猫とふれあうと「脳活」できるらしいので研究者に詳しく聞いてきた
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丈夫で育てやすく、美しい葉が魅力のホスタは、花の蕾の形が橋の欄干に付ける擬宝珠の形に似ていることから、別名でギボウシと名付けられました。蕾を沢山つけてすっと伸びた茎に次々と咲いていく花が静かに佇んでいるように見えることから、「沈静」という花言葉が付けられています。また、花の形にちょっと寂しそうな風情があることから「静かな人」という花言葉もあり、他には「変わらない思い」などといったものもあります。
では、実際にホスタの育て方を解説していきます。
植え替えを行う時期は2月〜3月、9月下旬〜10月頃が適しています。根詰まりを起こすので一回り大きい鉢に植え替えをしてください。
真夏に直射日光があたると葉が焼けてしまうので、半日陰の場所や、何かの植物の陰になる場所などで管理してください。
寒さには強いのですが、凍結すると枯れてしまいます。冬は室内で管理するのが良いでしょう。
やや湿り気のある土を好みますが、案外乾燥にも強い植物です。
冬になると休眠します。11月以降は、水やりの回数を減らしてください。
土が乾いてから数日後に水をやる程度で良いでしょう。
Q.ホスタを育てる際に気をつけるべき病気や害虫は?
A. 病気はウイルス病、害虫はネコブセンチュウとアブラムシに注意してください。
ウイルス病は、初期は葉に黒いまだら模様ができ、次第に黒い斑点ができることもあります。治らない病気なので感染した箇所は取り除いてください。
ネコブセンチュウは、寄生されると根が巨大化し、コブを作ります。株の成長を妨げるため、被害のあった箇所は早めに切り捨てましょう。
アブラムシは、新芽や茎、蕾、葉裏などによくつきます。生育を悪くし、ウイルス病を媒介するため、早期の防除が必要です。
Q.ホスタの増やし方を教えてください。
A.株分けで増やすことが可能です。2、3芽の根茎を植え替え時に切り分けて増やします。
Q.ホスタはどんな種類の土を好みますか?
A.水はけや水持ちの良い土質を好みます。土質は問わず、適度に湿り気を保つ土が適しています。市販の草花培養土でも問題なく育ちます。
ホスタはブルーリーフやイエローリーフ、光沢のあるものや艶消しものなど葉の種類にもさまざまなものがあります。これを機会にホスタを育て、白や紫の美しい花を咲かせてみてください。