リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

クリスマスの花とは? ポインセチアだけじゃない、クリスマスに飾りたい花12選を紹介

ユーザー

カインズ How to 園芸編

カインズ How to 園芸編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」の園芸関連のコンテンツを文字起こししています。

クリスマスにちなんだ花を育てて飾れば、よりクリスマスの雰囲気を楽しめます。この記事では、クリスマスを代表するポインセチアについて詳しく解説します。

また、クリスマスを代表する花はポインセチア以外にもたくさんあります。ポインセチアのほか、11種類の花を紹介するので、クリスマスの花選びの参考にしてください。

クリスマスの代表的な花「ポインセチア」とは?

クリスマスの代表的な花「ポインセチア」とは?

ポインセチア(学名:Euphorbia pulcherrima 英名:Poinsettia)は、トウダイグサ科ユーフォルビア属のひとつで、2~3m程度の樹高に生長する常緑低木です。開花時期は10~3月頃で、赤やピンク、白の花を楽しめます。

また、ポインセチアはクリスマスのシンボルともいえる花で、クリスマスシーズンになるとよく目にするのではないでしょうか。

ポインセチアの特徴

ポインセチアの特徴

ポインセチアは、植物学者でもあるアメリカ駐在の初代メキシコ大使の名前にちなんで名付けられた、メキシコ原産の花です。耐寒性が低いため、気温の低い場所での栽培に向いていません。

ポインセチアは赤い花が特徴的な植物ですが、花に見える部分は花びらではなく、苞と呼ばれるものです。苞とは、葉が赤く変色したもののことをいいます。

ポインセチアは日照時間が短い環境下に置くことで、苞が赤やピンク、白などに色づく短日植物です。クリスマスシーズンに飾られるケースが多いことから、クリスマスフラワーとも呼ばれています。

ポインセチアの花言葉

ポインセチアの花言葉

ポインセチアの代表的な花言葉は、「幸運を祈る」や「祝福する」「聖なる願い」などです。ちなみに、苞の色によって、花言葉は異なります。ピンクは「純潔」や「思いやり」で、白は「あなたの祝福を祈る」や「慕われる人」という意味です。

ポインセチアが「クリスマスの花」とされる由来

ポインセチアが「クリスマスの花」とされる由来

ポインセチアは、葉や苞、樹液がクリスマスを象徴する緑、赤、白の3色であることから、クリスマスの花と呼ばれています。

また、花や苞の形状がキリスト教のシンボルであるベツレヘムの星に似ている、「聖夜」というクリスマスを意味する花言葉があることも、クリスマスの花として飾られる理由の一つといわれています。

ポインセチアの育て方

ポインセチアの育て方

ここでは、ポインセチアを育てる際のお手入れの方法について解説します。

ポインセチアの栽培環境

ポインセチアは、5~9月まで屋外で栽培できますが、冬場は日当たりのよい室内で管理する必要があります。ただし、暖房の風が直接当たらないように注意しなければなりません。

また、短日植物のため、1日の日照時間は12時間以内におさえましょう。

水やり

栽培時期によって、水の与え方を変えることが大切です。4~10月の生育期間中は、土の表面が乾いてから、たっぷりの水を与えましょう。一方、休眠期にあたる冬場は生長のスピードが落ちるため、水やりを控えめにします。

剪定

剪定とは、不要な葉や茎などを取り除き、見た目のバランスをよくするために必要な手入れのことです。ポインセチアを剪定せずに放置した場合、葉や茎などが密集して風通しが悪くなり、生長を阻害します。5月中旬~8月中旬頃に、剪定を行いましょう。

肥料

肥料やりに適した時期は、5~7月頃、8~10月頃です。生長期にあたる5~7月は速効性の高い液体肥料を週に1度のペースで与えます。一方、休眠期に入る前の8~10月は緩効性化成肥料を2カ月に1度の頻度で置き肥をしましょう。

ポインセチアの育て方におけるポイント

先ほども解説しましたが、ポインセチアは短日植物です。日の当たる時間は12時間以内にする必要があります。それ以上日光に当ててしまうと、葉の色が赤くならず、クリスマスらしい雰囲気が出せなくなってしまいます。

寒さは苦手な植物ですが、12時間以上は薄暗い場所で生育させましょう。

クリスマスの花、選び方のポイントは?

クリスマスの花、選び方のポイントは?

クリスマスらしい花を楽しむポイントは、クリスマスを象徴する緑、赤、白が含まれているものを選ぶことです。クリスマスカラーの花を飾るときに、ゴールドやシルバーなどのリボンを結べばゴージャス感を出せるため、クリスマスの演出におすすめです。

クリスマスにおすすめの花11選

クリスマスにおすすめの花11選

クリスマスの花はポインセチアだけではありません。そのほかおすすめの花11選を紹介します。

クリスマスローズ

クリスマスローズ

クリスマスローズ(学名:Helleborus 英名:Hellebore, Christmas rose)は、クリスマスシーズンにバラのような上品な花を咲かせることから「クリスマスローズ」と呼ばれ、クリスマスの花として飾られています。花色は、ピンクや白、赤紫、淡い緑などがあります。

クリスマスローズは冬の花束によく用いられますが、枯れやすいため長く花を楽しみたい場合は鉢植えを選びましょう。クリスマスローズの花言葉は、「追憶」や「いたわり」「私を忘れないで」などです。

バラ

バラ

バラ(学名:Rosaceae Rosa 英名:Rose)は、上品な見た目から「花の女王」と称される花です。非常にポピュラーな花で、バラは知らない人はいないでしょう。赤や白のバラはクリスマスカラーであることから、クリスマスの花として飾ってみてはどうでしょうか。

バラは品種改良されさまざまな種類があるため、赤や白のほか、黄色、ピンク、オレンジ、青、緑、黒など、さまざまな色を選べます。バラの花言葉は、「愛情」や「情熱」などです。

コニファー

コニファー

コニファー(学名:Juniperus squamata 英名:Conifer)は、ヒノキ科やナンヨウスギ科、マツ科などの針葉樹林を総称する植物です。クリスマスにオーナメントを飾るモミの木の見た目に似ていることから、クリスマスツリーとして活用されています。

樹高は、50cmの小さなものから20mまで生長するものがあります。コニファーは花が咲かない品種ですが、「不変」という花言葉があります。

シクラメン

シクラメン

シクラメン(学名:Cyclamen persicum 英名:Cyclamen)は、冬を代表する花のひとつです。クリスマスカラーの赤や緑を含むことから、クリスマスの花とされています。

直立したように咲く花びらの形が燃える炎に似ているため、「カガリビバナ」とも呼ばれています。シクラメンの花色は、赤やピンク、白、紫、青などです。花言葉として、「内気」や「はにかみ」「遠慮」などがあります。

ガーベラ

ガーベラ

ガーベラ(学名:Gerbera 英名:Gerbera、Transvaal daisy)は、切り花として人気が高い花で、赤や白、黄色、ピンク、オレンジ、緑などの花色があります。品種改良が重ねられ、春や秋だけでなく年間を通してカラフルな花色を楽しめるようになりました。

ガーベラは、花束やフラワーアレンジメントなどで人気が高く、クリスマスのブーケにも利用されています。ガーベラの花言葉は、「神秘」や「希望」などです。

プリンセチア

プリンセチア

プリンセチア(学名: Euphorbia pulcherrima 英名:Princettia)は、ポインセチアを改良して新しくできた品種です。2009年の日本フラワーオブザイヤーで最優秀賞を、2015年のフラワー大賞ではグランプリを受賞しています。

ポインセチアと同様に、クリスマスカラーを楽しめることから、クリスマスの花として飾られています。プリンセチアの花言葉は「思いやり」です。

ピンポンマム

ピンポンマム

ピンポンマム(学名: Chrysanthemum morifolium 英名:pom pom mum)は、ピンポン玉のように丸い形の花を咲かせるキク科の花です。

白の花をサンタクロースなどにアレンジしてクリスマスを演出できることから、クリスマスの花として使用されています。

ピンポンマムの花言葉は、「真実」や「私を信じて」「君を愛す」などです。真実の愛をイメージさせる花言葉が多いため、結婚式のブーケにも使われています。

シャコバサボテン

シャコバサボテン

シャコバサボテン(学名: Schlumbergera truncata 英名:Christmas cactus、Thanksgiving cactus)は、サボテン科に分類される短日植物です。

「クリスマスカクタス」という別名があり、赤や白などのクリスマスカラーの花を咲かせることから、クリスマスの花として知られています。シャコバサボテンの花言葉は、「美しい眺め」や「一時の美」です。

チューリップ

チューリップ

チューリップ(学名:Tulipa gesneriana、Tulipa L. 英名:Tulip)は、子供から大人まで幅広い年齢層に親しまれている花のひとつです。

一般的に、チューリップは春を代表する花として知られていますが、品種改良により冬場でもバリエーション豊かな花色の切り花を楽しめるようになりました。

赤や白のチューリップの切り花をクリスマス用の飾りとして用いることも可能です。チューリップの花言葉は、「思いやり」や「正直」「華美」などです。

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ(学名:Ilex aquifolium 英名:European holly、English holly)は、ギザギザの形状の葉と赤い実がなるユニークな特徴をもつ植物です。

セイヨウヒイラギはキリスト教の風習として、クリスマスに飾られるようになりました。ギザギザの葉はキリストが処刑の際に被っていた冠を表し、赤い実はキリストの血に見立てているといわれています。

セイヨウヒイラギの花言葉は「不滅の輝き」や「家庭の幸せ」などです。

パンジー

パンジー

パンジー(学名:Viola × Wittrockiana 英名:pansy)は、野生種のスミレと他のスミレを組み合わせて作られたスミレ科の花です。

春や夏に開花する花ですが、耐寒性が高いため、低温管理された環境下でパンジーの種をまいて育てれば、クリスマスシーズンに色鮮やかな花を楽しめます。

パンジーの花言葉として、「もの思い」や「心の平和」「思想」などが挙げられます。

まとめ

クリスマスの花とは、クリスマスカラーの緑や赤、白が入った花や樹木を指します。栽培環境やアレンジを工夫すれば、春や夏に咲く花でもクリスマスシーズンに美しい花が咲き、クリスマスに彩りを加える演出ができます。

カインズホームのオンラインショップは、ホームセンター売上No.1で、オリジナル商品の取り扱いが豊富です。

ガーデニング・園芸作業に必要なアイテムがボタンひとつで揃います。園芸用品・土・肥料・ホースなど、クリスマスの花のお手入れに必要なアイテムを選ぶ際にご利用ください。

フラワー、園芸用品の取り扱いが豊富! ホームセンター通販のカインズの公式通販・オンラインショップはこちら

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから