オキシクリーンの使い方! 画像付きで手順を一から解説!
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目次/ INDEX
6月は梅雨の突入で多湿になり、家庭菜園初心者の方には少し厳しい時期かもしれません。とはいえ、夏野菜を仕込む最後のチャンスですし、5月に紹介した野菜でもまだまだ間に合うケースが多いです。
ここでは、6月からでも簡単に始められるプランター栽培の野菜を7つ紹介します。
初心者の方がプランターで家庭菜園を始めるにあたり、必要不可欠なアイテムは次のとおりです。
プランター菜園は畑と違って土の量が少ないため、質を重視しましょう。初心者の方におすすめなのは、すでに栄養満点に仕上がっている野菜培養土です。
プランターの底には鉢底石を敷き、排水性と通気性を確保しましょう。
肥料にはさまざまなタイプがあり、野菜の状態や収穫時期によって使い分けます。種や苗を植える際に与える肥料を元肥(もとごえ)と呼び、農作物の成長に合わせて与える肥料を追肥と呼びます。下記はどちらの用途にでも使える固形タイプの化成肥料です(野菜培養土を使う場合、基本的に元肥は不要です)。
6月は梅雨に突入するため、高温・多湿対策が必要です。ワラやビニールを活用し、土・苗を保護しましょう。
草丈が長くなる野菜は、転倒防止のために支柱を立ててやる必要があります。支柱にはさまざまな種類があるので、使用目的に合ったものを選びましょう。下記はスライド式で長さを調節できる便利なアイテムです。
ほかにもあると便利な道具は、家庭菜園を始めたい!必要な道具やあると便利なアイテム一覧で幅広く解説しています。
中華料理に使われるチンゲンサイは栽培難易度が低く、特にミニチンゲンサイは初心者の方でも成功しやすいでしょう。ただ、害虫が付きやすいため、防虫ネットの用意は必須といえます。
種類 | アブラナ科 |
原産地 | 中国 |
発芽適温 | 20~25℃ |
生育適温 | 20~25℃ |
収穫時期 | 種まきから30~40日 |
収穫の目安 | 株の大きさが15cmくらいになったら |
プランターの目安 | 標準サイズ |
簡単ポイント | ・種まきから収穫までが早い ・ミニチンゲンサイなら難易度が低い |
注意したい病害虫 | ・根こぶ病 ・アブラムシ、キスジノミハムシ など |
チンゲンサイは標準サイズのプランターで十分です。小さめの鉢植えでも可能ですが、株間は15~20cm必要なので、複数株を育てる場合は調節が必要です。
湿らせた野菜培養土に5~10mmのまき溝を2つ作りましょう。まき溝の間隔は10~15cm必が目安です。
種はまき溝に1cm間隔で、1箇所につき4~5粒まきます。まき溝が埋まる程度に浅く土を被せたら、土の表面を軽く押さえて種と土を密着させましょう。発芽するまでたっぷり水を与えます。
発芽後の水やりは、土の表面が乾いたタイミングで構いません。水のやりすぎはチンゲンサイの成長を阻害するため注意しましょう。
間引きは3回行うのが一般的です。1回目は本葉1~2枚の頃、株間を3~4cmにします。2回目は本葉が3~4枚目になった頃、今度は株間を5~6cmに調整してください。草丈が8~10cmになったら最後の間引きとして、株間を10~20 cmにしましょう。間引いた苗は別の場所に植え替え可能ですし、料理に使うこともできます。
間引き後は追肥と土寄せ(土増し)を忘れずに行うことも大切です。
チンゲンサイはアブラムシに狙われやすいため、目合が細い防虫ネットや寒冷紗を被せましょう。アブラムシは初夏が近づくと一気に増えることから、早めの対応が大切です。
株の大きさが15cmほどになったら収穫のタイミングです。プランター栽培でおすすめするミニチンゲンサイであれば、種まきから1か月強で収穫できます。
収穫方法はハサミを使い、根の付け根を丸ごと切り取ってしまいましょう。株が大きくなると葉が固くなり、味が落ちるので頃合いを逃さないようご注意を。
より詳しい情報は、チンゲンサイの育て方【カインズ野菜図鑑】で解説していますので、ぜひご覧ください。
フダンソウは英名で「スイスチャード」と呼ばれているホウレンソウの仲間です。葉柄や葉脈がカラフルに色づき、見た目も楽しめる野菜として人気です。ホウレンソウのように料理するのもよいですし、さっと茹でたフダンソウでご飯をまいて食べるのもおすすめです(ブーム到来! おいしくて美しい「イタリア野菜」を育てよう)。
種類 | アカザ科 |
原産地 | 南ヨーロッパ |
発芽適温 | 20~25℃ |
生育適温 | 15~25℃ |
収穫時期 | 種まきから30~45日 |
収穫の目安 | 草丈が20~25cmになったら |
プランターの目安 | 標準サイズ |
簡単ポイント | ・種まきから収穫までが早い ・病害虫が少ない |
注意したい病害虫 | ・ベト病 ・ヨトウムシなど |
フダンソウはさほど土量を必要としないため、標準サイズのプランターがあれば育てられます。
プランターに深さ1cmほどの種まき溝を作り、1~2cm間隔でまきます。フダンソウは複数の種が合わさった「種球」状態になっているため、あまり一箇所にまきすぎないことがポイントです。
種まき後は土をきちんと被せ、軽く押さえて固めた後に水やりをします。発芽するまでは毎日欠かさず、たっぷり与えましょう。
無事に育てば1週間ほどで発芽します。一つの種球から2~3本、色とりどりのフダンソウが顔を出すでしょう。
間引きは隣り合う葉同士が触れ合わないように行い、本葉が4~5枚になったら株間15~20cm程度に調整します。同じ種珠から発芽した株を間引くことになるため、引き抜くよりハサミで切る方法がおすすめ。
なお、観賞用としても楽しむなら、色のバランスを調整して間引くとよいでしょう。
最終的には一つの種球につき1枚の芽になるよう間引きします。本葉が重なるほど葉が混み合ってきたら、収穫のタイミング。ベビーリーフなら草丈15cm、十分に育ってからであれば草丈20~25cmになるまで待ちましょう。
収穫時も引き抜くのではなく、根本をハサミで切り取ると、きれいに収穫できます。
モロヘイヤはアラビア語で「王家のもの」という意味を持ち、古代エジプト王の病を救ったといわれるほど栄養価が高い野菜です。夏の暑さに負けずたくましく成長し、病気にも強く、おまけに収穫も長く楽しめる家庭菜園初心者の方のための野菜といえます。
種類 | アオイ科 |
原産地 | アフリカ北部~インド西部 |
発芽適温 | 約25℃ |
生育適温 | 約25℃ |
収穫時期 | 7~10月 |
収穫の目安 | 先端の芽を摘心後、わき芽が伸びてきたら |
プランターの目安 | 標準~大型サイズ |
簡単ポイント | ・暑さと病気に強い ・種まきから収穫までが早い |
注意したい病害虫 | ・黒星病 ・ハダニとコガネム など |
モロヘイヤは摘心してわき芽を増やすため、どんどん広がります。成長時のことを考え、プランターは標準サイズより少し大きめのほうがよいでしょう。
モロヘイヤは種からでも苗からでも簡単に育てられますが、プランター栽培で1袋の種は育てきれない可能性があります。標準サイズのプランターでは1~2株あれば十分なため、苗を購入するほうが手軽です。
苗は春先から出回りますが、モロヘイヤは発芽・飼育適温が約25℃と高いため、十分に暖かくなってから購入するのがポイントです。元気で勢いのある苗を選び、10cmほどの植え穴に丁寧に植え付けましょう。2株植える場合は株間を約30cm離します。
モロヘイヤは乾燥に強い野菜ですが、乾燥しすぎると味が落ちるため、水やりのタイミングと量には注意しましょう。土の中に指を入れて確認し、乾いていると感じたらたっぷりと水を与えてください。
追肥は2週間に一度のペースを目安に液肥を与えます。栄養不足の場合は葉が丸まったり、茎が赤みを帯びたりするため、状態に合わせて追肥の期間をコントロールすることが大切です。
病害虫に強く、そのまますくすく育つと2m以上になります。そこで、草丈が40~50cmになったら、中心の茎の先端部分を摘心しましょう。葉が3~4枚付いている状態のものを、手で折ります。
こうすることでわき芽に栄養がいき、どんどん生えてきます。わき芽が20~25cmになったら収穫してよいでしょう。そのまま花が咲く時期まで収穫を楽しめます。
なお、開花後にはさやができ、種を付けますが、これらには「ストロファンチジン」という毒が含まれています。誤って食べないよう注意してください。
より詳しい育て方は初心者にもできるモロヘイヤの育て方・栽培方法【解説動画付き】で解説しています。
シシトウは正式名称を「獅子唐辛子」といい、唐辛子やピーマンの仲間です。先端が獅子の頭のように尖っているため「シシトウ」と呼ばれるようになったといわれています。
育て方は唐辛子、ピーマンとほぼ同じで、辛味成分があるため特に病害虫に強いのが特徴。収穫も初夏から秋まで楽しめるため、初心者の方でも気軽にチャレンジできるでしょう。
種類 | ナス科 |
原産地 | 中南米 |
発芽適温 | 28~30℃ |
生育適温 | 22~30℃ |
収穫時期 | 6~10月 |
収穫の目安 | 実の大きさが5~7㎝程度になったら |
プランターの目安 | 大型・深型サイズ |
簡単ポイント | ・暑さに強い ・病気・害虫に強い |
注意したい病害虫 | ・うどんこ病、モザイク病 ・アザミウマ、ケラ、コガネムシ など |
シシトウは浅いところに根を張るため、土の量が十分でないと収穫量に影響が出ます。プランターは広く、深いタイプを用意しましょう。幅60cmのプランターであれば、2~3株が植え付け可能です。また、草丈が高く成長するため支柱も準備してください。
シシトウの育苗はやや難しいため、初心者の方は苗を購入するほうがおすすめです。連鎖障害に強い「接ぎ木苗」を選ぶとよいでしょう。6月以降であれば蕾や花が咲いている苗も売られており、生育しやすいといえます。
苗と同程度の植え穴を空け、土が固ければ優しくほぐして植え付けましょう。そのままではいずれ倒れてしまうため、仮支柱を根本から約5~10cm離れたところに立てます。苗が成長すれば本支柱に差し替えが必要です。
植え付け後1週間程度は根張りを促すためにたっぷりと水を与えますが、それ以降は土が乾燥してからで構いません。ただ、あまりに水をやらないと非常に辛いシシトウができあがる可能性があります。
無事に成長し、白い花が咲いたら、長さ1mほどの本支柱を立て直します。垂直の1本立て、あるいは2本がX字に交差するように立てる合掌式がよいでしょう。支柱と茎は麻ひもなどで結びますが、結び目を支柱側にすることがポイントです。
シシトウは過度に直射日光に当たると黒いシミができるため、開花後は半日陰に移動させるほうが安全です。遮光ネットがあるとなおよいでしょう。実に栄養がいくよう、花は5~7番目くらいまでは間引いてしまって構いません。
開花後から約2週間、実にツヤが出てきたら収穫のタイミングです。大きさは4~5cm程度が目安。次から次へと実がなりますが、追肥を忘れると思うように収穫できません。最初の収穫後は、2週間に一度のペースで液肥を与えるとよいでしょう。
小豆は食用として販売されている乾燥豆からでも育てられるほど、気軽にチャレンジできる野菜です。手間もさほどかからないため、初心者の方でも失敗は少ないでしょう。
種類 | マメ科 |
原産地 | 東アジア |
発芽適温 | 20~30℃ |
生育適温 | 20~25℃ |
収穫時期 | 9~10月 |
収穫の目安 | 成熟してさやが茶色くなったら |
プランターの目安 | 標準~大型サイズ |
簡単ポイント | ・種の入手が簡単 ・水やりや追肥の手間がかりにくい |
注意したい病害虫 | ・うどんこ病、モザイク病、灰色カビ病 ・アズキゾウムシ、アズキノメイガ、アブラムシ など |
幅60、奥行き20、高さ20cmほどのプランターであれば、2~3株は育てられます。小さいものしか用意できない場合は1株だけにしましょう。土は弱アルカリ性を好みますが、一般的な野菜培養土でも問題ありません。
種は食用の乾燥豆を利用してもよいでsが、成功率を上げたいのであれば、ホームセンターなどで購入することをおすすめします。
プランターに直接まいても、育苗ポットで苗を育ててから植え付ける方法でも、どちらでも構いません。慎重に育てたい方は育苗ポットをおすすめします。約6cmのポットを用意し、3cmほどの穴を空けて1粒ずつ種をまいてください。
プランターに直まきする場合は一箇所に2~3粒ずつまきます。土を被せ、種と土をしっかり密着させたら、たっぷりと水を与えましょう。
小豆は乾燥に強いため、発芽後の水やりは1日1回で十分です(地植えであれば雨任せでもよいほどです)。間引きも基本的に必要ありません。ただ、プランターでは栄養不足になる可能性があるため、液肥を週に1度程度与えるとよいでしょう。
本葉が4~5枚出る頃は草丈が伸び、株が不安定になることがあります。その場合は支柱やネットの出番です。1株であれば垂直の1本立てでも構いませんが、複数株を植えているなら合掌式のほうが安定します。コンパクトに育てている場合は土寄せするだけでも構いません。
6月に植える秋小豆の収穫時期の目安は9~10月です。小豆のさやが薄茶色に変色し、固くなってきたら収穫のタイミングです。念のため、さやを軽く振ってみましょう。「カラカラ」と種の音がするはずです。
さやごとハサミで切り落とし、雨の当たらない場所で2週間ほど乾燥させます。その後は新聞紙などの上で豆を取り出し、ゴミなどを取り除いたら一度天日干しするのがおすすめです。
ツルムラサキはホウレンソウに似ている熱帯アジア原産の葉物野菜です。暑さに強く、病気にかかることもあまりないため、梅雨時でもチャレンジしやすいでしょう。成長するとつるが高く伸び、グリーンカーテンに利用することもできます。
種類 | ツルムラサキ科 |
原産地 | 東南アジア |
発芽適温 | 25~30℃ |
生育適温 | 20~30℃ |
収穫時期 | 種まき後約1か月 |
収穫の目安 | 新芽が次々と伸びてきたら |
プランターの目安 | 標準~大型サイズ |
簡単ポイント | ・種まきから収穫までが早い ・比較的病害虫に強い |
注意したい病害虫 | ・うどんこ病、べと病病 ・アブラムシ、ヨトウムシ など |
プランターは標準サイズ(60cm)以上がおすすめ。大型・深型であれば2株育てられます。鉢植えの場合は1株に留めましょう。
ツルムラサキの種は皮が固いため、水分をスムーズに吸収できるようひと晩水に浸してからまくのがコツです。
気温が25℃以上と十分に暖かくなったら、育苗ポット1つにつき種を3~5粒ほどまきましょう。しっかりと水やりすれば、約1週間で発芽します。
本葉が3~4枚になったら、元気な苗を1本だけ残します。本葉が4~5枚にまで成長すれば、プランターに植え付けしましょう。ツルムラサキは成長すると葉が混み合うため、株間約40cmと広く取ることが大切です。また、成長後のつる対策として支柱立ても必要です。
高温には強い一方、乾燥には弱いのもツルムラサキの特徴です。必要に応じて敷き藁を利用しましょう。
ツルムラサキは病害虫に強い野菜ですが、風通しが悪い状態が続くと変色し、病気がちになります。アブラムシやヨトウムシも寄ってきやすくなるため、葉や茎が混み合っていないか注視しましょう。
わき芽が10cmほどになったら収穫可能です。タイミングを逃すと葉が固くなり、味が落ちるため、どんどん摘み取りましょう。2~3枚ほど残しておけば、次々の新芽が生えてきます。
なお、ツルムラサキは切り取った茎からも発根します。数を増やしたければ、茎を15cmほど残して切り取り、ほかのプランターや鉢植えに挿して育ててみましょう。ただ、寒さには弱いため時期には要注意です。
より詳しくは、ツルムラサキの育て方【カインズ野菜図鑑】もぜひご覧ください。
セロリは葉物のわりには飼育期間が長く、栽培難易度は低くないといわれていますが、苗からであれば初心者の方でも十分育てられる野菜です。ただ、キアゲハをはじめとする害虫被害に遭いやすいため、虫対策は欠かせません。
種類 | セリ科 |
原産地 | ヨーロッパ~地中海沿岸 |
発芽適温 | 18~25℃ |
生育適温 | 15~25℃ |
収穫時期 | 11月~12月 |
収穫の目安 | 草丈が30~40㎝になったら |
プランターの目安 | 標準・深型サイズ |
簡単ポイント | 苗から育てれば簡単 |
注意したい病害虫 | ・軟腐病、萎黄病 ・アブラムシ、キアゲハ など |
プランターは深型サイズを用意しましょう。幅は約60cm、奥行き、高さは30cmあると余裕が出ます。
セロリを種から育てるのは少々骨が折れるため、苗からスタートすることをおすすめします。葉が7~8枚付いている、元気の良い苗を選びましょう。なお、販売されているセロリの根部分から再生栽培することも可能です(ただし苗から購入するほうがよく育ちます)。
プランターに植え付けする際は根が崩れないように注意し、たくさん水を上げてください。セロリは乾燥に弱いため、土は常に湿った状態にしておく必要があります。プランターを置く場所は半日陰が理想です。
セロリはキアゲハの幼虫の大好物なので、植え付けと同時に防虫対策をしましょう。
植え付けから1か月ほど経つと下葉がどんどん伸びてきます。株元からわき芽も生えてくるので、栄養を集中させるために下葉かき・脇芽かきをしましょう。放っておくと葉が混み合って風通しが悪くなり、病気にかかりやすくなります。なお、取り除いた葉は食べられます。
追肥も、下葉かき・脇芽かきのタイミングで行います。週に一度、水やりも兼ねて液肥を与えるとよいでしょう。化成肥料であれば2週に一度のペースでも問題ありません。
11月が近づき、草丈が30~40cmになったら収穫できます。株ごと一気に収穫してもよいですが、外葉から食べる分だけ切り取れば、いつでも新鮮な状態で味わえます。残りの葉が元気でいられるよう、定期的に追肥することもお忘れなく。
なお、収穫適期を逃すと、いわゆる「す」が入る恐れがあるため注意しましょう。
6月の家庭菜園は、基本的には5月の延長です。6月から始められるといっても、特別に雨に強かったり、湿気に強かったりする特徴はありません。梅雨対策はもちろん、風通しをよくするために間引きをすることも大切です。
梅雨は7月中旬まで続きますが、この間いかに病害虫から守れるかが、収穫成功の鍵を握ります。おいしく頂くために、最低限の手間暇はかけてあげてください。
※専門家・有識者のみなさま
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