リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

猫餌のおすすめ10選! 選び方や与えてはいけない食べ物まで丁寧に解説!

調べてみた

となりのカインズさん 編集部

となりのカインズさん 編集部

カインズにまつわる情報を本社に怒られない範囲でおもしろおかしく発信します。ライター、DIYクリエイター、イラストレーターなどご協力いただける仲間を募集中だよ!

猫の餌には総合栄養食や一般食、療養食など様々な種類があり、選び方が分からないという方も多いでしょう。

そこでこの記事では初めて猫を飼う方に向けて猫の餌を正しく選ぶコツや与えてはいけない食べ物、与える際の注意点などをご紹介します。

猫に餌をあげる前に押さえておくべき基本

猫に餌をあげる前に押さえておくべき基本

一見同じに見える猫の餌にも様々な種類があります。種類ごとに役割が異なるため、まずは基本を押さえておきましょう。

猫の餌は総合栄養食が基本

猫の餌には「総合栄養食」、「おやつ」、「療法食」、「目的食」の四種類があります。これらの食事は餌を与える目的に応じて使い分けるもので、基本的には栄養がバランス良く配合されている総合栄養食のものを選んでおけば問題ありません。

総合栄養食には猫が一日に必要とする栄養がバランス良く含まれており、水と一緒に摂取することで猫の健康維持に役立ちます。

食事量の目安は商品パッケージを確認

猫に餌を与える際は、商品パッケージの裏に記載されている目安量を守ることが大切です。特に総合栄養食と記載されている商品は標準的な体形の猫が一日に必要な栄養を過不足なく摂取できるように計算されているので、目安量を守るようにしましょう。

ただし、元々、肥満体形の猫の場合は、目安量通りに与えてしまうと、かえって体重が増加してしまいます。その場合は理想体重をもとに餌の量を計算して与えるようにしましょう。

また、おやつをあげる場合は、その分のカロリーをご飯から差し引く必要もあります。猫のおやつは、栄養摂取よりもご褒美としての側面が強いため、与え過ぎると肥満の原因となってしまいます。おやつを与える際は、一日に必要な摂取カロリーの20%までを目安にあげるようにしましょう。

猫の餌は小まめに分けてあげるのが理想

猫に餌を与える際は、できるだけ回数を小まめに分け、少量ずつ与えてあげるのが基本です。最低でも一日2回、可能であれば一日4回程度に分けて与えるようにしましょう。

猫の身体は食事を細かく分けて少量ずつ食べるようにできています。人間のように一度に大量の食事を摂取するようにはできていないため、大量の食事を与えても食べきれずに残してしまったり、逆に食べ過ぎてしまったりして肥満の原因になってしまいます。

特に子猫や老齢猫の場合は一度に消化できる量が成猫ほど多くないため、より細かく分けてあげるようにしましょう。

食事の間隔が開き過ぎると、空腹からくるストレスで飼い主を噛んでしまったり、吐き戻しをしたりするようになり、健康面にも悪影響が出る可能性があります。

時間通りにあげるなら自動給餌器を活用するのも手

仕事の都合などで時間通りに餌をあげるのが難しい場合は、自動給餌器を活用するのもおすすめです。自動給餌器を使えば、時間をセットしておくだけで決まった分量の餌を与えることができるため、猫の空腹時間を作らず、ストレスなく過ごさせてあげることができます。

商品によってはマイクやカメラが搭載されているものもあり、外出先からリアルタイムで状態を確認できるものもあります。

開封後は保存容器に入れておく

開封後のフードはできるだけ保存容器に入れて保管しておくのがおすすめです。保存容器に入れて保存しておくことで虫や湿気が発生するのを防げるだけでなく、酸化して風味が落ちるのを防ぐこともできます。

手作りの餌は特別な知識がない限りは避ける方が無難

手作りの餌は特別な知識がない限りは避ける方が無難

猫と人間では必要な栄養素が異なるため、手作りで餌を用意するのは避ける方が無難です。人間の食べ物は猫にとっては塩分が多過ぎるものも多く、健康面に良くない影響が出る可能性もあります。

猫に与えてはいけない食べ物

猫に与えてはいけない食べ物

猫は人間のように食べてよいものといけないものの区別ができているわけではありません。ときには有害なものでも躊躇わずに食べてしまうため、飼い主の方で与えないように注意しましょう。ここでは身の回りで注意すべき食べ物について解説します。

野菜

玉ねぎやネギ、ニラ、ニンニクなどの野菜は重度の貧血を起こす可能性があります。アボカドやゆり根についても中毒症状を起こすことが報告されているので注意しましょう。

猫の好物とされている魚についても生のタコやイカ、エビ、カニ、貝類などはチアミナーゼという酵素を含んでいることから歩行に影響が出たり、意識障害を起こしたりする可能性があります。

これらの魚以外でも少量のチアミナーゼを含んでいるものがあるため、魚を与える際は過熱してから与えるようにしましょう。また、かまぼこや煮干しなども塩分が多く、腎臓に負担がかかるため、避けるようにしましょう。

肉類

猫は元々、肉食動物であるため、牛、豚、鶏のいずれの肉も問題なく食べることができます。ただし、生で食べると下痢になる可能性があるので、必ず茹でてから与えるようにしましょう。

その他

チョコやココア、ブドウ、スパイスなども中毒症状を起こすので、与えないように注意しましょう。

また、猫はときには室内に置いてある観葉植物を食べてしまうこともあります。アジサイやユリなどの植物は猫によっては有毒であるため、猫の手の届くところには置かないようにしましょう。

猫の適正体重は品種や年齢によって異なる

猫の適正体重は品種や年齢によって異なる

猫の適正体重は飼育している猫の品種や年齢、個体差などにもよるため、一概に言い切ることはできません。

一般的には猫の外見をもとにして判断する「ボディ・コンディション・スコア」という方法が広く用いられており、肋骨・腹部・腰部の三か所の見た目と触ったときの感触をもとに判断します。

基本的には腹部がたるんでおらず、腰にくびれがあり、触ったときに肋骨が感じられるのがベストな状態とされています。逆に肋骨が浮き出てしまっている場合は痩せ気味、触っても肋骨を触りにくい状態であれば、太り気味と判断されます。

猫に合った正しいキャットフードの選び方

猫に合った正しいキャットフードの選び方

猫の餌は総合栄養食が基本であると解説しましたが、ここからはより詳しく猫の餌の選び方について解説します。

ドライとウェットはどちらでも問題なし

猫の餌には主に原料を乾燥させて水分を飛ばしたドライフードと水分を多く含んだウェットフードの二種類があります。

基本的にはどちらを与えても問題ありませんが、泌尿器系に問題を抱えている猫や普段から水をあまり飲まない猫の場合は、ウェットフードがおすすめです。ウェットフードはカロリーが低めなものが多いので、肥満気味の猫にも良いでしょう。

ただし、ウェットフードは水分を多く含んでいる分、一日に必要な栄養を摂らせるには、多くの分量を与えなければいけません。ずっと同じ食事ばかりでは猫も飽きてしまうので、可能であれば、ドライフードにウェットフードを少し混ぜてあげたり、適度に一般食を与えて食事に変化をつけてあげるのが理想的です。

猫の年齢に合わせて選ぶのがおすすめ

猫の餌には全年齢向けのものと成長段階に合わせて食べやすさや栄養が調整されたものの二種類があります。基本的には成長段階に合わせた商品を選ぶのがおすすめですが、猫を多頭飼いしている際は全年齢向けのものを選ぶのも良いでしょう。

成長段階に合わせて選ぶ場合は、成猫の場合は歯ごたえのあるフレーク状のもの、老齢猫の場合は消化にいいパテ状のものがおすすめです。

また、成猫であっても何らかの事情で固形物が食べられないときにはミルクをあげることもあります。一見同じに見えるミルクでも栄養成分などが異なるため、使用目的に応じたものを選ぶようにしましょう。

健康面に問題があるときには療法食

猫が健康を崩した際には、獣医師の判断によって療法食や猫用のサプリメントを与える場合もあります。

療法食とは健康面に問題を抱える猫の健康維持を目的とした食事のことで、特定の疾患ごとに栄養が調整されているのが特徴です。

間違った療法食を選んでしまうと、猫の健康に良くない影響を与える可能性があるため、療法食を選ぶ際は、必ず獣医師に相談してから選ぶようにしましょう。

カインズおすすめのキャットフード10選

カインズおすすめのキャットフード10選

カインズから厳選したキャットフードをご紹介します。商品ごとに独自の魅力があるので、ご自宅の猫に合ったものを探してみてください。

定番の味をお探しの方に! キャネットチップ 海のめぐみミックス 2.7kg

国産第一号のドライフードとして長年愛されてきたキャネットチップ。

猫の好きな魚、エビ、昆布といった海の幸に野菜をミックスした王道の味は世代を超えて多くの猫に愛されてきました。定番の総合栄養食をお探しの方におすすめです。

多頭飼いの方におすすめ! Pet'sOne キャットミール まぐろ味とささみ味 6.0kg

子猫から成猫まで与えられる全年齢用の総合栄養食です。

猫の好きなまぐろ味とささみ味に毛玉排出を手助けしてくれる食物繊維やお腹の健康維持を手助けしてくれるオリゴ糖、下部尿路の健康維持を手助けしてくれるマグネシウムといった成分を配合しており、様々な猫の健康維持に役立ちます。多頭飼いの方にもおすすめです。

噛む力の衰えた猫に! d.b.f 愛猫の介護食 ささみ 85g

噛む力の衰えた猫が消化しやすいように柔らかく仕上げた総合栄養食です。

主原料には鶏ささみや鶏肉、鶏レバーといった猫が食いつきやすいものを使用しており、老齢猫におすすめのフートです。着色料不使用の商品です。

日々の食事に変化をつけたいときに! シーバ お魚にささみ 35g

シーバのお魚にささみは猫の好きな魚とささみを素材の美味しさそのままに仕上げたフレークです。

普段の食事に猫が飽きてきたときに一般食と混ぜて与えてあげるのもおすすめです。

子猫の健康維持に! アイムス 12か月までの子ねこ用 チキン 1.5kg

体調を崩してしまいやすい12か月までの子猫にはアイムスの12か月までの子猫用のフードがおすすめです。

免疫力の維持や消化吸収を手助けしてくれる成分が豊富に含まれており、魚由来のDHAで脳と目の健康な発達をサポートします。一粒の中に三層のうまみをコーティングすることで子猫でも食いつきやすいフードです。

食べやすさにこだわった! ナチュラハグレインフリーまぐろ・かつお・白身魚入り

1~7歳までの維持期の猫用に開発されたグレインフリーのフードです。

猫が消化しにくい穀物を使わず、食べやすいようにゼリー仕立てにすることで食べやすさにこだわりました。無添加で低アレルギ~のフードです。

手頃な値段で使いやすい! Pet'sOne プライムレシピ お魚ミックス 1kg

ドライフードにかつお風味のジャーキーとまぐろ風味のジャーキー配合で、飽きずに食べさせることができます。

成分には食物繊維も配合されており、毛玉の排出をサポートします。低マグネシウム設計で下部尿路の健康維持に役立ちます。

猫の水分補給に! Pet'sOne キャットミール スープ仕立て まぐろ・かつお 野菜&おかか入り 40g 3袋入り

Pet'sOneのキャットミールスープ仕立ては、魚のうまみがたっぷり詰まったスープに野菜とおかかの二つの味をミックスしたフードです。

なかなか水分を摂取してくれない猫のご飯やドライフードにかけて使用するものをお探しの方におすすめです。

特別な記念日やご褒美に! シーバ 一皿の贅沢 とろっとフレーク 極上チキン 75g

美味しいとろっとソースに食べ応えのある粒タイプのご飯で、特別な記念日やご褒美におすすめの総合栄養食です。

真ん中でパキッと割れる使い切り型のパッケージなので使い切りやすく、一食分にちょうどいいサイズになっています。

お腹の敏感な猫に! サイエンス・ダイエット 敏感なお腹と皮膚の健康サポート チキン 1.6kg

消化に良い原材料と食物繊維を配合することで、お腹が敏感な猫の消化と便通をサポートしてくれるフードです。

成分にはビタミンEと高レベルのオメガ-6脂肪酸が含まれており、健康な皮膚や美しい被毛をサポートします。

餌をなかなか食べないときの対処法

餌をなかなか食べないときの対処法

基本的には一食までなら猫が餌を食べなくても問題ないといわれていますが、心配な場合は餌を温めてあげるのもおすすめです。

猫舌という言葉から猫は温かいものが苦手と思われがちですが、生きた動物を捕まえて食べていた猫にとっては人肌程度の温度があった方が食べやすいといわれています。ドライフードを食べやすいように人肌程度のお湯でふやかしてあげたり、ウェットフードを少しだけ温めてあげたりするのも良いでしょう。

ただし、猫が下痢気味のときや餌を食べない期間が長く続くときには何らかの病気の可能性もあります。いつもより餌を食べない期間が生後1~2か月の場合は8時間、3か月の場合は12時間、4か月の場合は16時間、一歳以上の場合は24時間続けば、動物病院に連れていくようにしましょう。

猫の餌は総合栄養食が基本!正しい餌を選ぶようにしましょう

猫の餌は総合栄養食が基本!正しい餌を選ぶようにしましょう

猫に餌を与える際は総合栄養食を与えるのが基本です。与える際はパッケージ裏に記載された目安量を守るようにし、一日2回以上に分けて与えるようにしましょう。

おやつは一日に必要な摂取カロリーの20%以下にとどめ、療法食を与える際は獣医師に相談してから与えるのが基本です。

また、猫は人間と異なり、食べてよいものといけないものを区別できているわけではありません。ときには有害なものでも躊躇わずに口にしてしまうため、注意しましょう。

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから