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夏に咲く花おすすめ【20選】ガーデニング・植木鉢で楽しもう!特徴や育てるポイントも解説

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株式会社カインズ グリーン・ガーデン部【公式】

株式会社カインズ グリーン・ガーデン部【公式】

ホームセンター・カインズのグリーン・ガーデン部が、お花・野菜・観葉植物・多肉植物・家庭菜園・庭造り・畑作りなどに関する専門知識や栽培方法、ノウハウなどを解説します。

夏は新緑が爽やかな季節ですが、色とりどりの花を育てる時期としても適しています。この記事では、夏に向けて花を育てたい人や、庭を夏の花で埋め尽くしてガーデニングを楽しみたいという人に向けて、6~8月に咲く夏の花を紹介します。また、ガーデニングにおすすめの夏の花や、それぞれの花の特徴、育てる際のコツも参考にご覧ください。

夏の花の特徴とは?

夏の花々

夏の花は、本来どのような気候の地域に適しているのかで、特徴が異なります。たとえば、アジアやアメリカ、太平洋・インド洋に面しているなどの熱帯地域や亜熱帯地域の原産の花は、暑さに強い傾向があります。一方、北アフリカ原産の花は、強い日差しや乾燥にも強いです。

夏の花といえば何がある?

夏の花は、主に6月・7月・8月の3つの時期に咲く種類で分けることができます。それぞれの時期を代表する花を紹介します。

6月に開花する花

アジサイ

アジサイは、6~9月上旬頃に咲く花で、土壌の酸度で花の色が変化します。アナベルは6~7月頃に咲く花で、アジサイの仲間として知られています。桔梗は6~10月頃に開花し、日本の気候風土に合った品種です。ダリアは6月中旬~7月頃と秋に咲く花で、品種ごとに花の色や大きさが異なります。

ハナショウブは6~7月中旬頃に、アヤメに似た花を咲かせます。ユリは5月下旬~7月頃に咲き、アレンジメントにも用いられる花です。クチナシは6~8月頃に咲く花で、地植えにすればほとんど手間がかかりません。

7月に開花する花

青空とヒマワリ

夏といえば、ヒマワリを想像する人も多いでしょう。ヒマワリは7~9月頃に咲き、初心者でも育てやすい花です。アサガオは子どもから大人まで慣れ親しむ花で、開花時期は7月中旬~10月上旬頃です。ケイトウは7~11月頃にニワトリのトサカのような花を咲かせます。ゲッカビジンは7~11月頃に夕方から咲き始め、朝にはつぼんでしまいます。

スイレンは池や水鉢で栽培する花で、開花時期は5月中旬~10月頃です。ノウゼンカズラは7~8月頃にオレンジや黄色などの花を咲かせます。ハイビスカスは5~10月頃に咲く南国の花です。

8月に開花する花

サルスベリ

サルスベリは7~9月頃に咲く花で、ヒラヒラとしたヒダのような花びらが特徴的です。ペチュニアは7~10月頃に開花し、庭やベランダでも栽培できます。アスターの開花時期は8~11月頃で、暑さや寒さにも強い花です。コスモスは秋を代表する花ですが、6~11月頃まで長い期間開花します。

フヨウの開花時期は8~10月頃で、ピンクもしくは白の大ぶりの花を咲かせます。ノリウツギは7~9月頃に咲く花で、アジサイ科の低木樹です。ルリマツリの開花時期は5~10月頃で、爽やかなブルーや白の花を咲かせます。

ガーデニングにおすすめの夏の花【20選】

ここでは、ガーデニングに適している20種類の夏の花を一挙に紹介します。特徴や育てる際の参考にしてください。

ペンタス

ペンタス

ペンタスは星形のような咲き方が特徴的で、白やピンクなどの小花が密集して咲きます。名前は、ギリシャ語の「5」に由来しています。開花時期は6~10月頃です。夏の直射日光にも負けずに、花を咲かせるため、夏場の寄せ植えにおすすめです。

アサガオ

アサガオ

アサガオは夏を代表する花で、子どもの頃に観察日記をつけたという人も多いでしょう。ツルが伸びるタイプの品種の場合、緑のカーテンのように栽培できます。開花時期は7月中旬~10月上旬頃です。鉢植えであれば、子どもでも簡単に育てられます。夏場は気温が低い時間帯に1日2度水やりをしましょう。

マンデビラ

マンデビラ

マンデビラは、緑のカーテンとしても活用されている花で、代表的な色はピンクです。ただし、品種によって白からピンクに色が変化するものもあります。開花時期は5~10月頃です。花つきをよくするには、12時間以上の日光浴ができる日当たりのよい場所で育てましょう。

ペチュニア

ペチュニア

ペチュニアは、八重咲きや小ぶりな花がたくさん咲くなどの多様な品種がある花です。新品種も登場しており、花が雨などにぬれても傷みにくい品種もあります。開花時期は3~11月頃です。梅雨時期など、株が蒸れやすい環境下では枯れたり腐ったりしてしまうため、枝を適宜切って風通しをよくしましょう。

ニチニチソウ

ニチニチソウ

ニチニチソウは、白や赤、ピンクのやや小さめの花が咲きます。つややかで濃い緑の葉と、あざやかな花の色のコントラストが美しいです。開花時期は5~11月頃です。夏の直射日光や乾燥にも強いため、ガーデニング初心者でも育てやすい花として知られています。

ジニア

ジニア

ジニアは、カラーバリエーションが豊かなため、夏の庭を彩る際に適している花です。また、花もちがよいことから、「百日草(ヒャクニチソウ)」とも呼ばれています。開花時期は5~11月上旬頃です。梅雨時期は、うどんの粉をまぶしたようになる「うどんこ病」への注意が必要です。鉢植えであれば、軒下に移動させておきましょう。

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリは、いわずと知れた夏の風物詩で、数百、数千と咲き誇るヒマワリ畑の景色は圧巻です。開花時期は7~10月頃です。ヒマワリの種は嫌光性のため、種まきをする際は土で覆うようにしましょう。また、弱酸性から中性の土壌を好むため、草花用の培養土を利用すると育てやすいです。

アガパンサス

アガパンサス

アガパンサスは、放射状に伸びた葉の先端に、青紫や白の小ぶりな花が密集して咲く特徴があり、凛とした立ち姿は気品に満ちています。開花時期は5月下旬~8月上旬頃です。どのような環境下でも花を咲かせる丈夫な性質のため、ガーデニング初心者でも育てることができます。

センニチコウ

センニチコウ

センニチコウ(千日紅)は、緑の葉と苞(ほう)と呼ばれる花びらのように色づいた葉が印象的な植物です。切り花として茎を切っても花もちがよいことから、「千日紅」と呼ばれています。開花時期は5~11月頃です。夏場は朝と夕方の1日2回水やりをしましょう。

インパチェンス

インパチェンス

インパチェンスは、日照時間が短い場所でもピンクや白、オレンジなどの美しい色の花を咲かせます。ホウセンカの仲間で、「アフリカホウセンカ」の異名をもちます。開花時期は5~11月頃です。乾燥に弱いため、表面の土が乾く前に水やりをする必要があります。

サルビア

サルビア

サルビアは、約5,000以上の品種をもち、英名では「セージ」と呼ばれているハーブの一種です。つぼ型の小さな花が茎の上部に密集して咲く特徴があります。開花時期は5~11月頃です。日当たりや水はけ、風通しのよい場所を好みます。水切れになると、葉が落ちやすくなるため、表面の土が乾く前に水を与えましょう。

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア

ブーゲンビリアは、ハイビスカスと同じ南国の花で、葉のつけ根部分にピンクや赤、黄色などの花をつけます。なかには、枝がピンクに色づく品種もあります。開花時期は5~10月頃です。ブーゲンビリアは水はけ、風通しのよい場所を好むため、土に赤玉土を混ぜて水はけのよい土壌に整えましょう。

ガザニア

ガザニア

ガザニアは、黄色の花びらの中央が花芯から外側に向かって濃淡に色づくユニークな見た目をもつ花で、小さめのヒマワリのようにも見えます。開花時期は4~10月頃です。日照時間が短い場所に植えると、花が咲かない可能性があるため、日当たりや風通しのよい場所で育てましょう。

ユリ

ユリ

ユリはアレンジメントのメインを飾る見栄えのよい花で、大輪の花は優雅で気品に満ちた印象を与えます。開花時期は5月下旬~7月頃です。ユリの球根は暑さが苦手なため、直射日光が当たりにくい場所や日陰の涼しい場所に植えましょう。地植えするタイミングで水をたっぷりと与え、普段は土が乾いたときに水やりをします。

マリーゴールド

マリーゴールド

マリーゴールドは、黄色やオレンジなどの色あざやかな色の花が特徴のキク科の一種です。ギザギザとしたユニークな葉の形をしています。開花時期は5~11月頃です。日当たりや風通しのよい場所での栽培に適しています。花に十分な栄養を行き渡らせるには、枯れた花をこまめに取り除くようにしましょう。

トケイソウの仲間

トケイソウの仲間

トケイソウの仲間は、奇抜な色や形が印象的な熱帯植物の一種です。放射状に広がる花びらが、まるで時計のようであることから、「トケイソウ(時計草)」と呼ばれています。開花時期は5~10月頃です。水のやりすぎによって枯れてしまうため、土の表面が乾いたら水を与えるようにしましょう。

ポーチュラカ

ポーチュラカ

ポーチュラカは、ピンクやオレンジ、赤などのさまざまな色の花を咲かせます。横に広がるようにして育つ性質があります。開花時期は5~10月頃です。日当たりが悪い場所に植えると、茎だけが育ち、花が咲きにくくなるため、日当たりや風通しのよい場所に植えましょう。

アメリカンブルー

アメリカンブルー

アメリカンブルー(エボルブルス)は、花芯の白と花びらの淡い青のコントラストが夏らしい爽やかな印象を与えるヒルガオ科の花です。開花時期は6~10月頃です。種は市販されていないため、基本的に苗を入手して地植えか鉢植えで栽培します。鉢植えにする場合は、苗より一回りサイズが大きい鉢を使用し、水はけをよくしましょう。

ケイトウ

ケイトウ

ケイトウは、花穂の植物のように先端が細長い形状になっている花で、花姿がニワトリのトサカに似ていることから、「ケイトウ(鶏頭)」と呼ばれています。寄せ植えのアクセントとしても活用できる花です。開花時期は7~11月頃です。暑さに強いため、日当たりのよい場所に植え、夕方などの涼しい時間に水やりをしましょう。

トレニア

トレニア

トレニアは、紫や赤、ピンクなどのさまざまな色の花を咲かせる熱帯地域が原産の花です。夏の暑さにも負けないため、ガーデニングの初心者にもおすすめできます。開花時期は4~11月頃です。乾燥に弱いため、土が乾く前に水やりをしましょう。また、肥料切れにならないよう、定期的に肥料を与える必要があります。

夏の花を選ぶときのポイントは?

夏の花のガーデニング

夏の花は、品種によって地面に沿って広がるタイプもあれば、横に広がるタイプや高さのあるタイプなど、バリエーションが豊富です。寄せ植えにする場合は、高低差を意識して選びましょう。また、炎天下での庭作業は熱中症のリスクも高まるため、なるべく暑さに強く、手間がかからない花を選ぶことをおすすめします。

まとめ

夏に咲く花は、バリエーションが豊かで、さまざまな特徴をもつ種類が多いです。熱帯地域が原産の品種を選ぶことで、夏の強い日差しにも負けない花を育てられます。上述した花の特徴や育て方のポイントを参考にして、夏の庭をカラフルな花で飾りましょう。 株式会社カインズの「公式通販・オンラインショップ」では、オリジナル商品の取扱いが豊富で、ガーデニングや園芸作業に必要なアイテムが、ボタン一つでそろいます。園芸用品や土、肥料、ホースなどをまとめて購入したい人にもおすすめです。

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