なぜ猫はかわいいのか? 「猫社会学」の東大教授に話を聞いてみた
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──Wanちゅ~るは何種類のフレーバーがあるのでしょう?
「現在(2022年2月)は31種類です。とりささみをベースにした『ビーフ味』や『チーズ味』『5つの野菜』以外にも、『ターキー』『ラム』『ツナ』『まぐろ』など、さまざまなフレーバーがあります」
──31種類も! 一番人気はなんですか?
「単品(4本)では、プレーンなとりささみが人気ですね。いちばん売れている商品は『総合栄養食 とりささみ バラエティ(20本)』。5種類のフレーバーが4本ずつ、計20本入っています」
最新の「Wanちゅ~る」シリーズ売り上げランキング(22年2月調べ)。圧倒的とりささみ率!
──なぜ、そんなに多くのフレーバーを開発するのでしょう?
「種類が多いと、飼い主さんにとって選ぶ楽しみがあるからです」
──最初からそんなに種類が多かったのでしょうか?
「いえ、発売当初のフレーバーは3種類でした。今はその10倍ありますが、終売になった商品を入れると10倍どころじゃありません。今残っている商品は、選び抜かれた31種類だと考えていただければ」
──終売したフレーバーの中で、思い入れのあった商品はありますか?
「どれも思い入れのあるものばかりです。『これは人気出るぞ!』と自信満々だったのに、いざ発売したらまったく人気が出なかったなんてこともありますよ(笑)」
──Wanちゅ~るシリーズには派生商品がたくさんありますが、注目の商品は?
「現在CM放送中の『ちゅるビ~』ですね。焼きささみの中にちゅ~るを入れたビッツ状のスナックで、真ん中の部分にお薬を入れてワンちゃんに食べさせることもできるんです。こちらも『関節の健康配慮』や『お腹の健康配慮』などの機能性を付け加えたことで人気が高まっています」
ちゅるビ〜 ささみと焼ささみ 関節の健康配慮(8袋)
──最近出た商品はありますか?
「比較的新しいのは『Cozy Life(コージーライフ)』というシリーズ。コロナ禍により、おうちでワンちゃんと一緒に過ごす時間が増えた方も多いですよね。そこで、排泄物のにおいを抑える商品を開発しました」
──ペットフードにも巣ごもり需要があるんですね!
「はい。また、グルコサミンや乳酸菌など、健康志向の高い成分もちゅ~るシリーズに取り入れています」
──コロナ禍でペットを飼う人が増えたと聞きましたが、ワンちゃん用おやつの需要は増えているのでしょうか?
「実は、ペットとして飼われているワンちゃんは減少傾向なんです。ワンちゃんを飼う環境も変化しており、飼うことが難しくなってきています」
──そうなんですね。
「ワンちゃんは家族だから、飼い主さんはみんな『健康で長生きしてほしい』と願っているはず。愛犬には、安全で美味しいおやつを食べさせてあげたいですよね。その点、ちゅ~るは無添加ですし、液状だから喉を詰まらせる心配もありません。ワンちゃんの身体にとって、いい要素しかないんですよ」
──失礼ながら、「ちゅ~るは嗜好品だから身体によくなさそう」と思っていました……。
「そう誤解されている方は多いです。だけど、本当に低カロリーで自然の素材しか使っていないので、それは多くの方に知ってほしいですね」
──今後、やっていきたいことはありますか?
「弊社では『Wanちゅ〜る』のTVCMに出演いただくワンちゃんを募集するキャンペーンを定期的に行っています。今後は、ご応募いただいた動画をリアル店舗の店頭で流してお客様に喜んでいただく……なんてことにも挑戦したいですね」
──最後に、ワンちゃんの飼い主さんにメッセージをお願いします。
「まだまだ『いなば=猫』のイメージが強いですが、ワンちゃんのおやつでもトップシェアを目指して頑張ります。素材にこだわった新鮮なおやつを作っていますので、お手に取っていただけたら幸いです!」
──ありがとうございました!
撮影にご協力いただいた、柴犬のあずきちゃん(13歳)。長生きしてね!