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レースラベンダーの育て方とは?水やりのコツや与える肥料、挿し芽での増やし方などについて解説【カインズ花図鑑】

調べてみた

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

レースラベンダーについて

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーについて

レースラベンダーはラベンダーの中でも香りが弱く、葉にレースのような切り込みが入っているのが特徴です。ラベンダーは寒さに強い品種が多いですが、レースラベンダーは寒さに弱い性質があります。もともとは観賞用として品種改良されているため、ハーブとして利用するのではなく鑑賞用として育てるのがおすすめです。花言葉は繊細な見た目から「沈黙」「優美」と付けられています。

レースラベンダーを育てる際に必要な物

  • レースラベンダーの苗…育てたい分だけ用意
  • 植木鉢…育てたい苗の数と同数を用意
  • 花用の培養土…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 緩効性化成肥料…植木鉢のサイズに合わせて適量
  • 軍手
  • スコップ
  • 園芸用のハサミ

レースラベンダーの育て方

では、実際にレースラベンダーの育て方を解説していきます。

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーのフラワーカレンダー

レースラベンダーは他のラベンダーと同様に紫色の花を咲かせます。花が咲く時期は5月~7月頃と9月~11月頃で、真夏や真冬を避けて開花します。花はドライフラワーとして飾るのもおすすめです。植え付け、植え替えを行う時期は3月~4月、肥料を与える時期は春先と秋頃です。

レースラベンダーを育てる場所の選び方

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーを育てる場所の選び方

レースラベンダーは通常のラベンダーよりも暑さ・寒さ・蒸れに弱い性質があるため、初心者の場合は管理が大変かもしれません。特に気をつけたいのが梅雨の長雨で、梅雨前に刈込んで風通しを良くしておくと、蒸れを防ぐことができます。日当たりと風通し、さらに水はけの良い場所に置くようにし、西日や雨の影響を受けない場所で育てましょう。

レースラベンダーの水やりのコツ

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーの水やりのコツ

レースラベンダーは水の与え過ぎに注意が必要です。湿気に弱いため、水を与えすぎると根腐れの原因となり、枯れてしまうこともあります。そのため、基本的には乾燥気味に管理し、毎日ではなく土が乾いていたら涼しい時間帯にたっぷりと水やりする程度にしましょう。

レースラベンダーの増やし方

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーの増やし方

レースラベンダーを増やすときは、挿し木よりも挿し芽がおすすめです。花が咲かなかった若い茎を15cm程に切り、先端の穂を切り落とします。葉を少なくし、切り口を斜めにカットしたら、水をいれたコップにさして1時間以上置いて水揚げをしましょう。さし芽をして根が出るのを待つ間は日陰で水を与えながら待ちます。

レースラベンダーに適した土と肥料の与え方

レースラベンダーの育て方とは? レースラベンダーに適した土と肥料の与え方

レースラベンダーはラベンダー用の市販の土か、アルカリ性の土を使用します。さし芽には園芸用の川砂などもおすすめです。肥料は元肥として緩行性化成肥料をあらかじめ混ぜておくのがいいでしょう。その後は夏と、冬を除いた開花期間中に定期的に追肥します。ただし、肥料の量が多すぎると花つきが悪くなってしまうため、与えすぎにならないよう気をつけましょう。

レースラベンダーの育て方について知っておきたいQ&A

Q.レースラベンダーを育てる際に気をつけるべき病気や害虫は?

A.レースラベンダーは春先にアブラムシがつくことがあります。また、乾燥時はハダニにも注意が必要です。見つけたらすぐに駆除し、対策として根元に薬剤を撒いておくといいでしょう。また、枯れた葉や咲き終わった花はこまめに取り除くようにし、蒸れに注意しながら風通しが良い状態を保つようにしましょう。

Q.レースラベンダーは地植えでも育てることができる?

A.レースラベンダーは温度や湿度の管理が難しいため、鉢植えの方が好む環境に移動しやすいでしょう。もし、地植えで育てたい場合は、水はけの良い環境を意識し、少し高植えにするのがおすすめです。鉢植えを屋外に置く場合は鉢が大きいと湿度がたまりやすいため、少し小さめの鉢を選び、プラスチック製の鉢ではなく素焼きの鉢を使用して蒸れを防ぎましょう。

Q.レースラベンダーの日常のお手入れは?

A.レースラベンダーは普段から蒸れに注意する必要があります。そのため、伸びすぎた茎や増えすぎた茎はこまめに剪定し、剪定と同時に摘芯して枯れた葉を取り除きましょう。剪定は3月、5月下旬〜7月上旬、9月、12月頃と複数回行い、花は咲いたら切り花やドライフラワーとして楽しめば根に負担がかかりません。切り戻しは思い切って1/3~1/2程を目安に切り戻すのがポイントです。

まとめ

繊細なレースのようなシルバーリーフが特徴のレースラベンダーは、温度と湿度の管理に気をつければ家庭でも育てることができます。春と秋の開花期間中は肥料を追肥として施すと、花持ちが良くなるでしょう。見た目が美しいレースラベンダーをぜひ育ててみてください。

レースラベンダーの育て方を動画で見る

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