【人気商品10選】カインズオンラインショップのレビューで高評価な「収納グッズ」はどれ?
リンクをコピーしました
PR
目次/ INDEX
ハナミズキは桜の花が咲き終わったタイミングで花を咲かせます。品種によって異なりますが、春から秋にかけて私たちをさまざまな花の色で楽しませてくれます。
この記事では、ハナミズキの花を育てたいと考えている人に向け、ハナミズキの花の特徴や育て方を詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
ハナミズキ(学名:Cornus florida 英名:Flowering dogwood)は、高さ10mほどのミズキ科サンシュユ属の落葉花木です。
ハナミズキはアメリカを代表する花でもあり、もともとの原産地は北アメリカになります。その後、明治時代に日本に入ってきました。極端に寒い地域以外の場所で元気に育つことが特徴です。
ハナミズキの花言葉は「私の想いを受け止めてください」「永続性」「華やかな恋」「公平にする」などで、恋愛に関する言葉が多くなっています。
英語での花言葉は、ゆっくりとハナミズキが育っていく様子にちなんで「durability」(耐久性・永続性)といわれています。
ハナミズキは、1年を通してさまざまな表情を見せてくれる人気の花のひとつです。ここからは、主なハナミズキの種類を紹介します。
レッドジャイアント(学名:不明 英名:不明)の原産地は北米です。春には濃い赤色の花を咲かせ、秋には葉や実の鮮やかな色合いを楽しませてくれます。
高さ約60cmまで生長する鉢植えサイズのため、ベランダや玄関でも育てられます。
チェロキーチーフ(学名:Cherokee Chief 英名:不明)は日本でも記念樹や街路樹としてよく見られる種類です。紅色の大きな花で花付きがよく、1年中楽しむことができる品種です。
ジュニアミス(学名:不明 英名:不明)はかわいらしいピンクの大輪の花が咲き、明るい花色が特徴です。桜の季節が終わった頃に咲き始めます。
ハナミズキのなかでもポピュラーな品種で、シンボルツリーや記念樹としても人気の高い品種になります。
ディブレイク(学名:Cherokee Daybreak 英名:不明)は、葉の色の変化が特徴的な品種です。芽だし時は黄緑色で、5月頃から黄金色に変わります。秋にきれいに色づいた花を観賞できるため、1年中楽しめます。
クラウドナイン(学名:不明 英名:不明)は白花系のなかでは代表的な品種です。
生長すると横に広がることが特徴で、小ぶりな花が何輪にも咲き、可憐な印象を与えてくれます。北海道や東北地方などの寒冷地でも育ちます。
チェロキーサンセット(学名:Cherokee Sunset 英名:不明)は、春から秋にかけて葉の色の変化を楽しめるハナミズキです。
特に紅葉の時期がとてもきれいで、鮮やかな赤い花・葉の緑や黄金色が美しい品種といえるでしょう。5月頃から夏にかけて観賞を楽しめます。
ステラピンク(学名:Stellar Pink 英名:不明)はハナミズキとヤマボウシが交配したものになります。
高品位種でハイブリッドハナミズキと呼ばれます。大きな花びらと美しい葉が特徴で、病気にもなりにくい品種です。
ここからは、種まきや開花といった、ハナミズキの花の栽培時期を紹介します。
ハナミズキは2~3月頃に種まきを行います。日当たりと水はけのよい場所に種をまくようにしましょう。種から育てるときはポットでいくらか生長させ、苗になってから植え替えてください。
ハナミズキの花が咲くくらいに生長するには6~7年程度かかります。
ハナミズキの花は4~5月頃に開花します。一番の見頃は4月中旬~下旬頃で、ちょうど桜の花が散り始めた時期が見頃といえるでしょう。
ハナミズキの種類によって、赤・ピンク・白など、さまざまな色の花が楽しめます。
ここでは、基本のポイントから毎日のお世話の仕方まで、ハナミズキの花の育て方について解説します。
土作りに関しては、水はけのいい用土が適しています。特に、通気性や排水性、保肥性に優れている赤玉土を配合するのがおすすめです。
土と肥料を混ぜてから植え付けまで時間を置くことで、土が熟成し、根張りがよくなります。
まずは、庭に深さ・直径ともに50cm程度の穴を掘って準備します。時期は植え付けの2~3週間前がよいでしょう。
掘り上げた土に堆肥や腐葉土、緩効性肥料をよく混ぜて、植え穴に再び戻します。水はけがよくないときは、堆肥や腐葉土を多めに入れましょう。
鉢植えで育てる場合、鉢植えに赤玉土が7、腐葉土が3の割合で混ぜた配合土を作りましょう。基本的な育て方は庭植えの場合も鉢植えの場合も変わりません。いずれも同じ方法で配合土を作ってください。
植え付け後に茎葉が育つまでは、しっかりと水やりをしましょう。鉢植えの場合は真夏には昼間を避け、朝か夕方などの涼しい時間帯に水やりをすることがポイントになります。
庭植えの場合はこまめに水をやらなくても元気に育つため、水のやりすぎには注意が必要です。
ハナミズキの花は庭植え・鉢植えの場合を問わず、開花後の5月中旬~下旬頃に実をつけた後の9月頃に、木の体力を回復させる目的で与える「お礼肥」をしてください。
緩効性化成肥料を使い、土にしっかりとなじませましょう。植え付け時や、冬の寒さから回復させる2月にも肥料を与えます。
ハナミズキの剪定は、開花後の5月と休眠期の12~2月頃が適しています。5月は充実した花芽を育てるため、休眠期は樹形を整えるために剪定していきます。
剪定の際は、枝分かれした箇所の付け根から丁寧に切り落とし、花芽がついている枝は避けてください。
ここからは、植え付け・植え替え、増やし方の観点から、ハナミズキの育て方のポイントを紹介します。
ハナミズキの花を育てる際の植え替えは、2~3年に1回が目安です。適しているタイミングは12~3月になります。また、庭への植え付けのタイミングも同じく12~3月頃です。
ちょうど寒い時期から暖かくなる時期がおすすめといえるでしょう。
ハナミズキの花は、接ぎ木や種まきによって増やしていきます。接ぎ木は3~4月頃に増やします。台木には種まきで育った木を使うことをおすすめします。
接着部分が安定するまでは乾燥させないように気をつけましょう。種まきの場合は、水洗いをした種を冷蔵庫に保存します。3月になったら種をまきましょう。
挿し木は接ぎ木や種まきに比べて成功率が低いため、あまりおすすめはしません。
ハナミズキが健やかに育つには、害虫の駆除も重要になってきます。ここでは、ハナミズキを育てるときの注意点や対策を紹介します。
コウモリガは、樹木の内部に幼虫が入り込むことでハナミズキの花を食い荒らす害虫です。ハナミズキの花を囲む雑草を取り除くことで予防できます。
そのため、適宜ハナミズキの花を囲んでいる雑草は処理するようにしましょう。
アメリカシロヒトリは巣から出てくる毛虫が糸を張って巣を作り、葉を食害する害虫です。成虫になると葉に卵を産み付けます。
放っておくとハナミズキの花がきれいに咲かなくなるため、薬剤散布で駆除してください。
ハナミズキの花は4~5月頃から、美しい花を咲かせ、秋にかけて美しい葉も見られます。そのため、1年を通じて楽しむことのできる花といってよいでしょう。
種類によって、さまざまな花の色の咲かせることも魅力です。本記事で紹介した内容を参考に、ぜひハナミズキの花を育ててみてください。
株式会社カインズの公式通販・オンラインショップはホームセンター売上No.1の実績で、ガーデニング・園芸作業に必要なアイテムがボタン一つで揃います。
園芸用品・土・肥料・ホースなどを豊富に取り揃えているため、ハナミズキの花を育てる際にお役立てください。
ハナミズキの栽培に適した鉢・用土・肥料の取り扱いも豊富! ホームセンター通販のカインズの公式通販・オンラインショップはこちら