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白い花の名前・種まき時期・花言葉を解説|春に咲く白い花の寄せ植えポイントも

調べてみた

カインズ グリーン・ガーデン部

カインズ グリーン・ガーデン部

カインズ グリーン・ガーデン部の有志が、お花から観葉植物・多肉植物・家庭菜園・庭造りまで、気ままに解説していきます。

春は、四季の中で花を観賞する際に最適な季節です。春の開花時期に合わせて、花を栽培したいという人も多いのではないでしょうか。とくに白い花は、色とりどりの花を際立たせるほか、白い花自体も楽しめます。この記事では、春に咲く花について知りたい人に向けて、白い花の名前や種まきの時期について解説します。栽培する際の参考にしてください。

【春に咲く】小さい白い花の名前と種まき時期・花言葉

白い花といっても、種類は多岐にわたります。ここでは、小ぶりの花を咲かせる花の名前や植え付け・種まきに適した時期のほか、花言葉についても解説します。興味がある花があれば、ぜひ自宅で栽培してみてください。

スズラン

スズラン

スズラン(学名:Convallaria)は、弓なりに反っている茎に小ぶりな鈴のような白い花をいくつも咲かせます。花と対象的に大きい葉は、白い花を包み込むような姿が印象的です。開花時期は5月頃で、植え付けに適している時期は、10~12月上旬頃もしくは、4~5月上旬頃とされています。「純粋」という花言葉に反し、草花全体に毒性があるため、触れる際は手袋が必要です。

スノーフレーク

スノーフレーク
スノーフレーク(学名:Leucojum aestivum)は、見た目がスズランに、葉はスイセンに似た特徴をもっています。スズランの花との違いは、花びらの先端にグリーンの斑点模様がある点です。開花時期は3~5月頃で、植え付けの時期は9~10月頃が適しています。花言葉には、「美」や「純粋」「皆をひきつける魅力」などがあります。見栄えをよくするなら、適度に密集させて植えましょう。

スイートアリッサム

スイートアリッサム
スイートアリッサム(学名:Lobularia maritima)は、白い小花が密集して咲く花で、甘い香りがほんのりと漂います。開花時期は2~6月頃と9~12月頃で、植え付けに適している時期は2~3月頃と9~11月頃です。「優美」や「美しさに勝る価値」という花言葉があります。地面に沿うように茎を伸ばして咲くため、花壇に植える際は、手前や縁取りに植えましょう。

ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミン
ハゴロモジャスミン(学名:Jasminum polyanthum)は、つるの先にピンク色のつぼみをつけ、開花時期になると白い花が咲きます。花からは、ジャスミンの甘い香りがします。開花時期は4~6月頃で、植え付け時期は3~4月頃です。「優美」や「愛らしさ」などの花言葉があります。ハゴロモジャスミンは寒さに弱いため、冬は室内で栽培しましょう。

エリゲロン

エリゲロン
エリゲロン(学名:Erigeron)はキク科に分類されており、生命力が強い植物であることから、ガーデニング初心者におすすめの花です。開花時期は5~6月頃で、種まきに適している時期は3~4月頃と9~10月頃とされています。代表的な花言葉は、「遠くから見守ります」です。鉢植えで栽培する場合は、根詰まりを起こす可能性があるため、年に1度は植え替えをしましょう。

セラスチウム

セラスチウム
セラスチウム(学名:Cerastium tomentosum)は20cm前後の花丈に成長し、地面に沿って白い花を咲かせます。開花時期は5~6月頃で、種まきの時期は9~10月頃です。代表的な花言葉は「幸福」や「才能」です。セラスチウムは、直射日光や多湿に弱いため、半日蔭や日陰で栽培し、花に水を直接かけないように注意しましょう。

イベリス

イベリス
イベリス(学名:lberis)は白い小花が密集するように咲き、4枚のうち2枚の花びらが長い特徴的な花です。開花時期は4~6月頃で、種まきの時期は一年草と多年草で異なります。一年草は9~10月頃で、多年草は3~4月頃です。花言葉は、「心をひきつける」や「初恋の思い出」「甘い誘惑」などがあります。イベリスは霜に弱いため、午前中のうちに水やりを終わらせておきましょう。

ノースポール

ノースポール
ノースポール(学名:Leucanthemum paludosum)は、マーガレットに似ているキク科の花です。開花時期は12~5月頃で、冬から春にかけて白い花を咲かせます。種まきの時期は、9月中旬~10月頃もしくは、3~5月頃が最適です。主な花言葉として、「誠実」や「冬の足音」「清潔」「高潔」などがあります。ノースポールは寒さに強く、手間がかからないことから、初心者でも育てやすい植物です。

ユキヤナギ

ユキヤナギ
ユキヤナギ(学名:Spiraea thunbergii)は、細い枝に数多くの白い花を咲かせる低木樹です。開花時期は3~5月頃で、植え付けの時期は2月中旬~3月下旬頃もしくは、10~11月頃とされています。花言葉には、「愛らしさ」や「愛嬌」「気まま」「殊勝」などがあります。ユキヤナギは、水はけのよい、栄養分の高い土に植えましょう。

【春に咲く】大きい白い花の名前と種まき時期・花言葉

次に、見応えのある大きな白い花を咲かせる植物を紹介します。興味のある花がみつかったら、以下で解説する開花時期や植え付け・種まきの時期のほか、栽培時のコツを参考にしてみてください。

ハクモクレン

ハクモクレン
ハクモクレン(学名:Magnolia denudata)は、卵型の大ぶりな白い花を咲かせる高木樹です。花は甘い香りを放ち、3日程度で散ってしまいます。開花時期は3~4月頃で、植え付けに最適な時期は11~3月頃です。花言葉は「気高さ」や「高潔な心」などがあります。ハクモクレンの樹高は10~15m程度まで成長するため、日当たりがよい場所に植えましょう。

マーガレット

マーガレット
マーガレット(学名:Argyranthemum)は、花柱の黄色と純白の花びらのコントラストが特徴的な花です。開花時期は3~6月頃で、種まきに適している時期は9月頃です。代表的な花言葉は、「真実の愛」や「信頼」です。マーガレットの種は小さいため、水に流されないように土を湿らせてから種をまきましょう。種まき後は、霧吹きなどを使用すると水のかけすぎを防げます。

ハナミズキ

ハナミズキ
ハナミズキ(学名:Cornus florida)は、4~10mもの樹高になる高木樹で、白い花、新緑、紅葉、赤い実というように、四季折々で楽しめる花木です。開花時期は4~5月頃で、植え付け時期は10~11月頃と2~3月頃です。花言葉には「私の想いを受け止めてください」や「華やかな恋」などがあります。横に成長する傾向があるため、日当たりがよく、広い場所に植えましょう。

カラー

カラー
カラー(学名:Zantedeschia)は、フラワーアレンジメントなどで使われる白い花として知られています。1枚の花びらが花芯を包むように、一巻きした形状が印象深い花です。開花時期は4~7月頃で、植え付け時期は3~5月頃です。花言葉は「乙女のしとやかさ」や「清純」などが挙げられます。日陰で湿った土に種をまき、発芽後は1カ月に1度のペースで液体肥料を与えましょう。

プシュキニア

プシュキニア
プシュキニア(学名:Puschkinia scilloides、英名:striped squil)は、花びらの中心に青い線が1本入るユニークな白い花です。開花時期は3~4月頃で、植え付けは10~11月頃です。花言葉は「豊かな感性」という意味があります。日当たりや水はけのよい場所を好みます。ただし、夏の日差しには弱いため、日陰などに移すようにしましょう。

オーニソガラム

オーニソガラム
オーニソガラム(学名:Ornithogalum、英名:Ornithogalum)は、表面が白く裏面は緑の花びらが特徴的な花です。開花時期は3~6月頃で、種まきの時期は9~11月頃と4~5月頃です。代表的な花言葉は「純粋」や「才能」などがあります。オーニソガラムは、乾燥した環境を好むため、花に直接水をかけないように注意しましょう。

ジャスターデージー

ジャスターデージー
ジャスターデージー(学名:Leucanthemum × superbum)は、ハマギクとフランスギクを交配して生まれた白い花です。マーガレットのように黄色の花柱と白い花びらが印象的です。開花時期は5~6月頃で、種まきは4~5月頃と9~10月頃が適しています。花言葉は「すべてを耐え忍ぶ」という意味があります。秋に種まきをする場合は、若葉の頃は霜よけを設置しましょう。

リューココリネ

リューココリネ
リューココリネ(学名:Leucocoryne)は、6枚の花びらが星のような形状をしている白い花で、ほんのりと甘い香りを放ちます。開花時期は4~5月頃で、植え付けの時期は9~11月頃です。花言葉は「温かい心」です。日当たりや水はけのよい場所を選び、球根の高さを2倍した深さに球根を植えましょう。

白い花を寄せ植えに使う時のポイント

白い花をどのように植えればいいのか、悩む人もいらっしゃるかもしれません。ここでは、寄せ植えに白い花を使用する場合のポイントについて解説します。

白い花はどんな色の花とも調和できるマルチプレイヤー

白い花は、ほかの色の花を引き立てるなどの効果的な活用の仕方があります。そのため、寄せ植えにおすすめです。春はピンクや黄色などのパステルカラーの花が多いため、なじみやすい白い花を寄せ植えに組み合わせることもできます。なかでも、小ぶりな白い花が特徴的なスイートアリッサムは、寄せ植えの手前の空きスペースをうまく活用したい場合に最適な花です。

形や大きさの違う白い花同士の組み合わせも素敵

同じ白い花でも、花の大きさだけでなく、花びら・葉・茎などの形状や大きさが異なります。特徴が異なる白い花を組み合わせれば、おしゃれでまとまりのある寄せ植えを作れます。花を植える際は、草丈や花の大きさなどはもちろん、横に広がって咲くのか、上に伸びて咲くのかなど、成長する方向なども考慮して選びましょう。

白い花の寄せ植えは、純白の花と青々としたグリーンの葉とのコントラストが美しく、四季の中でも爽やかな初夏におすすめです。また、庭だけでなく、玄関先や樹木の下など、さまざまな場所に置いても、なじみやすい特徴があります。

白い花に合う植木鉢の選び方

白い花を植える際、どのような植木鉢を選べばいいのかわからないという人もいらっしゃるでしょう。ここでは、白い花を引き立てる植木鉢の選び方を解説します。

植え付ける苗より一回り大きな植木鉢を選ぶ

白い花に合わせて植木鉢を選ぶときは、植え付けをする苗のサイズよりも一回り大きいものを選ぶことが重要です。さらに、成長する苗の大きさに合わせて、植木鉢のサイズも大きいものに変えていく必要があります。

ただし、大きすぎる植木鉢を選ぶと、苗の根が腐りやすくなるため、手間がかかっても苗の成長に合わせて、植木鉢のサイズを徐々に大きいものに変えるようにしましょう。

花に適した素材の植木鉢を選ぶ

植木鉢のサイズだけでなく、素材の特性を把握したうえで、白い花に適したものを選ぶことが大切です。たとえば、素焼きの植木鉢は、水はけはよいものの、重量があるため苗を植えると重さが増し、運びづらくなります。プラスチックの場合は、比較的丈夫な素材ですが、通気性や排水性がよくありません。

また、デザイン性に優れている化粧鉢も、通気性や排水性が悪い傾向にあります。木製のおしゃれな植木鉢は、通気性や排水性に優れていますが、耐久性が低いことがデメリットです。このように、素材によってメリット・デメリットがあることを理解しておきましょう。

まとめ

白い花は、さまざまな色の花との相性はもちろん、同じ白い花を組み合わせた寄せ植えにも適しています。種まきや植え付けなど、寄せ植えができるまでの栽培期間を楽しむなら、白い花に合った鉢植えを選びましょう。

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