NEW ARTICLE/新着記事

テプラを持って短歌を詠む旅に出る 

テプラを持って短歌を詠む旅に出る 

短歌を詠むようになって3年の筆者。思いついた言葉を残しておく手段として思いついたのが「テプラ」でした。事務用品として以外にも、デコレーションや推し活など、使用方法が多様化しているテプラを、短歌の旅のお供にしてみます。テープのカラーや模様を選んだり、フォントを選んだりして自分の中にあるイメージにあわせる工程も楽しい。ノートに書き留めるのとはまた違う楽しさを発見しました。

キッチンの油汚れも衣類のシミも落ちる! カインズの多目的用洗剤で夏の汚れを一掃してみた

キッチンの油汚れも衣類のシミも落ちる! カインズの多目的用洗剤で夏の汚れを一掃してみた

カインズの多目的用洗剤を使って、ガスコンロの油汚れ、オーブンレンジのこびりつき、Tシャツの黄ばみまで家中を掃除してみました! スプレーして拭くだけ、もみ洗いするだけで驚くほどスッキリ落ちます。夏は汚れが落ちやすい季節だからこそ、掃除のチャンス! これ1本あれば、洗剤を使い分ける手間も省けて、キッチンまわりも衣類もラクにきれいが続きます。掃除のハードルがぐっと下がる、多目的洗剤の便利さをリアルに体感しました!

ボディシートはこれで決定。くり返す汗・ベタつき悩みに「メンズビオレ 顔もふけるボディシートPRO」

ボディシートはこれで決定。くり返す汗・ベタつき悩みに「メンズビオレ 顔もふけるボディシートPRO」

働く男性にとって、夏の悩みの種となるのが“くり返す汗やベタつき”。営業や商談、プレゼンテーションなどの大事な場面で「汗が気になって集中できない」という経験をした人も多いはず。そうしたビジネスパーソンにおすすめなのが、今年2月に発売された「メンズビオレ 顔もふけるボディシートPRO」。何でも、一度ふくと汗を乾かし続けて、長時間サラサラをキープしてくれるらしい。その真相を知るべく、花王のメンズビオレ担当・杉村俊輔さんにお話を聞きました。

植物が感染するサビ病とは? 発生する原因や対策方法を詳しく解説

植物が感染するさび病とは? 発生する原因や対策方法を詳しく解説

ネギやコーヒーの木、芝など様々な植物で発症するさび病。カビの一種である糸状菌によって感染し、鉄さびのような胞子を散らせて感染を広げてしまう病気です。しっかりと予防することで感染を防ぐこともできます。この記事では防除方法や、感染してしまった場合の対策などを詳しく解説します。

お庭の水はけ改善にも環境にも貢献できる「雨庭」とは?

お庭の水はけ改善にも環境にも貢献できる「雨庭」とは?

一般財団法人 世田谷トラストまちづくり トラストみどり課 トラストみどり担当 主任。世田谷区内の大学で建築学を修了し、6年間お世話になった世田谷で暮らしに密着したまちづくりの支援に関わるために2007年に入社。現在は、グリーンインフラ推進事業の一環として個人宅などでできる雨庭の普及、そのほか近代建築の相談窓口などを担当。

奇妙でかわいい「魔改造サボテン」がひそかにブーム!? 接ぎ木でマイサボテンをDIY

奇妙でかわいい「魔改造サボテン」がひそかにブーム!? 接ぎ木でマイサボテンをDIY

異なるサボテン同士が合体したような、人工的でどこか奇妙なルックスに、近年は園芸ファンのみならず、多くの人が関心を寄せています。この“くっついた”姿の裏側にあるのが、「接ぎ木」という園芸技術。そんな接ぎ木サボテン、実はポイントさえ押さえれば、初心者でも再現できるんです。接ぎ木の魅力とその基本的なやり方を、日本のサボテン業界を長年支えてきたグランカクタスの佐藤さんに教えてもらいました。

【医師監修】エアコンのない室内でどう過ごす? 暑さ厳しい時期の避難所生活と二次災害

【医師監修】エアコンのない室内でどう過ごす? 暑さ厳しい時期の避難所生活と二次災害

2024年8月8日に「南海トラフ地震臨時情報」が初めて発令されました。それを機に防災グッズなどを見直したという方も多いことでしょう。今回のように酷暑の中で大災害が起きたらどうなってしまうのでしょうか。もしもに備えるため、専門家監修のもと、夏場の避難生活について詳しく解説します。

紫外線対策を怠ると見た目年齢が20歳変わる!? 今すぐ始めるべき「紫外線対策」

紫外線対策を怠ると見た目年齢が20歳変わる!? 今すぐ始めるべき「紫外線対策」

若年層のシミやシワなどの老化現象は、約8割が紫外線によるもの。無防備な状態で紫外線を浴び続けると、皮膚がんや白内障のリスクも高まります。紫外線による老化症状は「光老化」と呼ばれ、早い人で20歳を過ぎた頃から発症しますが、子どもの頃から対策していれば、発症時期を80歳頃まで引き延ばせます。しかし気象庁によると、近年は紫外線の量が増加しているというデータも……。今後どんどん増えていく紫外線リスクに対し、今まで気にしてこなかった人にも対策が求められます。今回は、紫外線のリスクとその対策について、紫外線対策の専門家である皮膚科医・北條元治先生に教えてもらいました。