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【発明】たこ焼きシンセサイザー! ピックさばきでビートを刻む新しい楽器を作ってみた

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ProtoPedia編集部

ProtoPedia編集部

ITモノづくりに関する作品情報を記録・公開できるWEBサービス「ProtoPedia」に登録されているDIYな作品を紹介します。

テクノロジーとアートを食べて生きているyskmjpです。

役割を終えた電化製品を新たな「電磁楽器」へと蘇生させ、徐々にオーケストラを形づくっていくプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」(通称:ニコス)の一環で、いつも楽器になる家電を探しており、今回は「たこ焼き器」に目をつけて、こんなものを作ってみました。

たこ焼きを作る行為自体が音楽になる「たこ焼きシンセサイザー」

たこ焼きシンセサイザー

友達と音楽をかけながらタコパする… そんな空間の幸福度を倍増させるのが「たこ焼きシンセサイザー」。

たこ焼きを作る行為自体が音楽になるので、タコパが盛り上がること間違いなしです。

音の鳴る仕組み

音の鳴る仕組みはこうです

  1. 発振回路(オシレーター)で音を作る
  2. たこ焼きのピックに回路を接続
  3. 焼け具合やたこ焼き間の距離でピック間の抵抗値が変化
  4. スピーカーから鳴る音が変化

音のなる仕組みの図解

回路部分はQuxのアナログシンセキットシリーズ「矩形波オシレーター」を参考にしました。

実際の「音」は、こちらの動画から聞いてみてください。

テフロン加工が電気を通さず悩む

たこ焼き器に目をつけたものの、楽器にするまでは試行錯誤の連続でした。

「抵抗値の変化を音にする」という原理はすぐ決めたものの、たこ焼き器の表面にされている「テフロン加工」に悩まされます。テフロン加工されていると、電気が通らないんです。

テフロン加工は電気が通らない

たこ焼きを焼いている様が演奏になったら面白いので、ピックを通してオシレーター回路に繋いでみると…見事に音が鳴りました。

たこ焼きの焼き具合での抵抗値を調査して音の鳴り方の確認もしました。

音の鳴り方を確認

いろんな食材でシンセサイザー

2点間の抵抗値が変化すればどんな食材でも音を鳴らすことができるので、他の食材もシンセサイザーにできないかを試作しています。

「お好み焼きシンセサイザー」

2本のコテで触れているお好み焼きの抵抗値が変わり音が変化します。

お好み焼きシンセサイザー

「BBQシンセサイザー」

鉄串と金網の間のソーセージの抵抗値が変わることで音が変化します。

BBQシンセサイザー

maker is yskmjp

※この記事はProtoPediaで掲載された内容をProtoPedia編集部が編集して掲載しています。

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