料理写真は光が命! スマホ撮影に役立つ「簡易ストロボ」をプロカメラマンが考えてみた
水道もコンセントもいらない!バケツ型の高圧洗浄機ケルヒャーで手軽にベランダ掃除してみたら、泥汚れも擦らずにみるみる落ちて感動! さらに玄関や排水溝など家まわり全体の掃除にも使える上に、小さくコンパクトに畳めるので収納も楽々。マンションやアパート住まいにぴったりです!
花や野菜を食害し、見た目の悪さから不快害虫といわれるナメクジ。虫食いや寄生虫などの被害があるナメクジは、発見次第すぐに駆除しましょう。ナメクジの生態についてや予防・駆除方法について、農薬を使わない手作りの駆除剤など、ペットを飼っている方にも安心な予防方法もご紹介。
しょっちゅう雨が降って、心もどんより。そんな「梅雨」の時季を、ちょっとでも前向きに過ごせるヒントをくれるのが……なんと「落語」!? 今回は若手落語家・桂枝平さんと一緒に、古典落語に登場する「雨の日の過ごし方」を紐解きながら、現代でも使える“粋”な梅雨対策を考えてみました。
家で洗ったセーターやニットの首元が伸びる、肩に跡がつく……そんな悩みをカインズの「ワンタッチハンガー」で解決! 型崩れを防ぐ干し方テクニックも紹介します。
玄米を精米する際に出る「米ぬか」を肥料として使う方法を紹介します。米ぬかの入手方法やメリット・デメリット、ぼかし肥料の作り方などについて、解説します。米ぬかとコーヒーかすを使ったぼかし肥料や、米ぬかを使った腐葉土の作り方なども紹介します。
すぐにホコリが溜まってしまうテレビ台やラックの掃除には、これまで使い捨てタイプのハンディモップを使っていました。でも手軽な反面、「取り替え用モップのストックをつい切らしてしまう」や「取り替えるたびにコストがかかる」などのデメリットも……。そんなデメリットを解消してくれそうなのが、カインズパトロールで見つけた『ホコリが良く取れる洗わないモップ』。パッケージの説明によると「繰り返し使えるのに洗わなくてOK」「そのうえホコリもよく取れる」など、なんとも魅力的な文言がズラリ。はたして、そんなうまい話があるのでしょうか?
お弁当を持って公園に行くとき用にマイボトルが欲しいと思い、カインズへ探しに行ってみました。中学生のとき以来水筒を使うことがなかったので、水稲の購入はなんと20年ぶりです。久しぶりに使う水筒は、いつもよりもう少しほっと一息休む道具としてもいい買い物でした。
陸上自衛隊の中で、レンジャー隊員のみが携行するという「生存自活セット」。私たち一般人には縁遠く感じますが、「いかなる環境下でも生き延びる」必要があるのは、災害時も同じ。近年は、防災意識の高まりにより「防災ポーチ」を日常的に持ち歩く人も増えています。そんな中で、自衛隊員の持つ生存自活セットは、まさに「究極の防災ポーチ」といえる存在。そこで今回は、現役陸上自衛官2人に生存自活セットを解説してもらいながら、私たちにも役立つ防災ポーチの極意を教えてもらいました。
クレソンの育て方のコツを解説。水耕栽培やプランター栽培など、さまざまな方法での育て方のコツをご紹介しています。実はカリウムやカルシウム・鉄分など、沢山の栄養素が含まれているスーパーフードであるクレソンを育てたい方のご参考にどうぞ。
ぷっくりした見た目が可愛らしい多肉植物は、水やりの頻度が少なくてもよいこともあり、園芸初心者にも人気の植物です。しかし、何年も育てたときや、気に入った鉢に植えるときには植え替えを行う必要があります。この記事では多肉植物を栽培する方や、これから育てるという方に向けて、適した土や植え替えの手順、育てる際のポイントなどを解説します。
エキナセアの育て方を解説。苗から育てる方法や、庭に地植えしたり、プランターで育てる方法、さらに、ハーブとしての効能や注意点なども詳しくご紹介します。
作業靴と安全靴の違い、JIS・JSAA規格の基本、疲れにくいおすすめモデルまで、アシックスジャパンのワーキングシューズ開発者が本気で解説。2025年の注目トレンドや選び方のポイントも、これ1つでまるわかり!
日々のニュースを見ていると、空き巣や忍び込みによる被害の情報を多く目にするようになりました。こうした侵入窃盗の約半数が、窓からの侵入によるものだそうです。「そんな時に役立つのが、窓からの侵入防止に大きな効果を発揮する防犯フィルム。でも、正しく貼らないと全く意味がありません!」。そう教えてくれたのは、防犯対策の専門家・京師美佳さん。今回は、京師さんに防犯フィルムの効果や正しい貼り方を教えてもらいました。
お米は生鮮食品。長持ちさせるには密封容器に入れ冷蔵保存がベストです。五ツ星お米マイスターが正しい保存法を解説します。お米の鮮度を守り、美味しく食べるための基本を押さえて、毎日の食卓をもっと豊かにしましょう!
冷暖房費を節約したいなら、断熱カーテンライナーがおすすめ。カーテンの裏に“もう1枚”取り付けるだけで空調効率が上がり、夏も冬も電気代対策に効果的です。この記事ではカインズのバイヤーが、効果・使い方・選び方を詳しく解説します。
水回りの掃除には「水回り用ティンクル」がおすすめ。お酢成分で安心して使えるうえ、水アカや石けんカスなどの汚れが簡単に落ち、ピカピカになります。実際に、シンク、洗面所、お風呂、トイレを掃除したビフォーアフターを紹介します。
水耕栽培は水で植物を育てるので、ちょっとしたスペースがあれば始められるため、手軽で失敗しにくいと家庭菜園でも人気の栽培方法です。水耕栽培は土から栄養が吸収できない分肥料で補う必要があります。この記事では水耕栽培で使える肥料や、肥料の選び方などについて詳しく紹介します。
花王株式会社の長谷部佳宏社長は、なんと自宅のお風呂の改装も手がけるほどのDIYer。水回りのDIYは難易度が高いといわれるなか、どのようにお風呂をDIYしたのか、その全貌や、DIYの面白さや魅力について語っていただきました。
ライター・地主恵亮さんが、カインズの缶コーヒー5種をリュックに詰めて標高800mの山へ。山頂で飲むと、缶コーヒーは本当においしく感じるのか? それぞれの味わいと「感動の一杯」を、五感で徹底レビュー。次に山へ行くときは、迷わずあの一本を選びたくなる。
アサヒビールの代名詞的存在「スーパードライ」。その「コクがあるのに、キレがある」美味しさは、誰もが知るところですが、実は自宅で飲む「スーパードライ」は、そのポテンシャルを十分に引き出せていないかもしれません。なぜなら、「スーパードライ」はキンキンに冷やしたときに飲みごたえもキレもマックスになるから。ぜひとも自宅でも最高の状態で「スーパードライ」を楽しみたいと意気込む編集部員・鐘ヶ江が、その秘策をアサヒビールの担当者・宇都宮敬さんに聞いてきました。さらに、理想の温度まで冷やすために必要な時間を検証し、「スーパードライ」の冷やし方の正解を導き出します。