ウチワサボテンの育て方|花が咲くのはいつ? 簡単な増やし方も解説
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IZAMESHIには、ごはんやパンなどの主食、煮物・肉・魚などのおかずはもちろん、「黒みつきなこ餅」や「チョコバー」などのお菓子も! いわゆる“非常食”のイメージを覆す多彩なメニュー展開が魅力で、IZAMESHIだけで一日の献立を組み立てることも十分可能です。
今回は「トロトロねぎの塩麹チキン」「ごろごろ肉じゃが」「ひじきご飯」を試食しましたが、どのメニューも長期保存食とは思えないほどおいしく、ご飯は炊きたての香りがし、おかずは素材の旨味を楽しめるやさしい味つけでした。
パウチタイプのため調理もお手軽
「IZAMESHIのごはんは乾燥させた『アルファ化米』ですが、一度炊飯したお米を使用しているため、炊き立ての香りが広がり、お米の芯から甘みを感じられます。
おかずはほとんどが化学調味料不使用です。化学調味料を使えば安価にうまみを加えられますが、どうしても似通った味になってしまうので……。出汁のうまみや、素材本来の持ち味を引き出す調理にこだわっています」
また、味だけでなくパッケージにもこだわりが。中身がどんな料理なのか一目で伝わる写真を使い、日常生活になじむデザインを心がけることで、普段の食事に取り入れやすい商品に仕上げています。
イザメシ ごろごろ肉じゃが
「保存⾷でありがちなのは、購入したまま使わずに戸棚の奥にしまい込み、いつしか存在を忘れて賞味期限切れになってしまうこと。そうならないように、日常使いしやすい商品であることを強く意識しました」
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