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中学生がM5Stack Core2+ペルチェ素子+ポンプ使って「自宅にドリンクバー」を設置! 当初はラズパイから制御!

ユーザー

ProtoPedia編集部

ProtoPedia編集部

ITモノづくりに関する作品情報を記録・公開できるWEBサービス「ProtoPedia」に登録されているDIYな作品を紹介します。

※この記事は専門用語バリバリでます

こんにちは!中学生エンジニアのmemetanです。

コーラ好きなら、一度はこう思いますよね?

自宅でドリンクバーできたら最高じゃないですか?

ということで、飲み物が冷やされて出てくるジュースマシンを作りました。

YouTubeで「ペルチェ素子」を使うと冷えたり温めたりできることを知ったので活用してみます。

ワンタッチで冷えた飲み物が出てきます

ディスプレイ部分(M5Stack Core2)のタッチパネルの操作(ワンタッチ)で冷えた飲み物が出てきます。

ディスプレイ部分(M5Stack Core2)のタッチパネル

M5Stack Core2+ペルチェ素子+ポンプを使って作成

M5Stack Core2+ペルチェ素子+ポンプのシステム構成

システム構成

当初はラズパイから制御していましたが、ドリンクバーを作るにあたって操作パネルを付けたいので、タッチパネルのインタフェースがあるM5Stack Core2を使うように変更しました。 M5StackにGroveのリレーを使ってオンオフさせています。 UIのプログラムはArduinoで書きました。あと電源はすべて1つにまとめました。DC-DCコンバータを使いました。

ドリンクバーの筐体

筺体(きょうたい)はダンボールで作成

ドリンクバーの中身

中身はこんな感じ

こだわったポイントは冷えた飲み物

飲み物はペルチェ素子のモジュールを使って冷やします。

とても冷えますが裏面が熱くなるので熱くなる面にCPUクーラーをあてます。

CPUクーラー

さらにこの上(ペルチェ素子の冷たくなる面の上)にCPUウォーターブロックをのせます。

ポンプの強さで冷え具合が変わるので、ポンプに繋がっているDC-DC コンバータを調整したら、いい感じに冷えました。

サイフォンの原理(*注2)はヤバい

学んだことは、ジュースのタンク(ペットボトル)は上の方に置いてしまうと物理的な問題で止めても止まらなくなるのでヤバいです。

*注1)ペルチェ素子:電流により発熱・吸熱を制御することができる半導体素子。ある方向に直流電流を流すと、素子の片面で吸熱(冷却)し、逆の片面で発熱(加熱)します。

*注2)サイフォンの原理:水を高い位置の出発地点と低い位置の目的地点を管でつないで流す場合、管内が水で満たされていれば、管の途中に出発地点より高い地点があってもポンプでくみ上げることなく流れ続ける仕組み。

maker is memetan

※この記事はProtoPediaで掲載された内容を著者(ProtoPedia編集部)が編集して掲載しています。

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