意外に多い「隠れ口呼吸」に注意! デメリットだらけなので治し方を医師に聞いてきた
リンクをコピーしました
PR
目次/ INDEX
窓の寒さ対策は進んでいますか? 暖房をつけているのに部屋がなかなか暖まらなかったり、窓の近くにいると冷気や隙間風が気になる......という方は多いのではないでしょうか。暖房をずっとつけていたいと思っても、電気代が気になってしまって寒さを我慢をするなんてこともあるかもしれません。
そんな悩みを解決するために、この記事では具体的な8つの窓の寒さ対策や、おすすめのカインズグッズを紹介します。部屋の中で暖かく快適に過ごしたい方はぜひ参考にしてください。
古い家で過ごしていると「エアコンをつけているのに部屋がなかなか暖まらない」「窓際は特に冷える」といった経験が、冬場は当たり前になっているのではないでしょうか。
窓は外からの冷たい空気が入ってくる入口であると同時に、部屋の暖かい空気が外へ出ていく出口でもあります。窓は面積が大きく直接外気に触れるため、約60%の熱が窓から外へ逃げ出している(参照:一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会より)とも言われ、冬は窓の寒さ対策がとても重要です。築年数の長い住宅の場合、窓のサッシの隙間が広がり、隙間風が入り込んでしまっているというケースも。
部屋が寒い原因は「窓」。部屋をぽかぽかに温めて快適に過ごすためにも、今日から窓の寒さ対策を始めましょう。
窓の寒さ対策によって、室内の「気密性」と「断熱性」が高まります。そうすると得られる3つのメリットがこちらです。
しっかりと窓の寒さ対策をすると、部屋が温まりやすくなりエアコンやストーブの暖房効率が上がります。
メーカーや年式によって差はありますが、一般的に、エアコンの温度をいつもより1度下げたとすると約10%ほどの電力の節約になり省エネにつながります。暖房効率を上げることは環境にもやさしい暮らしになり、良いことづくめです。
窓の寒さ対策を済ませると、体調を整えやすくなります。というのも「冷えは万病の元」と言われるように、体が冷えると次のような不調があらわれることになるからです。
電気代を節約しつつも健康に暮らせるように、窓の寒さ対策は入念に行いましょう。
ここからはすぐにできる窓の寒さ対策8選を紹介していきます。ご自宅にあう対策方法を見つけて、ぜひ実践してみてください。
順番に見ていきましょう。
断熱シート 水貼りタイプ 2巻パック
最初に紹介するのは、窓ガラスに「断熱シート」やプチプチなどの「緩衝材」を貼る方法です。窓の寒さ対策の中で鉄板の方法と言え、空気層の効果で窓ガラスの熱伝導性を小さくして暖房効果を高めてくれます。シールタイプや水で貼り付けるタイプがあり、どちらも窓に貼るだけなので手軽で楽チン。日頃、開け閉めをしない窓に対策する場合は、気密性を高めるために窓そのものを覆ってしまうのがおすすめです。結露の抑制にも効果的。
「断熱シート」は、シンプルなものからレースやキャラクター柄などデザイン性が高いものまでさまざまざ種類があるので、部屋の雰囲気に合わせてデザインを選ぶことができます。
プチプチの場合は、家にあるものを使ったり、100均で調達すればお金をかけずに取り付けられるます。コストを抑えたい方におすすめです。
窓に「断熱ボード」や「プラダンボード」を立てかけて簡易の二重窓のようにしてしまうのも、寒さ対策に効果的です。隙間がないように立てかけるようにしましょう。
窓の大きさに合わせてカットでき、使わないときは折りたたんで収納できるため、場所を取らないのも嬉しいポイント。軽量なものが多いので扱いやすく、素材によってはカッターやはさみで簡単にカットでき、窓の高さや大きさに合わせて形を変えられます。
キレイにはがせる すき間用テープ 巾30mm×厚さ10mm×長さ4m
窓からの隙間風が気になる場合、窓ガラスとサッシの隙間を専用の「隙間テープ」で埋めましょう。しっかりと隙間を埋められるように、クッション性がある厚めのテープを使うのがおすすめです。手頃な価格帯なので、家の中の複数の窓に取り付けて対策を徹底したいですね。
「窓用ヒーター」はウィンドーラジエーターとも呼ばれ、窓から侵入してくる冷気をシャットアウトしてくれる窓専用の暖房器具のこと。暖かい気流を上に向かって発生させるので、窓下に置いておけば、窓からの冷気を押し上げてくれて冷気の流入や結露がブロックされるという仕組みです。
窓の寒さ対策として、冬は「遮熱断熱カーテン」に交換するのも効果的。一般的なドレープカーテンよりも生地が厚手で、樹脂コーティングなど特殊な加工を施されたものや、複数の層で構成されているものなどがあります。あえて丈が長めのものを選ぶほうが足元からの冷気をブロックしてくれるので、寒さ対策には有効です。
窓とカーテンの間に「断熱カーテンライナー」を取り付けると、さらに寒さを防ぐことができます。【対策5】の遮熱断熱カーテンと同じく、足元から冷たい空気が入ってこないように、裾を10〜15cmほど余らせて床に垂らすようにすると効果がさらにUPしますよ。取り付けは多少面倒ですが、日差しもカットしてくれるので、真夏のエアコン使用時には冷房効果にもつながるでしょう。
「ハニカムシェード」は非常に断熱効果が高く、カーテンの代わりに使用することをおすすめしたいアイテムです。まるでハチの巣のような六角形のハニカム構造が作る空気の層で、夏は断熱、冬は保温効果と、優れた保温力で快適な室温をキープしてくれます。
DIYをしても良いご家庭には、ホームセンターで入手できる「内窓作成キット」もおすすめです。簡易的な格子状の内窓を作成できるキットなので、大掛かりなリフォームほどの予算をかけずに簡単に二重窓を作ることができます。
窓の寒さ対策が済んだら、ドアや床など窓以外の寒さ対策に手をつけても良いですね。ここでは3つの対策を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
それぞれ解説していきます。
フローリングに何も敷いていない場合や薄手の夏用のラグを敷いている場合、冬は厚手のラグマットやカーペットを敷きましょう。フローリングは冷気が伝わりやすいため、厚手のラグなどを敷くことで寒さ対策になります。特にふわふわとした毛足の長いものを敷くと、床との間に空気の層ができてより冷たさを感じにくくなるのでおすすめです。
アルミシートは保温効果が高く、ラグやカーペットの下に敷くだけでかなりの断熱効果が期待できます。合わせて足音などの防音効果も生まれるので一石二鳥。
ドアの隙間をテープで塞ぐと、廊下からの隙間風を防ぐことができ寒さ対策に。厚みが合えば、上でご紹介した窓の隙間テープと同じものを使ってもOKです。隙間風防止の他にも、ほこりや虫の侵入も防ぐことができます。
窓の寒さ対策をする上で抑えておきたいポイントは、室内の「気密性」と「断熱性」を高めること。そのために断熱シートやプラダンボード、隙間テープ、ハニカムシェードなど8つのアイテムをご紹介しました。賃貸か持ち家かといった住まいの形に合わせてご自宅にぴったりの対策方法を実践してみてくださいね。
カインズでは断熱シートや断熱カーテンなど、寒さ対策に便利なアイテムを多数取り揃えています。オンラインショップでも購入できるので、興味がある方はぜひご覧ください。