学問は、猫と人間のさまざまな関係を言語化するための理論や方法とのこと。今回、その「猫社会学」を提唱している赤川先生にインタビューを実施! なぜ人間は、猫をかわいいと思うのか。ペットという枠組みを超えた「純粋な関係性」を紐解きます。
今や大人にも人気のカプセルトイ。カインズに馴染み深いホームセンター系のアイテムもカプセルトイ化されています。BOSCHの電動工具やDIYアイテムなどのカプセルトイを販売しているフィギュアメーカーのケンエレファントに開発アイデアを伺いました。
「何でもパンにする人」こと、ブレッドアーティストのRanさんが、工具箱のパンを作ってくれました。工具箱だけでなく、中に入ったトンカチやドライバーもパン! 接着剤の容器のパンを押すと、中から接着剤と見まごうクリームが! おそらく世界初であろう(!?)工具箱のパン。その愛らしい姿をお楽しみください。
着色汚れが簡単に落とせるキッチン用漂白剤「キッチン泡ハイター」。便利だけど「塩素臭」が気になる……と思っていませんか? なんとこのたび、塩素臭が気にならない「キッチン泡ハイター無臭性」が開発されました。花王のホームケア事業部の庭野さんに、開発に至った経緯から商品特徴、使用時のメリットなどを解説していただきました。
楽しい旅行で憂鬱なパッキング。持っていくものに悩むし、重いと旅先で疲れてしまいます。そこで、日頃からコンパクトかつ軽量な荷造りを行っている女性キャンパーさんを取材! リュックを使った軽量パッキングのやり方やコツ、マインドを伺いました。
突如ライターの元に送られてきたのは「ポテトバッグ」。それはカルビーのポテトチップスに使用されているじゃがいも品種『ぽろしり』が家庭で栽培できるキット。普段スボらすぎるライターは無事じゃがいもを実らせることはできるのか……!? ポテトバッグを使用したじゃがいもの育て方や水やりのタイミング、芽が出ない不安の攻略法なども解説します。
兵庫県姫路市にある株式会社尾上製作所は昭和20年代からバケツを作り続けている。トタンバケツは圧倒的な全国シェアを誇る。バケツの種類も豊富で、特1号から12号まで11種類、ツルベ、工事用、モルタル用、防火用、吸い殻入れまで作っている。じょうろも作っているが、昭和50年代からはアウトドアアイテムにも注力。バーベキューコンロ、焚火台、キャンプギアまで自社工場で制作するようになった。“作りたいものを作る!”そんな尾上製作所の名城嗣明専務取締役に、バケツやバーベキュー・キャンプ用品の開発秘話をインタビューした。