試した人からラクになる! マシンガンズ・滝沢さんの「神ごみ捨て術」14選
19年前に保護した推定4歳の猫が出産し、母猫は23歳、子猫も19歳と立派なシニア猫に。そんな彼らとの暮らしを通じてわかった「年を重ねた猫の変化」と「本当に役立った7つのグッズ」を紹介します。シニア猫と暮らす方、将来を見据える方にも参考になる工夫が満載です。
北関東や東北地方で人気の「長座布団」が、認知度が低かった西日本でもにわかに注目を集めています。その火付け役となったのが、カインズのロングフロアクッション『flatty(フラッティ)』という商品。カインズの開発担当者が、長座布団の魅力や豆知識、そしてflatty(フラッティ)の開発秘話をお話しします。
インスタでバズったカインズの「すき間を埋めるキッチンマット L-Fit」に透明バージョンが出ました! L字の折り目があるから壁と床のすき間に汚れがたまらない、透明だからキッチンの雰囲気を損なわない、さらにハサミで好きな大きさにカットもできます! 「キッチンの床と同じ色が欲しい」「透明が欲しい」というユーザーの声が反映されて誕生したキッチンマットで、便利でオシャレに快適なキッチンライフを送りましょう!
ロードバイクを趣味として極める廣澤康正さんが、ロードバイクの魅力を語り尽くす。クロスバイクとロードバイクの違いから、ツール・ド・フランスの歴史まで、ロードバイクのマニアックな世界を伺いました。
若年層のシミやシワなどの老化現象は、約8割が紫外線によるもの。無防備な状態で紫外線を浴び続けると、皮膚がんや白内障のリスクも高まります。紫外線による老化症状は「光老化」と呼ばれ、早い人で20歳を過ぎた頃から発症しますが、子どもの頃から対策していれば、発症時期を80歳頃まで引き延ばせます。しかし気象庁によると、近年は紫外線の量が増加しているというデータも……。今後どんどん増えていく紫外線リスクに対し、今まで気にしてこなかった人にも対策が求められます。今回は、紫外線のリスクとその対策について、紫外線対策の専門家である皮膚科医・北條元治先生に教えてもらいました。
あらゆる金属のサビを取り、キシミをおさえ、動きをよくする多用途の防錆・潤滑剤「KURE 5-56」。どんなモノにも有効だと思っている人が多いが、本当にそうなのか? スマートフォンや充電器が復活するという、意外な効果もあるとの噂もある。その真相を知るため、日常生活の中で役立つ「KURE 5-56」の使い方を呉工業に聞いてみた。
楽ちん大掃除でお風呂場・トイレのカビや黒ずみ、排水ヌメリを一掃。カインズのプロ仕様洗剤を最大限に生かす効果的な掃除方法を、ミニマリスト主婦・大木奈ハル子さんが紹介します。労力を最小限に抑えつつ、優れた大掃除の手法をお伝え。
リモートワークでおうち時間が長くなって、運動不足だと身体の変化を感じてきていませんか。座りっぱなしで、好きな時に食事やおやつに手が伸びてしまって、お腹が気になっているなんてことも。そこで今回は、スポーツが苦手というライターの吉村さんがポールを使うウォーキングに挑戦!楽して運動不足を解消するべくカインズのウォーキングアイテムを集めて比叡山に挑みます。
玄関ドアが傘立てに! 磁石付きの傘立てで玄関ドアに装着できるカインズの「マグネットアンブレラスタンド」を徹底レビューします。子どもも使いやすく、最大4本収納可能。狭い玄関に余白が生まれ、劇的スッキリしますよ。
粘着テープは、ホームセンターなどで誰でも購入でき、大抵のものは簡単に接着させることができます。しかし、肝心の「粘着テープの選び方」を間違えているケースが、実は少なくありません。用途に適した粘着テープを選ぶためには、その構造を知り、“どこで”“何を”接着させるかまできちんと踏まえておくことが重要です。粘着テープは、どのように選ぶべきでしょうか?カタログに記載された粘着力を比較し、性能の高いものを選ぶ──それが一番正しいテープの選び方だと思っていませんか?実は、この方法は間違いではありませんが、いつも正しいわけではありません。メーカーがこんなことを言うのもいかがなものかもしれませんが、ここが粘着テープのややこしいところ……。な漠然と「よく粘着するテープ」と言っても、使用する環境や接着させたいモノの種類によって、「粘着力」の意味や求めるべき特徴が大きく違ってくる。1896年にドイツで粘着テープの発売を開始し、世界100ヵ国以上に事業展開しているテサテープ社が、粘着テープの奥深い世界をご案内します。
小学生のときからザスパクサツ群馬を応援し続けてきた真正のザスパサポ、カインズ水戸店のマネージャー・田部井快が、所属選手を直撃インタビュー! 選手の特長やプライベート、印象的なプレーのウラ話など、ほかでは聞けないレアなエピソードを、ガチサポ目線でガンガン聞き出していきます。第2回のゲストは、サポーターからの“愛され度”ナンバーワン、みなぎる闘志と献身性あふれるプレーが魅力の青木翔大選手です!
兵庫県姫路市にある株式会社尾上製作所は昭和20年代からバケツを作り続けている。トタンバケツは圧倒的な全国シェアを誇る。バケツの種類も豊富で、特1号から12号まで11種類、ツルベ、工事用、モルタル用、防火用、吸い殻入れまで作っている。じょうろも作っているが、昭和50年代からはアウトドアアイテムにも注力。バーベキューコンロ、焚火台、キャンプギアまで自社工場で制作するようになった。“作りたいものを作る!”そんな尾上製作所の名城嗣明専務取締役に、バケツやバーベキュー・キャンプ用品の開発秘話をインタビューした。
趣味が編み物と散歩の筆者が、散歩に行くときに身に着けるポシェットを毛糸で作成したのですが、重いものを入れるとびよーんと伸びてしまい…この現象を解消するため、耐久性に優れたポシェットを園芸用の麻ひもで作成することにしました。編み物は毛糸でだけでなく、素材選びから楽しんでみるのもおすすめですよ。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、カインズのオリジナル商品をレビューします。今回検証する商品は「キャンプチェア」と「寝袋」のリラックスギアです。リラックスできるか否かは、キャンプにおいてとても重要。果たして、クセの強い3人はどんな評価を下すのか!?
子どもの頃に見た「安さ爆発」という特売のコピー。これが今も忘れられないと語るライター・トルーさんがDIYで安さを爆発させてみる記事です。発砲スチロールとスチロールカッターで工作した「安さ爆発」を面白おかしく爆発させます。
缶詰の歴史からマニアックなトリビア知識まで、缶詰博士の黒川勇人さんに缶詰の魅力について語って頂きました。缶詰の開発者さんのドラマがつまった缶詰の世界をどうぞご覧ください。
カインズの人気商品「使い捨てマイクロファイバークロス」について、マイクロファイバークロスを開発した担当バイヤー渡辺大輔に詳しく聞いてみました。商品名に「使い捨て」を入れた理由、売れた理由や商品が生まれた背景、おすすめの活用場所や使うときの注意点などを解説します。
保護猫のハチちゃんのために、飼い主のライター・ヨウコが手作りおもちゃにチャレンジ! 既製品で好みを探り、獣医さんに相談し、ホームセンターで材料を選んで……。でも結局、ハチちゃんが選んだのは意外なモノ!? 愛猫の個性を知る楽しさとDIYの醍醐味が詰まった、猫のおもちゃ作り奮闘記。
商品の“本当の使い勝手”を知るには、実際に購入されたお客様に聞くのがイチバン! ということで、「2024年3月1日〜4月30日の期間で売上数が多く、ECサイトのレビューの平均スコアが高い」収納グッズ10商品をピックアップしました。
「食費を節約したい」「なるべく時短して作りたい」「健康的な食事がいい」──実は「野菜を使い切る」ことで、料理にまつわるこんな願望を一挙に叶えられるんです。それと同時に、いま世界中で問題になっている「食品ロス」の削減も実現。管理栄養士の小嶋絵美さんがご自身で実践した、節約・時短・健康増進・食品ロス削減ができる「野菜の使い切り術」を紹介してくれました。