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犬用おやつのおすすめ20選! 正しい選び方と与えるときの注意点も解説!

スタッフ

カインズ How to ペット編

カインズ How to ペット編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」のペット関連のコンテンツを文字起こししています。

犬におやつを与えることは、飼い主が犬との良好な関係を築くのに役立ちます。市販されている犬用おやつは素材や形状も様々です。愛犬にピッタリのおやつはどう選べば良いのでしょうか。

正しい選び方やおすすめ商品を紹介し、与えるときの注意点も解説します。

そもそも犬におやつが必要な理由は?

おやつを食べる犬

基本的に犬は総合栄養食と水で十分な栄養が摂れるため、おやつは必ずしも必要なわけではありません。

デンタルケアなどの一部の商品を除けば、犬にとっておやつはご褒美や嗜好品といった側面が強く、しつけやコミュニケーションの際に用いることで飼い主との絆をはぐくみ、適切な習慣作りのサポートに役立ちます。

犬のおやつを選ぶときはココをチェック

スーパーのかごに入る犬

販売されている犬のおやつは、形状や大きさ、素材の種類も様々です。愛犬に合うおやつを選ぶためにチェックしておきたいポイントを解説します。

おやつを与える目的

犬用おやつは、飼い犬の状態やどういった目的で与えたいのかを考慮のうえ、適したものを選びましょう。

太り過ぎを防ぐなら少しずつ与えられるもの

体重増加が気になる場合は、少しずつ与えられるおやつが良いでしょう。一つのサイズが小さなものやパッケージが小分けになっているもの、柔らかく簡単にちぎれるものなどが便利です。

基本的には犬は食事で栄養を摂取するため、一度に多くのおやつを与えてしまうとカロリー過多になる可能性があります。少量を手軽に与えられるタイプのおやつを利用し、太り過ぎを防ぎましょう。

また、魚などの低カロリー食材に注目するのもおすすめです。

散歩中の無駄吠えや苦手な刺激に慣らすなら香りが強いもの

散歩中の無駄吠えに困っているのなら、おやつを携帯し、犬が吠えそうなときに与えるようにしてみましょう。この場合に与えるおやつは、香りの強いものが効果的です。犬が注目しているものからすみやかに気を逸らせることができます。

また、犬が無駄吠えをするのは、見知らぬ人や犬、特定の対象などに恐怖や苦手意識を感じていることも原因の一つです。苦手な刺激に近付いたときにおやつを与えることで、次第に慣れさせることができます。

腸内環境を整えるなら食物繊維の豊富なもの

犬にとって食物繊維は消化吸収できる栄養素ではありませんが、腸の運動を促したり腸内細菌のエサとなったりすることで、腸内環境を整える働きがあります。

飼い犬のお腹の調子が気になる場合は、野菜やイモ類などを原料に作られた食物繊維が豊富なおやつを取り入れるのがおすすめです。

ただし、食物繊維を摂り過ぎると、逆に下痢や便秘になることもあるため注意が必要です。適量を意識し、犬の健康維持に役立てましょう。

水を飲まない子には水分補給ができるもの

犬のなかには進んで水を飲まない子もいます。あまり水を飲まない犬には、水分が多く含まれた嗜好性の高いおやつを利用して水分補給を手助けしてあげましょう。

犬の飲む水の量が減るのは、加齢や冬の寒さ、体調不良などが原因として考えられます。体内の水分が不足すると老化を早めたり、病気を悪化させたりする恐れもあるため、飼い主が気を付けてあげましょう。

歯磨きの苦手な子にはデンタルケアができるもの

犬の口腔内や歯の健康を維持するためには食後の歯磨きが有効ですが、歯磨きが苦手な犬も多いのではないでしょうか。歯磨きの習慣になかなか慣れてくれない犬には、デンタルケアができるおやつがおすすめです。

デンタルケアができる代表的なおやつとしては、噛むことで歯の表面や隙間の歯垢に、物理的にアプローチできるガムが挙げられます。犬の体格に合ったサイズや、歯を傷付けることのない適切な硬さのものを選びましょう。

商品の対象年齢

犬の親子

犬用のおやつを選ぶ際には、まずはパッケージの裏面などをチェックし、商品の対象年齢を確認しておきましょう。素材や硬さによっては成犬のみを対象とし、子犬に向かないものもあります。

また、高齢犬の場合はそれぞれ体の衰え方や健康状態が異なるため、体調や目的に合ったおやつかどうかを判断するようにしましょう。

子犬のおやつは月齢に合わせる

子犬におやつを与える場合は、月齢に合ったものを選ぶことが大切です。子犬は体が成長過程にあるため、成犬と同じ感覚でおやつを与えてしまうと消化器官に負担をかけたり、粘膜を傷付けたりすることがあります。

目安としては、離乳食を終えた生後3カ月の頃からボーロなどの柔らかめのおやつ、生後6カ月の頃からガムなどの硬めのおやつを食べられるようになります。ただし、製品によっても異なるため、必ず表示を確認するようにしましょう。

また、硬めのおやつを子犬がそのまま飲み込むと事故につながることもあるため、与えるときは目を離さないようにすることが大切です。

老犬には低脂肪で消化に良く、硬さが適切なもの

老犬には低脂肪のおやつや消化に良いものがおすすめです。犬は年齢を重ねるにつれて消化力や代謝力が衰え、運動量も減ってきます。脂肪分を摂り過ぎると消化器官に負担をかけるだけでなく、肥満にもつながりかねません。

また、高齢になればなるほど寝付きが悪くなったり、噛む力が衰えてきたりといった問題も生じてきます。

なかなか眠りにつけない犬にはストレス解消に役立つ、やや硬めのおやつ、歯に問題のある犬には柔らかいおやつというふうに、適切な硬さのものを選んであげましょう。

商品の成分内容

犬によっては、特定の食物に対しアレルギーを引き起こす体質を持つ子もいます。

これまでの経験から飼い犬のアレルゲンがわかっているのなら、必ず購入前におやつの成分を確認しておきましょう。飼い犬のアレルゲンとなる原料が使われているおやつは避けるようにしましょう。

食物アレルギーの疑いがありアレルゲンがはっきりしていない場合は、原材料がなるべくシンプルなものを選ぶのがおすすめです。万一、アレルギーが発症したときも原因を特定しやすくなります。

犬用おやつのおすすめ商品20選

飼い主からおやつをもらう犬

ここでは、おすすめの犬用おやつをご紹介します。どんな目的で飼い犬に与えたいのかを考え、条件に合うものを選びましょう。

Pet'sOne デンタルガムクロロフィル 40本

噛むことによって、犬の歯や歯茎をスッキリさせるガムタイプのおやつです。弾力性のある牛皮が主原料として使われています。

また、口臭予防の効果が期待できるといわれているクロロフィルも含まれています。歯磨きを嫌がる犬や歯の健康が気になる犬用としておすすめです。

コンボプレゼントドッグおやつ 関節の健康維持36g

グルコサミンとコンドロイチンが配合されているカリカリフードタイプで、関節の健康が気になる犬におすすめのおやつです。

小分けパッケージになっているため、少量ずつ与えることができて便利です。総合栄養食の基準を満たしているので、1歳以上の成犬に食事として与えることもできます。

Pet'sOne 野菜ミックスボーロ 180g

ボーロタイプのおやつで、栄養豊富な野菜が混ぜ込まれています。

使用されている野菜は、代表的な緑黄色野菜であるかぼちゃ・にんじん・ほうれん草の3種です。愛犬に、積極的に野菜を摂らせたいと考えている方におすすめです。子犬には生後6カ月から与えられます。

減塩ペットこざかな

小さなイワシを煮干しに加工したシンプルなおやつです。犬の体に負担をかけないよう、製造過程では塩を含まない真水が使用されているため、一般的な煮干しの二分の一の塩分量に仕上げられています。

脂肪分を控えながらタンパク質をしっかり摂らせたい犬におすすめです。

ミックス野菜チップス&バナナ 70g

食物繊維たっぷりの根菜類やイモ類、バナナを素材に作られた、自然の恵みがいっぱいのおやつです。

パッケージにはチャックが付いているので、愛犬に少量ずつ与えたい場合も湿気や虫害などを防ぐことができるでしょう。開封後は冷蔵庫で保存する必要があります。

ベストバランスおやつチワワ用水分補給15g×4本

水分を多く含むジュレタイプのおやつで、犬の食欲を刺激する鶏だしが使用されているため、あまり水を飲まない犬の水分補給にも向いています。

カルシウムやビタミンD、グルコサミン、コンドロイチンが配合されており、チワワを含め関節の健康が気になる小型犬におすすめです。

食物繊維豊富なペットのおいも 800g

食物繊維をたっぷり含むさつまいもを主原料としたおやつです。スティック型なので手で取りやすく、直接犬の口に与えやすいでしょう。

おやつではなるべく脂肪分を控えたいという場合にもおすすめです。生後6カ月を過ぎた子犬や成犬に与えられます。

【カインズ限定】オリジナルセレクション ゴン太のほねっこ やわらかささみ巻き Sサイズ 130g

飼い犬の骨や関節、筋肉の健康を意識しているのなら、タンパク質やカルシウム、グルコサミン、コンドロイチンなどの成分が充実したおやつがおすすめです。

柔らかなタイプなので、硬い食べ物が苦手な犬や、これから体を成長させる子犬にも与えやすいでしょう。

肉バル チキンミートボール 100g

鶏肉を主原料として作られた小さなミートボールのおやつで、もちもちした食感が特徴です。

皮膚や関節、血管など様々な部位の健康ケアに役立つコラーゲンや、腸の健康維持に働く乳酸菌が配合されています。肉のうま味を存分に味わえるので、しつけの際の愛犬へのご褒美におすすめです。

いなば ちゅるビー ささみと焼ささみ 関節の健康配慮 10g×8袋

外側はふっくら、中身はとろりと食感が異なる2層の構造になっているおやつです。小袋に分けられているので、少しずつ使いたい場合も便利です。

関節の健康をサポートしてくれるグルコサミンとコンドロイチン、消臭に働く緑茶エキスが配合されています。対象年齢は1歳以上の成犬です。

無添加 牛干し肉 50g

原材料は厳選された牛肉のみ、と素材の風味をそのまま生かした犬用おやつです。

スライスした肉を乾燥させて作られたものなので、歯ごたえのあるおやつを好む犬や、飼い主がタンパク質を補給してあげたいと考えている場合におすすめです。生後6カ月以上の子犬や成犬に与えることができます。

無添加スナッピーピューレ 犬用 野菜ミックス 20本入り

ピューレ状のおやつで、愛犬の水分補給が気になるときや歯の衰えが気になるときにもおすすめです。

鶏ささみと緑黄色野菜、米粉を使用し、余分なものを加えずに作られているため、ナチュラルな食生活を意識している方も使いやすいでしょう。犬に直接舐めさせて与えるほか、通常の食事にかけて与えることもできます。

Pet'sOne 砂肝チーズパスタ風 75g

砂肝やささみなど、うま味のある鶏肉にチーズの風味を加えたおやつで、パスタ風に仕上げられています。細長い形は手に持ちやすく、小型犬や老犬など幅広い犬が食べやすい柔らかさです。

飼い犬にしつけをしたいときのご褒美としてもおすすめです。

コンボプレゼントドッグおやつ おなかの健康36g

お腹の調子を整えたい場合におすすめのカリカリタイプおやつです。腸内環境に良い影響を与える乳酸菌や活性菌、オリゴ糖が配合されています。

総合栄養食の基準を満たすバランスの良い成分内容で、1歳以上の成犬には主食として与えることもできます。

ゼロ脂肪ボーロ 小粒 プレーン 110g

体重増加が気になる犬には脂肪分の少ないおやつがおすすめです。こちらはプレーンタイプの素朴なボーロで、小型犬にも食べやすいサイズで作られています。

散歩に行きたがらない犬や運動量が少ない犬にも向いています。ダイエットのためには適量を守りながら与えましょう。

メディボール 犬用(ビーフ味)

投薬サポート用として、獣医師と共同開発されたおやつです。薬をなかに包み込みやすい柔らかなボール型で、犬が好んで食べやすいよう風味にも工夫が凝らされています。

薬が苦手な犬に無理なく口にしてもらいたい場合に利用すると良いでしょう。

プラセンタ エゾジカひとくちカット 30g

医学博士・薬剤師監修のもと、北海道のエゾシカを原材料に一つずつオーブンで焼き上げた手作りおやつです。プラセンタが配合されており、免疫力サポートも期待できます。

無添加・無着色・無香料・保存料未使用の商品です。

ゴン太のカミング 骨型ガム Lサイズ 1本

牛皮が主原料の骨型ガムタイプのおやつです。適度な硬さがあるので、噛むことで愛犬のストレス解消に役立ちます。

また、歯磨きに慣れていない犬のデンタルケア用のおやつとしてもおすすめです。こちらは大型犬に適したサイズです。

【カインズ限定】オリジナルセレクション 素材そのままさつまいも 7歳からのやわらか スティックタイプ 280g

さつまいもを主原料としたおやつで、食物繊維やビタミンCなどの栄養を摂らせることができます。蒸して乾燥させているものを柔らかく仕上げているため、歯が弱くなってきた老犬にもおすすめです。

飼い主の手から渡してあげやすいスティック状です。

ドギーのごほうびキューブビーフ 100g

ビーフの風味が犬の食欲を刺激するキューブ型のおやつです。ビーフとカルシウムが練りこんで作られており、一口サイズなのでしつけのご褒美として手軽に与えることができます。

愛犬におやつをあげるときの注意点

おやつを食べる犬

しつけやコミュニケーションのために大いに役立つおやつですが、与えるときには注意したい点もあります。

開封後はできる限り、早めに使い切る

一旦おやつのパッケージを開封したら、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。犬のおやつには賞味期限が記載されていますが、それは未開封を前提とした年月日です。

開封し空気に触れると同時に、おやつの品質の劣化が早まるので、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

購入する際には、ちょうど良いペースで使い切れる分量のものを選ぶのがおすすめです。

おやつは一日に必要なカロリーの20%以下に抑える

犬が欲しがるからといって、要求されるままにおやつを与えることは避けましょう。おやつの量は、愛犬が一日に必要とするカロリーの20%以下に抑え、おやつで与えた分だけ食事は減らすようにしましょう。

おやつを与え過ぎると、栄養の偏りから肥満や病気につながるリスクが生じてしまいます。

人間の食べ物は与えない

犬に人間の食べ物を与えないようにしましょう。人間用の食品やおやつは味付けされたものが多く、犬にとっては塩分や糖分の摂り過ぎになり、健康に悪影響を及ぼすことがあります。

また、身の回りの食品のなかには、人間に無害でも犬の体には有害なものも多く存在します。中毒を起こす食品を知らずに与えてしまうと、愛犬を危険にさらすことにもなりかねません。

療法食を与えている場合は獣医師に相談してから与える

かかりつけの獣医の指導により飼い犬に療法食を与えている場合は、おやつについても相談してから判断するようにしましょう。

療法食とは病気の治療などをしている犬のために特別に栄養や成分が調整されたフードのことです。

療法食は治療の補助を目的として与えられるため、飼い主の判断で食事とは別におやつを与えてしまうと、愛犬の健康に悪影響を与えてしまうこともあり得ます。

適切なおやつで愛犬との信頼関係を深めましょう

犬のしつけをする飼い主

犬用のおやつは、愛犬に喜びを与えるだけでなく、コミュニケーションやしつけにも役立てられるものです。また、飼い犬の年齢や状態によっては、補助的な役割として栄養を摂らせることができます。

犬用として販売されているおやつは、肉や野菜、イモ類など様々な素材が使用されており、形状や硬さ、風味などもそれぞれで異なります。しつけや水分補給、デンタルケアなど目的に合ったおやつを選ぶようにしましょう。

また、商品によって対象年齢が指定されていることがあるため、とくに子犬に与えたい場合はよく確認しておくことが大切です。適切なタイミングで適量のおやつを与え、愛犬との信頼関係を深めていきましょう。

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