農業がオカルトって本当!? 30種のミニトマトを栽培する「ムー」編集長・三上丈晴の奥深い家庭菜園の世界
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目次/ INDEX
こんにちは、自転車とチェアリングをこよなく愛する中山です。
今回はコーヒーを世界一美味しく飲む方法をお伝えします。
必要なものは「自転車」と「折りたたみチェア」、そしてもちろん「コーヒー」です。自転車で自然豊かな場所へ出かけ、チェアに腰を下ろして、コーヒーを味わう。インスタントではなく、ひと手間かけた水出しコーヒーがオススメです。
まずは、湘南の海岸沿いで、最高の1杯を味わってきた様子をご覧ください。
アウトドア用の折りたたみチェアを屋外に持ち出して、好きな場所に置いてくつろぐレジャーです。
景色を眺めながら、食事や読書して過ごすという単純なレジャーでして、荷物が少なく、日帰りなのでキャンプより気楽です。
筆者は、自転車で移動しながらチェアリングをするのが趣味なのです。
じつは1年前までキャンプをしていたんですが、飽きて辞めてしまい、ギアはすべて処分しました。
唯一、手元に残ったのが、小型のチェアです。
チェアリングだけは続けたいと思ったんです。
わずか490gと、ペットボトル1本分の重さ。
折りたためば、小型リュックにすっぽり収まります。
長距離移動しないので、ママチャリでもレンタサイクルでもかまいません。
筆者はミニベロ派です。
タイヤは小さいですが、ママチャリより全然速く走れるし、小回りが効いて便利なのです。
リュックを背負えばいいのですが、このような大型サドルバッグに入れると、背中が蒸れず快適です。
荷物はなるべく少なくするのが自転車移動のコツで、チェア、財布、スマホ以外にはこの辺があるとよいでしょう。
夏は、日焼け止めを塗ってから出かけることをオススメします。
普段はインスタントで済ますことが多いのですが、チェアリングのときくらいひと手間かけたいと思い、水出しコーヒーポットを買ってみました。
挽いたコーヒー豆をストレーナー(フィルター)に入れ、水を注いでいくだけ。
ポタポタとゆっくりコーヒーが抽出されていきます。けっこう時間がかかりますが、びっくりするほどカンタン。水出しって面倒なイメージがあったので、いい意味で期待を裏切られました。
仕事をしながらのんびりと入れていたら、いつの間にか外が暗くなっていました。
冷蔵庫に入れて一晩置きます。
翌朝、ストレーナーを取り出して完成。
ストレーナーを抜くと、量が減ったように見えますが、これでも1Lあります。
漂う香りに我慢できず、一口飲んでみたら、
「う、美味い!!!」
思わず叫んでしまいました。
妻にも味見させたら、「普段飲んでるインスタントとは別物だわ!」と感激していました。
マグボトルに氷とコーヒーを入れて出発です。
筆者が住む鎌倉エリアは、自然が豊かでチェアリングにもってこいで、由比ヶ浜、七里ヶ浜、江の島で楽しむことが多いです。
今回は、由比ヶ浜→江の島に向かって走ることにします。
見てください、この神々しい景色を。
早朝なら独り占めできます。
なんという贅沢。
チェアを置いた場所がカフェに早変わり。
ここで飲むコーヒーが美味くないわけがありません。
ヘッドホンでお気に入りの曲を聴きながら、コーヒーをチビチビ。これだけで心が満たされます。真の幸福とは、モノに満たされた生活を送るのではなく、こういうものなのかもしれません。
ちなみに、水出しコーヒーを作ったのは初めてなんですが、じつに美味いです。完全にお店の味を再現できてしまいました。
江の島と七里ヶ浜と富士山が一つの視界に収まるお気に入りスポット、「稲村ヶ崎公園」に移動しました。
1333年に新田義貞が鎌倉幕府に攻め入るとき、潮が引くのを待って出発した「龍神伝説」で知られる場所です。
新田義貞に想いを馳せつつ本でも読むか、と開いたら、
人は何度生き死にを繰り返しても、
なぜ生まれるのか、
なぜ死ぬのかを知らない。
…と、弘法大師の意味深な言葉が。うーむ、深い。
日差しが強いので、木陰に移動しました。
照り返しもないので文字が読みやすいです。
2時間ほど過ごし、今度は七里ヶ浜に移動しました。
サーファーと観光客を眺めつつ、音楽と読書を続けます。
ちなみに、チェアリングでどんな曲を聴くか……まあ、基本は好きなものでいいんですが、いろいろ試した結果、インストルメンタルなボサノバ、もしくはAORがベストという結論です。
チェアリングには、この2つが不思議とマッチします。
変に歌詞があると、いちいち脳が理解しようとして、リラックスしにくいのでしょう。
カフェのBGMがボサノバチックなのが多いのは、そういう理由があるんでしょうね。
あと、湘南海岸あるあるなのですが、おやつを食べていると、死角からトンビが襲撃してくることがあります。
かなりの勢いで襲いかかってくるので、下手すると指を怪我します。
上空から見えぬよう、隠しつつ食べましょう。
筆者は、カロリーメイトとフライドポテトを食べていたとき、襲われた経験があります。
別の日なんですが、こちらは江の島の公園の木の下。
筆者が座っているチェアは、こぶりな見た目に反して、しっかり体重を預けられて、ゆったりとくつろげます。
耐久性も高いし、何時間でも座っていられるほど快適です。
こちらは、夏のある日に波打ち際で脚を濡らしながらくつろいだときの1枚。
天然のクーラーが涼しい!
日差しの強くない早朝か夕方が気持ちよいです。
地面にリュックを置けないので、抱えている必要はありますが。
チェアリングに自転車は必須ではなく、徒歩で出かけても大丈夫。海岸が近くになければ、河川敷でも公園でも山でも、くつろげる場所ならどこでもOK。とにかく、チェアとコーヒーさえあればいいのです。
コーヒーを世界一美味しく飲みたいのなら、ぜひお試しあれ!
※売り切れや取り扱い終了の場合はご容赦ください。
※店舗により取り扱いが異なる場合がございます。
※一部商品は、店舗により価格が異なる場合があります。