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あなたのコーヒー、もっとおいしくできるかも? コーヒーの研究者・寺内英貴に聞くコーヒーの淹れ方

クリエイター

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寺内 英貴

寺内 英貴

東京下町の両国生まれ。農学博士。学位論文はリンゴのウイルスの遺伝子発現様式に関する研究。学位取得後は、農業研究センターで植物ウイルスの遺伝子解析、機能解析を行う。研究職を離れた後、焙煎実験、欠点豆の選別実験を15年間行う。2016年、所沢にKieidoをOPEN。

小学校4年生、ハンドピックに目覚める。

コーヒーに出会ったきっかけを話す寺内さん

──寺内さんは、何がきっかけでコーヒーの世界に出会ったのでしょうか。

寺内さんアイコン

コーヒーとの出会いは、小学校4年生のとき、家の台所にあったサイフォンをいじり始めたのが始まりです。そのころ、偶然買ってきたコーヒー豆の中に、色や形の変な豆を見つけたんです。それを選り分けてコーヒーを淹れたら、とてもおいしかったんですよ。それがうちの店のハンドピックの始まりです

──小学生で、すでにハンドピックをしていたんですね。すごい……。

寺内さんアイコン

はい。その後大学に進んだのですが、当時の夢は研究者かコーヒー屋を営むことでした。まずは研究者になるために博士号を取り、植物病理学のトップの雑誌であるアメリカの植物病理学会報に論文を載せることを目標に研究の日々を過ごしました。そして何とかその学会報にファーストオーサーで論文を掲載することができたので、そのタイミングでもう1つの夢だったコーヒー屋の道へ進むことを決断します。ただ、それから焙煎の実験をしていたら、店を開くまでに15年もの年月がかかってしまいました。1番難しかったのは微妙な欠点豆の完璧な識別でしたね

ポットを手に持つ寺内さん

──改めて、コーヒーの魅力とはなんでしょうか?

寺内さんアイコン

難しい質問ですね。僕にとっては夢の結晶のような存在です。僕が好きだと思ったコーヒーをお客様に飲んでいただき、『おいしいね』という言葉をいただけるのが嬉しいです

──コーヒーは、無限にこだわりを追い求められる、とても深い世界でした。寺内さん、今回はコーヒーの世界について教えていただきありがとうございました!

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