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初心者にもおすすめハムスターケージの選び方|掃除方法も解説

スタッフ

カインズ How to ペット編

カインズ How to ペット編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」のペット関連のコンテンツを文字起こししています。

手乗りサイズのコロンとした見た目で人気のハムスター。

犬や猫と比べると、比較的鳴き声が気になりにくく、狭いスペースでも飼育しやすいのが特徴です。そのため一人暮らしの方や、子どもがいるご家庭でも人気のペットとなっています。

ただ初めてハムスターを飼おうと思っている方の中には、ケージ選びに迷われている方も多いと思います。ここでは、基本的なハムスター用のケージの種類や、選び方、掃除の頻度や方法について詳しく解説していきます。

この記事を読んで、ハムスターにとって過ごしやすい環境を整えて、安心して迎えられるようになれば幸いです。

ハムスター用ケージの種類【3種類】

ハムスター用ケージと一言で言っても形態は様々あり、大きく次の3つに分かれます。

  1. デザイン性が高い「プラスチック」タイプ
  2. 昔からある定番の「金網」タイプ
  3. シンプルでお世話しやすい「水槽」タイプ

それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なりますので、詳しく見ていきます。

ケージの種類1.デザイン性が高い「プラスチック」タイプ

ケージの種類1.デザイン性が高い「プラスチック」タイプ

コンパクトサイズから大型サイズのもの、1階建てから2,3階建てのものなど、メーカーから多種多様なデザインのものが販売されており、部屋の雰囲気に合わせて選べる特徴があります。

<メリット>

  • デザイン性が高く、選択の幅が広い。
  • 金網タイプと比べると、保湿性・遮音性が高い。
  • 水槽タイプ(ガラス製)と比べると、軽く持ち運びに便利。

<デメリット>

  • 設備のデザインが複雑なものは掃除しにくい。
  • コンパクトなケージだと運動不足になることもある。
  • 金網タイプと比べるとニオイがこもりやすい。

<こんな人におすすめ>

  • 部屋のスペースや雰囲気に合わせて、ケージを選びたい。
  • 寒い地域に住んでいるため、保湿性の高いものを選びたい。
  • 非常時に備えて、いつでも持ち運べるようにしたい。

ケージの種類2.昔からある定番の「金網」タイプ

ケージの種類2.昔からある定番の「金網」タイプ

金網タイプは全体が金網で覆われており、底がプラスチックでできています。通気性が高く、底が簡単に外せるため掃除しやすいのが特徴です。

<メリット>

  • 通気性が高く、ニオイがこもりにくい。
  • 底が外せるため、床材の交換など掃除がしやすい。

<デメリット>

  • 保湿・保温性が低い。
  • 金網をかじってしまい、歯が折れたり変形することも。
  • 金網を登って脱走したり高所から落ちることがある。

<こんな人におすすめ>

  • 掃除しやすく清潔な環境でお世話したい。
  • 暖かい地域に住んでいるため、温度管理がしやすい。
  • 家にいることが多く、かじったり脱走するハムスターの安全を確保できる。

ケージの種類3.シンプルでお世話しやすい「水槽」タイプ

ケージの種類3.シンプルでお世話しやすい「水槽」タイプ

水槽型のシンプルなケージで、ハムスターの安全を確保しやすい特徴があります。

素材は主にアクリル製とガラス製の2種類。アクリル製は軽く、掃除したり設置場所を変えたりなど扱いやすいですが、傷がつきやすいです。ガラス製は傷がつきにくい分重く、割れると破片が飛び散る危険があります。

安全面や扱いやすさのことを考えると、アクリル製のものを選ぶのがおすすめです。

<メリット>

  • シンプルな作りのため、安全性が高く掃除がしやすい。
  • 金網をかじったり登ったりする危険がない。
  • 全体が透明のため観察しやすい。

<デメリット>

  • ガラス製のものは重く持ち運びにくい。
  • 金網タイプと比べると通気性は悪い。
  • プラスチックタイプと比べると、デザイン性はかなりシンプル。

<こんな人におすすめ>

  • 掃除のしやすさなど衛生面を重視したい。
  • 家にいないことが多いため、ハムスターの安全性を確保したい。

ーーー

ここまで3種類のハムスター用ケージについてご紹介しました。まとめると次のようになります。

  • デザイン性・持ち運びやすさを重視するなら:プラスチックタイプ
  • 衛生面・通気性を重視するなら:金網タイプ
  • 衛生面・安全性を重視するなら:水槽タイプ

自分や家族の生活スタイルなども考慮しながら選んでみましょう。

【初心者におすすめ】ハムスター用ケージの選び方ポイント

【初心者におすすめ】ハムスター用ケージの選び方ポイント

ここからはケージの選び方のポイントを3つ解説していきます。ケージのタイプと合わせて、選ぶ際はぜひ参考してみてください。

ポイント1.なるべく大きいサイズを選ぶ

部屋のスペースが限られる場合などを除き、なるべく大きいサイズのケージを選びましょう。

ハムスターは運動量が多く、ケージの中でもたくさん動き回ります。狭いと運動不足になり、ストレスの原因になることも。窮屈さを感じさせないように、ハムスターのサイズに合わせて大きめのケージを選んであげましょう。

小さめサイズのジャンガリアンハムスターやロボロフスキーハムスターの場合、最低でも縦45cm×横30cmほどの床面積はほしいです。大きめサイズのゴールデンハムスター(キンクマ)の場合、60cm×45cm以上の大きさのものを選びましょう。

どうしてもコンパクトなものしか置けない場合は、2,3階建てのものを選んだり、定期的に部屋の中を散歩させてあげるのがおすすめです。散歩させる場合、10分〜30分程度で、迷子にならないように範囲を決めて散歩させてあげましょう。

ポイント2.シンプルなデザインのものを選ぶ

2つめのポイントは、プラスチックタイプのものでも、なるべくシンプルなデザインのケージを選ぶことです。

滑り台やトンネルなど、ハムスターのためにと設置したおもちゃでも、高所から落ちたりケガの原因になることがあります。シンプルなものは掃除もしやすく、と飼育が初めての方やまだ慣れていない方にもおすすめです。

ケージは衣装ケースなどでDIYしてもOK

もし気に入ったケージが見つからない場合、衣装ケースなどを使って手作りすることもできます。費用を抑えつつサイズも選ぶことができ、安全性・保湿性・遮音性が高いため、DIYが得意な方は挑戦してみても良いでしょう。

ハムスターの様子を見やすくするために、なるべく透明なものを選ぶのがおすすめです。

通気性も高めるために空気穴を開けたり、給水器やエサ入れなどが設置しやすいように工夫して、ハムスターが過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

ポイント3.付属品が揃っているものを選ぶ

3つめのポイントは、付属品が揃っているものを選ぶことです。給水器やエサ入れ、ハウスや回し車など、すべて揃っていると買い足す必要がなく、すぐに飼い始めることができます。

初期費用も抑えることができ、一石二鳥です。ただ、使い始めてハムスターに合わない・使いにくそうと感じたら、ピッタリのものに交換してあげましょう。

ケージ以外に必要なハムスターグッズ

次の5つは必ず揃えるようにしましょう。

  • 給水器(ウォーターボトル)
  • エサ入れ
  • ハウス
  • 回し車
  • トイレ・トイレ砂
  • かじり木
  • 床材

ケージ内の設備や床材などは定期的に掃除・交換が必要です。ハムスターが清潔な環境で暮らせるように、忘れずに行ないましょう。

ケージの掃除頻度とやり方

ケージの掃除頻度と方法

ピッタリのケージが見つかり、ハムスターを飼い始めたら定期的に掃除や床材の交換が必要になってきます。

ハムスターに限らずどの生き物でもそうですが、尿やフンをそのままにすると雑菌が増え、病気の原因になってしまいます。少しでも長く一緒にいるためにも、清潔な環境を整えてあげましょう。

毎日:エサ・水・トイレ砂・床材の交換

エサや水は毎日新鮮なものをあげるようにしましょう。とくに前日食べ残した野菜や果物は腐りやすいため、翌日撤去し新しいものに交換します。

トイレ砂や床材も、使った跡があればそこだけ交換してください。雑菌の繁殖やニオイの原因にもなるため、気づいたときにサッとキレイにしてあげましょう。

1週間に2,3回:ケージ内を全体的に掃除する

1週間に2,3回のペースで、ケージ内の床材やトイレ砂をすべて捨て、キレイなものに交換しましょう。合わせて床やおもちゃ、給水器などが汚れていれば拭き取ります。

ハウス内や裏側など、見えにくいところに食べ残しがあることもあるため、隅々までチェックして掃除しましょう。

1ヶ月〜3ヶ月に1回:ケージやグッズを水洗いする

冬場は3ヶ月に1回、湿度の高い夏場は1ヶ月に1回は、ケージやグッズをすべて水洗いしましょう。普段掃除できないところも、このときキレイにしてあげてください。

あくまでも目安にはなりますので、ハムスターの体調や汚れ具合も見ながら掃除してあげましょう。

まとめ:ハムスターのことを1番に考えてケージを選ぶ

まとめ:ハムスターのことを1番に考えてケージを選ぶ

いかがでしょうか。ハムスターの飼育が初めての方にもおすすめのケージや、ケージの選び方、掃除方法について解説してきました。ハムスター用のケージの種類は様々ありますので、飼う予定のハムスターのサイズや、安全面・衛生面なども考慮しながら選びましょう。

カインズでもハムスター用のケージやグッズを各種取り揃えていますので、ぜひ検討してみてください。この記事が、ハムスターにとって快適なケージ選びの参考になれば幸いです。

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