リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

春に植える野菜を紹介します【家庭菜園におすすめ】

スタッフ

株式会社カインズ グリーン・ガーデン部【公式】

株式会社カインズ グリーン・ガーデン部【公式】

ホームセンター・カインズのグリーン・ガーデン部が、お花・野菜・観葉植物・多肉植物・家庭菜園・庭造り・畑作りなどに関する専門知識や栽培方法、ノウハウなどを解説します。

冬が終わり、だんだん朝晩の寒さが和らいでくるようになると、家庭菜園に力が入る方が多いのではないでしょうか。夏に旬の野菜を収穫するなら、春は植え付けどきです。

ただ、春に植える野菜は品種がとても豊富で、種まきの時期や植え付けのタイミングが異なります。本記事では、春に植えるのにおすすめの野菜を12種類ご紹介すると同時に、育てる際に気を付けるべきことについてもご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね!

春に植える野菜 おすすめ12品種

ほうれん草

ほうれん草

鉄分が豊富なことでよく知られているほうれん草。鉄分以外にも、ビタミンCや葉酸など摂取したい栄養素が豊富な野菜です。種を蒔いてから1〜2ヶ月で収穫できるため、家庭菜園初心者の方が挑戦しやすいでしょう。

春に種まきをする場合、トウ立ち(花芽が付き、花茎が伸びること)してしまうことが多いので、トウ立ちしにくい春用の品種を選ぶのがポイントです。なお、ほうれん草は暑さにかなり弱いため、気温が上昇する前に収穫してください。

  • 種まき:3月~5月
  • 収穫:4月~7月

きゅうり

きゅうり

きゅうりは4〜5月に種まきをして、6〜9月頃収穫する夏野菜です。病気に弱いため、「夏ばやし」や「つや太郎」などの病害に強い品種を選ぶようにしましょう。

日当たり・風通しのよい場所に置き、水切れを起こさないようたっぷり水をあげます。生長にともなってツルが伸びていくので、支柱に絡ませるとよいですよ。

  • 種まき:4〜5月
  • 収穫:6〜9月

トウモロコシ

トウモロコシ

高カロリーで甘く、ビタミンが豊富なトウモロコシは、植えてから4ヶ月ほどで収穫できます。日光を好む野菜のため、日当たりがよい場所に置き、適度に水を与えましょう。

なお、実が小さいうちは害虫の被害を受ける可能性が高いので、ネットを張るなどして対策をしておくことが大切です。

  • 種まき:3〜5月
  • 収穫:7〜9月

ナス

ナス

ナスは育苗期間が長いため、種から育てるのが難しいといわれています。初心者の場合は、苗から育ててみるとよいかもしれません。

夜に生長する野菜なので、夕方ごろに水やりをするのがベスト。夏場は気温が高くなることが多くなると思いますが、暑い日の昼間に水をあげてしまうと根腐れを起こす可能性があるため、避けてください。

  • 種まき:2〜3月
  • 収穫:6〜9月

トマト

トマト

たっぷりの水を与えることで甘くておいしいトマトが実りますが、実が付き始めたら水やりを控えてください。また、トマトは強い日光を好む野菜です。必ず日当たりのいい場所で育てましょう。

トマトは「わき芽かき」が大切です。細い枝が生えてきたら、晴れた日の午前中に手で摘んでおきましょう。

  • 種まき:3〜5月
  • 収穫:6〜9月

ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーも初心者が種から育てるのは難しいので、苗を購入するのがおすすめです。ブロッコリーは害虫の被害に遭いやすいため、防虫ネットを張るなどして対策をしておきましょう。

最初のうちは乾燥させないよう水をしっかりあげなければいけません。ただ、ある程度生長してからは、根腐れを起こさないよう水のあげすぎに注意しましょう。

  • 種まき:2月
  • 収穫:5月

ズッキーニ

ズッキー

初心者でも種から育てやすいズッキーニは、日当たり・風通しのよい場所に置きましょう。夏場は乾燥しやすいため、朝夕2回水をたっぷりあげるのがポイントです。

ズッキーニは花が咲いてから1週間経ったら収穫できます。収穫時期を逃すと味が落ちてしまうため、早めに収穫してくださいね。

  • 種まき:3〜4月
  • 収穫:6〜8月

にんじん

にんじん

栽培期間こそ長いにんじんですが、育てること自体はそこまで難しくないので、初心者にもおすすめです。日光を好む野菜ですが、発芽するまでは土を乾燥させないようにしなければなりません。発芽するまでは、土が湿った状態をキープしましょう。

なお、にんじんはトウ立ちすると実がスカスカになってしまうので、早めに収穫するのをおすすめします。

  • 種まき:3〜4月
  • 収穫:7〜8月

ピーマン

ピーマン

ピーマンも、育てやすく大量に収穫できることから、家庭菜園初心者におすすめの野菜のひとつです。暖かい時期に生長するので、3〜5月頃に種を蒔きましょう。乾燥と多湿に弱いため、水の与えすぎには注意が必要です。

最初の実がついたら、2〜3週間に一度肥料をあげてください。そうすることで、よりたくさんのピーマンを収穫することができます。

  • 種まき:3〜5月
  • 収穫:6〜10月

オクラ

オクラ

暑さや乾燥だけでなく害虫にも強いオクラも、育てやすいため初心者におすすめの野菜です。発芽までと、植え付け後1週間は土が乾燥しないよう水やりを徹底しましょう。乾燥しすぎると枯れてしまうこともあります。

オクラは2週間に1回のペースで肥料をあげましょう。プランターで育てる場合、水をあげると流れてしまうため忘れずに追肥してください。

  • 種まき:3〜5月
  • 収穫:6〜9月

アスパラガス

アスパラガス

アスパラガスは、種から育てると発芽から3年経過するまで収穫できない野菜です。そのため、初心者の方は苗から育てるのがおすすめ。しかし、追肥さえしっかりおこなえば、10年間収穫を楽しむことができます。

夏場は水やりのタイミングに注意しましょう。涼しい時間に水をあげるのがポイントです。暑い時間に水やりをすると根腐れを起こす可能性があるので、注意してください。

  • 種まき:3〜5月
  • 収穫:3年経過後の3〜5月

カブ

カブ

種を蒔いてから1ヶ月弱で収穫できるカブ。日光を好む野菜なので、日当たり・風通しのよい場所で育てましょう。発芽するまでは土が乾燥しないよう、こまめに水をあげてください。

カブは害虫被害に遭いやすい野菜なので、防虫対策は必須です。また、収穫のタイミングが遅くなると根が裂けることがあるため、注意しましょう。

  • 種まき:3〜4月
  • 収穫:5〜6月

春に植える野菜の栽培で気を付けること

雑草はこまめに取り除く

春は家庭菜園を始めるのにベストな気候ですが、暖かいがゆえに雑草も生えやすい傾向にあります。雑草を放置していると、そちらに養分がいってしまい、肝心な野菜の生長が見込めません。とくに種まき直後は意識して雑草を抜くようにしましょう。

葉もの野菜の収穫は早めに

葉もの野菜は、収穫時期を逃すとトウ立ちして、風味が落ちたり葉が硬くなったりしてしまいます。春に植える野菜のほとんどは夏頃に収穫時期を迎えるので、食べ頃のベストタイミングを逃さないよう早めに収穫しましょう。

害虫対策はしっかり

春に植える野菜は、害虫の被害に遭いやすいものも多々。春は害虫も活動が活発になるので、防虫ネットを張ったり害虫予防の薬剤を蒔いたりして対策をしておきましょう。もし育てている途中で害虫を見付けた場合は、なるべく早く駆除するのが大切です。

▼おすすめの殺虫剤

まとめ

初心者が育てやすい野菜から、上級者向けのものまで幅広くご紹介しました。

夏に旬を迎える野菜は、春に植えるものが多くなっています。夏の野菜には、体を冷やしてくれるものも多く、夏バテ予防にも役立つとされています。

育て方のポイントや注意点を踏まえて、おいしい野菜を育ててみてくださいね。

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから