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DIY初心者におすすめ!インパクトドライバーの選び方を解説

スタッフ

カインズ How to DIY編

カインズ How to DIY編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」のDIY関連のコンテンツを文字起こししています。

板や金属などに穴を開けたりネジを締める際に便利なインパクトドライバー。先端の「ビット」と呼ばれる部品を交換すれば、サビを落としたり研磨することもでき、DIYや日曜大工に欠かせないアイテムです。

ただDIYを始めて間もない方だと、どのインパクトドライバーを選べばいいのか悩んでしまうと思います。商品によってスペックやサイズに違いがあるため、スムーズにDIYするためにも用途に合わせて選ぶことが大切です。

この記事ではインパクトドライバーの種類や選ぶポイント、おすすめのインパクトドライバーを厳選して紹介していきます。インパクトドライバー選びに悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

インパクトドライバーの種類

インパクトドライバーの種類

まずはインパクトドライバーの種類から紹介していきます。主に次の5つがあります。

  • インパクトドライバー(スタンダードタイプ)
  • ソフトインパクト
  • 4モード切り替えインパクト
  • アングルインパクト
  • ペンインパクト

それぞれ見ていきましょう。

インパクトドライバー(スタンダードタイプ)

一般的なインパクトドライバーで、初めての方におすすめのタイプです。商品名に「4モード」や「アングル」などがなければ、スタンダードなインパクトドライバーになります。

ソフトインパクト

作業音が静かで室内でも使いやすいインパクトドライバーです。夜中に音を抑えて使いたいときにも便利なタイプとなっています。

4モード切り替えインパクト

インパクトモード、振動モード、ドリルモード、ネジ締めモードの4つのモードが切り替えられるインパクトドライバーです。次のように使い分けできます。

  • インパクトモード:ビスやボルトを締めるときに
  • 振動モード:コンクリートの下穴開けのときに
  • ドリルモード:金属や木の穴開けのときに
  • ネジ締めモード:デリケートなネジを締めるときに

アングルインパクト

とくに狭い部分のネジ・ボルト締めに便利なインパクトドライバーです。ヘッドが短いため、狭い壁際のネジ締めや低い部分のボルト止め作業の際にスムーズにできます。ただヘッドが短い分、トルクや回転数が低くなることがあるため、用途や使い場所に合わせて使い分けるのがおすすめです。

ペンインパクト

ペンのように細く軽量で小回りがきくため、ちょっとしたDIYなど軽作業に便利なインパクトドライバーです。比較的安価なものが多いため、お試しで使ってみたい方にもおすすめです。

インパクトドライバーとドリルドライバーの違い

ちなみに、同じ電動ドライバーの仲間で「ドリルドライバー」というものもあります。ドリルドライバーはインパクトドライバーより細かい作業がしやすく、初心者でも扱いやすいです。 もし用途が家具の組み立てやエアコン掃除のための分解など、ちょっとしたDIY目的の場合ドリルドライバーのほうが扱いやすいかもしれません。

というのも、ドリルドライバーには打撃(インパクト)の機能がないかわりに、「クラッチ機構」があります。クラッチ機構はネジを締める「トルクの強さを調節できる機能」で、ネジの締めつけすぎや木材に深く入り込むのを防いでくれて、キレイに仕上げることができます。打撃の振動もないため、小さな家具の組み立てなどの場合、インパクトドライバーよりドリルドライバーのほうが使いやすいんです。

インパクトドライバーを選ぶ6つのポイント

インパクトドライバーを選ぶ6つのポイント

ここからはインパクトドライバーを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントを紹介していきます。次の6つをしっかり確認しましょう。

  1. 最大トルク値をチェック
  2. 防塵・防水性、耐久性など性能をチェック
  3. 給電式をチェック(バッテリー式orコード式)
  4. 軽さをチェック
  5. タイプやモードをチェック
  6. 価格をチェック

それぞれ見ていきます。

1.最大トルク値をチェック

インパクトドライバーを選ぶ際は「最大トルク値」を必ず確認するようにしましょう。トルク値とは、ネジを締める強さを表す数値のことです。

トルク値が強いと長いネジ締めが簡単にできたり、ボルトを締めたり緩めたりする際も便利です。その分価格が高くなったりドライバーが重くなったりとデメリットもありますので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

本棚やウッドデッキなど比較的大きいネジを締める場合は、100N・m〜130N・m以上のトルク値のものを選ぶと作業がしやすいです。比較的小さい20mmほどのネジを締める場合、そこまでトルク値が高くなくても大丈夫なため、安価で扱いやすいペンインパクトもおすすめです。

2.防塵・防水性、耐久性など性能をチェック

インパクトドライバーの防塵性・防水性・耐久性もしっかり確認するようにしましょう。屋外の作業で突然雨に濡れても大丈夫なように耐久性のあるものを選ぶと安心です。他にも、用途や使い場所に合わせて次の性能もチェックしておきましょう。

・静音性があるか

とくに住宅街にお住まいの方や屋内で作業する際、静音性の高いものを選ぶのがおすすめです。ただその分トルク値が低くなってしまうことが多いため、パワーと静音性のバランスを見て選ぶようにしましょう。

・LEDライトがついているか

ヘッドやグリップ部分にLEDライトがついているインパクトドライバーも多いです。手元を明るく照らすことができるため、天井裏や押し入れなど暗い場所で作業する場合に便利です。

・落下防止のフックやストラップがついているか

インパクトドライバー使用時にフックやストラップを手首やベルトにかけておけば、もしものときの落下を防ぐことができ高所での作業も安心です。

3.給電式で選ぶ(バッテリー式orコード式)

インパクトドライバーには、充電して使うバッテリー式のものとコンセントに挿して使うコード式のものがあります。

バッテリー式のメリット・デメリット

<メリット>

  • コードがないため使いやすい
  • コンセントがない場所でも使える

<デメリット>

  • バッテリー残量を気にしながら作業しなければならない
  • 充電を忘れると使いたいときに使えないことがある

また、バッテリー式のインパクトドライバーを購入する際は、手持ちの電動ドライバーなどの工具とバッテリーを共用して使えるかもチェックしておきましょう。互換性のあるものを選べば予備のバッテリーを用意しなくてもよくなり、コストを抑えることができます。

コード式のメリット・デメリット

<メリット>

  • 電池切れを気にすることなく使える
  • 安定したパワーで長時間使える

<デメリット>

  • コンセントがないと使えない
  • 作業の際にコードが邪魔になったり、長さが足りないことがある

どちらも一長一短ですので、屋外で使う回数が多い場合はバッテリー式のもの、屋内で使う回数が多い場合はコード式のものがおすすめです。

4.軽さで選ぶ

インパクトドライバーは軽ければ軽いほど、取り回しがしやすく長時間使用しても手や腕が疲れにくいです。トルク値や機能が同じもの同士でどれを選べばいいか悩んでいる方は、コンパクトで軽いほうを選ぶようにしましょう。持ち運びにも便利なため、屋外の作業にも便利です。ただ軽い分バッテリー容量が少ないことが多いため、予備のバッテリーも必ず用意しておきましょう。

5.タイプやモードで選ぶ

最初に紹介したように、インパクトドライバーにはペンインパクトやアングルインパクトなど様々な種類のものがあります。4モードインパクトのように、用途に合わせてモードを切り替えられるものもあるため、今後色んなDIYをしたいと考えている方は高性能なインパクトドライバーを選ぶと便利です。その分価格も高くなってため何を重視するか事前に決めて購入するようにしてください。

6.価格で選ぶ

インパクトドライバーの価格は安くて8,000円ほど、高いと70,000円にもなります。安価なものはモードもシンプルでパワーも抑えめ。高価なものは高性能でパワーも強いものが多いため、あらかじめ予算を決めて用途に合ったインパクトドライバーを選ぶようにしましょう。

【厳選】おすすめのインパクトドライバー6選

【厳選】おすすめのインパクトドライバー6選

上で紹介した選び方のポイントを踏まえて、おすすめのインパクトドライバーを紹介していきます。

■トルク値重視

マキタ 18V充電インパクトドライバー 3.0Ah TD149DRFX バッテリー2個付

  • 最大トルク:165N・m
  • バッテリーの種類:リチウムイオンバッテリ
  • バッテリー電圧:18V
  • バッテリー容量:3.0Ah
  • 充電時間:22分
  • 重量:1.5kg

ベーシックかつ高性能なインパクトドライバーで、ネジ締め・ボルト締め・穴あけができます。最大トルク値は165N・mとパワーは十分で、家庭用のDIYなら問題なく使用可能です。

36Vインパクト WH36DC (2XPGS)

  • 最大トルク:200N・m
  • バッテリーの種類:マルチボルト蓄電池
  • バッテリー電圧:36V
  • バッテリー容量:2.5Ah
  • 重量:1.6kg

さらにパワフルなインパクトドライバーを使いたい方におすすめです。その分バッテリーの減りは早いので、作業途中にバッテリーがなくならないように注意が必要になります。

■耐久性重視

HiKOKI(日立工機)14.4Vコードレスインパクトドライバ WH14DDL2(2LYPK)(B)

  • 最大トルク:172N・m
  • バッテリーの種類:リチウムイオン電池
  • バッテリー電圧:14V
  • バッテリー容量:6.0Ah
  • 重量:1.4kg

IP56国際規格適合証明書取得していて、防塵・防水性も高く屋外で作業することが多い方におすすめ。LEDライトもついているため暗所の作業にも使いやすいです。

■軽さ重視

HiKOKI(日立工機)コードレスインパクト FWH14DGL バッテリー2個付

  • 最大トルク:140N・m
  • バッテリーの種類:リチウムイオン電池
  • バッテリー電圧:14V
  • バッテリー容量:1.3Ah
  • 重量:1.3kg

軽量かつコンパクトでパワフルなインパクトドライバーです。価格も比較的安価にも関わらずバッテリーも2個ついているため、初めて使う方にもおすすめ。ただバッテリーの減り早いため、残量に注意しながら使用するようにしましょう。

■高機能(モード搭載)重視

マキタ 充電4モードインパクト TP131DRGX バッテリー2個付

  • 最大トルク:145N・m
  • バッテリーの種類:リチウムイオン電池
  • バッテリー電圧:14V
  • バッテリー容量:6.0Ah
  • 重量:1.6kg

インパクトモード・振動ドリルモード・ドリルモード・ネジ締めモードの4つのモードと、テクス用ネジ専用モードを切り替えながら使うことができます。高性能に加えてコンパクトなため、使いやすいのもおすすめのポイントです。

■価格重視

Kumimoku e-cycle 14.4V 充電式 インパクトドライバー KEC-01

  • 最大トルク:130N・m
  • バッテリーの種類:リチウムイオン電池
  • バッテリー電圧:14V
  • 重量:1.0kg

カインズオリジナルのインパクトドライバーで、安価かつ軽量・コンパクト。パワーも130N・mと、これからDIYを始めようとしている方でも使いやすい商品です。e-cycleシリーズで同じバッテリーが使えるため、ライン使いしている方にもおすすめとなっています。

まとめ:ポイントやおすすめ商品を参考に使いやすいインパクトドライバーを選ぶ

まとめ:ポイントやおすすめ商品を参考に使いやすいインパクトドライバーを選ぶ

いかがでしょうか。インパクトドライバーの種類や選び方、おすすめのインパクトドライバーを紹介してきました。初めてでインパクトドライバー選びに悩まれていた方は、是非参考にしてみてください。

また、カインズではインパクトドライバーの他にもDIYに便利なアイテムを多数取り揃えています。店舗はもちろんのこと、手軽に揃えたい方はオンランショップもありますのでぜひご覧ください。
▶カインズの公式通販・オンラインショップはこちら

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