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マンデビラは常緑のつる性植物で、夏から秋にかけて大きな5弁の花を咲かせます。最近は八重咲の品種も広がり、花の色も赤・ピンク・白などさまざまです。原産地は中央アメリカ~南アメリカで、エキゾチックな見た目から花言葉は「情熱」「危険な恋」とつけられています。
では、実際にマンデビラの育て方を解説していきます。
マンデビラの花が咲く時期は5月~10月頃で、真夏でも花を咲かせます。植え付けや植え替えは4月上旬~6月にかけて行い、開花期間は肥料を与えます。暑さには強いですが、寒さには弱い性質があります。
マンデビラは、日当たりの良い場所を好む性質があります。少なくても半日以上日が当たらないと開花しないため、なるべく日の当たる場所で育てるようにしましょう。
マンデビラは乾燥にはとても強いですが、その分過湿には弱いという性質があります。水を与えすぎると根腐れを起こすことがあるため、注意が必要です。地植えする場合は水はけの良い土であれば雨が続いても問題ありませんが、少し高い位置に植え付けをすれば根腐れを防ぐことができるでしょう。気温が下がる冬の間は鉢植えを室内に移動させ、窓辺の日当たりの良い場所に置くのがおすすめです。
マンデビラの生育期は春先から秋頃です。その間は肥料切れにならないように肥料を与えます。特に花が咲く時期は緩効性肥料を与えるようにし、液体肥料を月に2~3回、水やりの代わりに与えるといいでしょう。葉に黒い斑点が出てきたら肥料が不足している可能性があります。マンデビラに与える肥料を選ぶときは、窒素分が多いタイプがおすすめです。
マンデビラはつる性の植物なため、摘心しないと一本の茎が伸びてあっという間に丈が高くなります。新芽が出たらハサミで摘み取るようにし、そこから脇芽を出すようにするといいでしょう。摘心を繰り返していけば枝数が増えて花数も多くなります。伸びすぎたつるは支柱に誘引するか、切り取るようにしましょう。
Q.マンデビラを育てる際に気をつけるべき病気や害虫について教えてください
A.病気は特にありませんが、新芽にアブラムシがついたり、ハダニ、ヨトウムシ、コナジラミなどが付くことがあります。見つけ次第駆除するようにし、花が咲く時期は薬剤を散布するようにしましょう。
Q.マンデビラの植え替えのタイミングやコツは?
A.マンデビラは生育が旺盛で、根っこが張ってくる性質があります。そのため、根詰まりを防ぐために植え替えを1年に1回の頻度で行うようにしましょう。4月~5月の10℃以上の気温のときに行うのがおすすめで、古い土を軽く落として新しい土を足してあげます。根が鉢の中に回った後でつるが生育する性質があるため、すぐにつるが出てこなくても心配ありません。ただし、大きすぎる鉢は過湿による立ち枯れに注意が必要です。
Q.マンデビラの種を採取することはできますか?
A.マンデビラは種からではなく苗から育てるのが一般的ですが、育てた苗から花を咲かせれば種を採取することができます。マンデビラの種はタンポポのような綿毛のついた小さな種なので、ピートモスに植え付けをします。ただし、種から育てることは難しいのが現状で、苗か挿し木で増やすのが一般的です。
長い期間花を楽しむことができ、赤、白、ピンク、黄色などの鮮やかな花を咲かせるマンデビラは、鉢植えとして気軽に育てることができます。水やりは過湿にならないように注意し、花を咲かせるために置き肥などで肥料を定期的に与えるのが管理のポイントです。家庭でぜひ育ててみてはいかがでしょうか。