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離乳食のおすすめ10選! 食べさせやすい商品と食べさせるときの注意点

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CAINZ ライフハック

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CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

離乳食はこれまで母乳やミルク中心の食生活だった赤ちゃんが固形物を含む幼児食へと移行するための大切な食事です。赤ちゃんが美味しく食べる練習をするためにも、適切な離乳食を選びましょう。

この記事では、離乳食の選び方やおすすめ商品をご紹介します。

赤ちゃんに離乳食が必要な理由と食べさせ始める時期

美味しそうに食べる赤ちゃん

赤ちゃんは生まれながらにして母乳やミルクを哺乳する能力を持っていますが、食べ物を口に取り込み、咀嚼し、飲み込むという能力は練習して身につける必要があります。そのため、乳汁中心の食事から固形物を含む幼児食に移行する過程で離乳食期間を設け、食べる練習を行うのです。

離乳食の目的は食べ物の取り込みや咀嚼の練習だけでなく、ミルク以外の食品の味や舌触りに慣れるということもあります。赤ちゃんが快適に食べる練習を行うためにも、発育に合わせて適切な時期に離乳食を開始しましょう。

離乳食を食べさせ始める時期

離乳食を開始する時期は一般的に生後5~6カ月ごろと言われていますが、赤ちゃんの発育や発達には個人差があるため様子を見ながら開始しましょう。

離乳食を開始する目安としては、まず首が完全に座っている、支えてあげれば数秒間座っていられる、寝返りが打てるといった身体の発達面でのサインがあります。

また、大人が食事をしていると一緒に口を開けたり、もぐもぐしたりするようなしぐさが見られるといった食への興味も大切なサインです。赤ちゃん用の小さなスプーンを軽く口に入れてみて、すぐに舌で押し返すことがなければ離乳食を開始してみましょう。

食べさせやすい離乳食を選ぶためのポイント

離乳食初期

赤ちゃんにとって初めての食べ物である離乳食は、食べやすいことが何よりも重要です。ここでは、離乳食を選ぶときのポイントを解説します。

離乳食は月齢に合わせるのが基本

離乳食を進める過程は、飲み込むことを覚える生後5~6か月、舌と上あごで食べ物を潰せるようになる生後7~8か月、食べ物を前歯で嚙み切れるようになる生後9~11か月、歯を使って噛むことが上手になる生後12~18か月の4段階に分けられます。

赤ちゃんによって発育の個人差はありますが、市販の離乳食は月齢に適した味付けや柔らかさになっているため、与えるときは基本的にパッケージに記載された対象月齢に合わせて選びましょう。

食べさせたことのない食材は一種類に絞る

離乳食はまず、十分粥から始め、人参やほうれん草などの野菜類、白身魚や豆腐などのタンパク質、いも類、果物など、食べやすく消化しやすい食材から与えていきます。

初めて口にする食材はアレルギーを起こす可能性があるため、食材の種類を増やす場合は一日一種類に絞って与えましょう。新しい食材を複数食べたときにアレルギーを起こしてしまうと、原因となった食材の特定が難しくなるので注意が必要です。

また、新しい食材はまずスプーン一匙から始め、赤ちゃんに体調の変化がないか様子を見ましょう。市販の離乳食を選ぶときは使われている食材に注目し、食べさせたことのない食材がどのくらい含まれているのかを確認することが大切です。

容器の形状

離乳食にはパウチタイプや瓶詰めタイプ、プラスチックカップ入りのものなどがあります。パウチタイプの離乳食は商品数が多いため、豊富なメニューの中から選べるのが特徴です。

様々な味付けを試すことができ、赤ちゃんが市販の離乳食の味に飽きないか心配という方にもおすすめです。かさ張らずにすっきり収納できるので、自宅にストックしておく場合にも便利です。

また、瓶詰めタイプやプラスチックカップに入ったものは、お皿に移し替えずにそのまま食べさせることができるため、外出時に持ち運びやすいのが特徴です。

商品によっては使い捨てスプーンが付属しているものや容器ごと電子レンジ加熱が可能なもの、主食とおかずがセットになったものなどもあり、利便性に優れています。用途に合わせて利用しやすいタイプを選びましょう。

ウェットタイプとドライタイプで調理法が異なる

離乳食はウェットタイプとドライタイプの2つの形状に分けられます。

ウェットタイプの離乳食は調理済みのものがレトルトパウチや瓶に入って販売されているため、少し温めるだけですぐに食べさせることができるのが特徴です。手間がかからず調理器具も不要なため、離乳食の調理が負担に感じる方や外出先での利用におすすめです。

一方、ドライタイプの離乳食にはお湯や水でふやかす粉末状のものやフリーズドライのもの、鍋で茹でる必要のある乾麺などがあります。赤ちゃんの好みに合わせて味を変えることができ、手作りの離乳食にも活用しやすいのが特徴です。自宅で離乳食を食べさせる場合に向いています。

利用シーンによって使いやすい形状を選び、それぞれに合った調理を行って赤ちゃんに食べさせましょう。

カインズでおすすめの離乳食:5~6か月

離乳食初期のメニュー

ここでは、離乳食初期にあたる生後5~6か月の赤ちゃんにおすすめの離乳食をご紹介します。

和光堂 手作り応援 緑黄色野菜3種パック

お湯を注いで混ぜるだけで滑らかにすり潰した状態の野菜ペーストが作れる粉末タイプの離乳食です。手間のかかる茹で調理や裏ごし作業を省くことができ、忙しいときや手軽に野菜ペーストを用意したいときにおすすめです。

ほうれん草と小松菜、かぼちゃとさつまいも、人参とトマトの3種類のパックで他の食材に混ぜて様々なメニューに活用できます。

和光堂 らくらくまんま ベビーのそうめん

お湯と電子レンジ調理で調理できる乾麺タイプのそうめんです。スプーンですくいやすいよう、短くカットされており、離乳食初期の赤ちゃんでも食べやすい柔らかな食感になっています。食塩不使用なので月齢や好みに合わせて様々な味付けを楽しめます。

チャック付きパッケージなので、必要な分だけ使いやすく、品質を保ったまま保存できます。

和光堂 たっぷり手作り応援 コーンクリームスープ 徳用

北海道産スイートコーンを使用した優しい味わいが特徴のコーンクリームスープです。粉末タイプなのでお湯で溶かすだけで簡単に調理できます。

コストパフォーマンスの高い大容量タイプで、スープとしてだけでなく、他の食材と組み合わせて様々なアレンジを楽しみたい方にもおすすめです。

カインズホームでおすすめの離乳食:7~8か月

離乳食中期

ここでは離乳食中期にあたる生後7~8か月の赤ちゃんにおすすめの離乳食をご紹介します。

和光堂 グーグーキッチン かぼちゃのグラタン

具の野菜は100%国産で、一パックで鶏肉やかぼちゃ、ブロッコリー、人参など豊富な食材を摂取できるかぼちゃ味のグラタンです。赤ちゃんでも完食しやすいよう、やわらかなマカロニを自然な甘さのかぼちゃソースでからめて食べやすく仕上げています。

和光堂 栄養マルシェ 鶏とおさかなのベビーランチ

一箱で主食とおかずを摂取できる離乳食です。「やわらか鶏のおかゆ」と「白身魚と野菜の洋風煮込み」がそれぞれカップに入っており、カップごと電子レンジで温めて食べることができます。付属のスプーンを使い温めずに食べることもできるので、お出かけの際にもおすすめです。

キユーピー ベビーフード 白身魚と野菜のクリーム煮 70g

たら、人参、玉ねぎを牛乳で煮込んだクリーミーな味わいが特徴の離乳食です。瓶詰めタイプなのでお皿に移し替えることなくそのまま食べることができ、外出先で離乳食を食べさせたいときにも便利です。

カインズホームでおすすめの離乳食:9~11か月

離乳食後期

ここでは、離乳食後期にあたる生後9~11か月の赤ちゃんにおすすめの離乳食をご紹介します。

和光堂 グーグーキッチン 鮭とじゃがいもの和風煮

程よい大きさと柔らかさのじゃがいもや人参、鮭を和風だしで煮込んだレトルトタイプの離乳食です。柔らかいながらも具材の食感がしっかりあるため 、丸のみしづらく咀嚼の練習につながります。

また、7大アレルゲン不使用で、醤油にも小麦を使用していないため、アレルギーが心配な方にもおすすめです。

和光堂 グーグーキッチン レバー入りポテトグラタン

調理に手間のかかるレバーを使ったトマトクリーム味のポテトグラタンです。人参、ブロッコリー、トマト、玉ねぎなど豊富な野菜が使われています。

歯茎で潰せる固さのじゃがいもやマカロニが入っているため、しっかり噛む練習をしながら食べさせることができます。鉄分豊富なレバーを手軽に離乳食に取り入れたい方や赤ちゃんに野菜を美味しく食べてもらいたい方におすすめです。

カインズホームでおすすめの離乳食:12~18か月

離乳食後期メニュー

ここでは、離乳食完了期にあたる生後12~18か月の赤ちゃんにおすすめの離乳食をご紹介します。

江崎グリコ 1歳からの幼児食 ツナの和風パスタ

美味しく噛む練習ができるコロコロ状の野菜と効率よく栄養を摂取できるペースト状の野菜を合計12種類使用した和風パスタです。

着色料・香料・化学調味料・保存料を使わず、素材の風味や香りを生かした味付けが特徴です。また、カルシウムと鉄が配合されているため、好き嫌いが出てきて栄養の偏りが気になるときにもおすすめです。

和光堂 栄養マルシェ 彩り野菜リゾットランチ

たくさん食べる赤ちゃんも満足できる、170gのレトルトごはんです。主食とおかずがそれぞれ入っており、スプーンもついているのでお出かけにも便利です。成長に合わせた味付けで、バランスにも配慮されています。

ごはんはチキンリゾット風で味付けてあるので、飽きることなく完食できます。

月齢別の食べさせ方と回数の目安

離乳食を食べる赤ちゃん

ここでは、離乳食の固さや量、食べさせ方を月齢別にご紹介します。離乳食の進み具合には個人差があるため、赤ちゃんの様子を見ながら焦らずに進めていきましょう。

離乳食初期(5~6か月)

離乳食を始めたばかりの生後5~6か月は、食べ物を飲み込むことや舌触りに慣れることが目的となります。この時期は一日一回離乳食の時間を設け、滑らかにすり潰したペースト状のものを食べさせます。

量はスプーン一匙から始め、2~3日ごとに一匙ずつ増やしていきましょう。離乳食開始から2か月経過したころには一食で10匙程度食べられるのが目安です。使用する食材は十分粥から始め、慣れてきたら消化のよい野菜や白身魚、うどんや食パンなども与えることができます。

食べさせるときは離乳食用のスプーンに少量乗せ、スプーンを赤ちゃんの下唇につけます。赤ちゃんの口が開くのを待ち、スプーンをくわえたらそっと水平に引き抜きましょう。このとき、スプーンを口の奥まで入れないようにし、赤ちゃんの様子を見ながら次の一匙を与えることが大切です。

離乳食中期(7~8か月)

生後7~8か月になると歯が生え始める赤ちゃんも多く、柔らかいものであれば舌と上あごを使って潰せるようになります。この時期は一日2回、毎日同じくらいのタイミングで離乳食の時間を設け、舌で潰せるくらいの硬さの食材を食べさせましょう。

一食の量としては、全粥なら50~80g、野菜や果物は20~30g、魚や肉ならトータル10~15gが目安となります。卵や鮭、ささみ、コーンフレークなど食べられる食材の幅も広がるため、アレルギーに注意しながら様々な食材を試し、味や舌触りの違いを楽しめるようにしていきましょう。

赤ちゃんに離乳食を与えるときは自ら口の中に食べ物を取り込むのを待ち、もぐもぐと口を動かし、飲み込むまでゆっくり見守ることが大切です。

離乳食後期(9~11か月)

生後9~11か月になると食べ物を前歯で噛み切り、歯茎を使って潰せるようになります。また、自分で食べたくなる時期でもあるため、様子を見ながら手づかみ食べの練習を開始します。毎日同じくらいの時間になるように一日3回離乳食の時間を設け、食事のリズムを整えていきましょう。

一食の量としては、全粥なら90g程度、軟飯なら80g程度、野菜や果物はトータル30~40g、肉や魚はトータル15gが目安です。歯茎で潰せるバナナくらいの硬さに調理して食べさせます。

この時期の離乳食は赤ちゃんが自ら食べようとする意思を尊重することが大切です。手づかみしやすいようにスティック状や一口サイズに調理したものも用意しておき、食材に触れようとするしぐさや噛んで飲み込むまでの動作を見守りましょう。

離乳食完了期(12~18か月)

生後12~18か月になると奥歯が生え始める赤ちゃんも多く、肉団子程度の硬さの食材を噛むことができるようになります。手づかみ食べやスプーン・フォークを使って食べようとする意思も見られるようになるため、食べやすい形状に調理し、薄味ながらも味付けのバリエーションを増やしていきましょう。

一食の量としては、軟飯なら90g程度、ごはんなら80g程度、野菜や果物はトータル40~50g、肉や魚はトータル15~20gが目安です。一日3回、できるだけ家族と同じタイミングで離乳食の時間を設けましょう。

一歳を過ぎると言葉の理解が進み自我も芽生え始めるため、自分で食べようとする意思を尊重するとともに、「美味しいね」「これは人参だよ」などと話し掛けて楽しい食事の時間を心掛けることが大切です。

離乳食を食べてくれないときの対処法

ぐずる赤ちゃん

赤ちゃんが離乳食を食べてくれないときは、月齢によって考えられる理由が異なるため発育に合わせて対処する必要があります。

生後5~6か月

生後5~6か月ごろは歯が生えていなかったり、口に入ってきたものを舌で押し返す本能が残っていたりする場合も多いです。また、スプーンの感触に違和感を覚えて食べないこともあります。

対処法としては、固形物が残らないように調理したり、素材や大きさの異なるスプーンを使用したりする方法があります。舌でスプーンを押し返す場合は、少しの間離乳食をお休みし、期間を開けて再チャレンジします。

生後7~8か月

生後7~8か月ごろの赤ちゃんが食べてくれないときは、大きさや固さが合っていないことが考えられます。少しずつ大きさや固さを調節しながら試したり、とろみをつけたりして食べやすさを改善してみましょう。

生後9~11か月

生後9~11か月ごろの赤ちゃんは、食べムラが出てくる時期なので同じ食材でもタイミングや日によって食べるときと、食べないときが出てくる場合があります。食べないときは無理強いせず、日中身体をよく動かすなどしてお腹が空くように生活リズムを整えましょう。

生後12~18か月

生後12~18か月ごろは、自我が芽生え、味覚が発達して食材の好き嫌いが出始める時期です。自分で上手に食べられるように形状を工夫したり、味付けや盛り付けを変えて試してみたりしましょう。

また、満腹中枢が完成する時期でもあるので、身体を動かす遊びを取り入れてお腹が空くのを待つことも大切です。

離乳食を手作りするときは食材に注意

離乳食を小分け

赤ちゃんの月齢によっては食べさせてはいけない食材があるため、離乳食を手作りする際は使用する食材に注意しましょう。

例えば、生後5~6か月の赤ちゃんの場合、消化しにくいコーンフレークや肉類、納豆、白身魚以外の魚介類、きのこ類は食べさせてはいけません。また、食物アレルギーの心配があるため、ヨーグルトやチーズなどの乳製品も控えたほうがよいでしょう。

生後7~8か月になると食べられる食品も増えますが、豚肉や牛肉、ニンニクやしょうが、青魚やエビ、カニ、イカ、塩分の多い加工食品は食べさせてはいけません。

生後9~11か月の赤ちゃんの場合、アレルギーの心配があるパイナップルやマンゴー、蕎麦、青魚、エビやカニの使用は控えましょう。塩分の多い加工食品や干物、魚卵なども引き続き食べさせてはいけません。

離乳食完了期にあたる生後12~18か月では、アレルギーの出やすい蕎麦やカニ、エビなども様子を見ながら食べさせることができるようになりますが、噛みにくいイカやタコ、塩分の多い干物や魚卵は引き続き使用を控えましょう。

食べやすい離乳食を選んで赤ちゃんの食べる練習をサポートしましょう

離乳食をあげるパパとママ

離乳食を食べる生後5~18か月は、母乳やミルク中心の生活から幼児食へ移行するための大切な練習期間です。赤ちゃんに離乳食を開始してもよいサインが見られたら、月齢に合わせて適切な食材を選び、アレルギーや食材の固さなどに注意しながら離乳食を進めましょう。

また、赤ちゃんの発育には個人差があるため離乳食が予定通りに進まなくても焦らず、楽しい食卓を心掛けることも大切です。

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