リンクをコピーしました

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

定規・ものさしのおすすめ14選! 選び方やきれいな線の引き方も解説!

スタッフ

CAINZ ライフハック

CAINZ ライフハック

CAINZ ライフハックは、ホームセンターのカインズ (カインズホーム) が提案する日常で使える便利な知恵をお届けします。すぐに実践できる便利なTIPSや情報が盛りだくさん。

定規には直定規や三角定規、円定規など様々な種類があります。どれを選ぶかによって作業効率や仕上がりに違いが出るため、用途に合った適切な定規を使用しましょう。

この記事では、定規の正しい選び方やおすすめ商品、きれいな線の引き方をご紹介します。

そもそも定規とは? ものさしとの違いは?

さまざまな色の定規

定規とものさしは形状こそ似ていますが、使用目的に大きな違いがあります。

まず、定規は線を引くために使用される道具です。直線のみならず垂直線や円を描くときにも使用されるため、直定規や三角定規など様々な種類があります。しかし、長さを測ることが主な目的ではないため、必ずしも目盛りが付いているとは限りません。

一方、ものさしは長さを測ることを目的として使用される道具です。そのため、目盛りが振ってあり長さを測れるものだけがものさしとして分類されます。ほとんどのものさしが直線状や板状で、定規に比べると種類が少ない点も特徴の一つです。

使いやすい定規を選ぶときに注目してほしい6つのポイント

透明な定規

定規を購入するときは、用途や使いやすさを踏まえて自分に合ったものを選びましょう。ここでは、定規選びの際に注目してほしいポイントを6つご紹介します。

定規の種類

定規は主に直定規・三角定規・円定規・カッティング用定規の4タイプがあり、用途にあったものを選ぶことが大切です。ここではそれぞれの特徴を解説していきます。

直定規

直定規は最もスタンダードなタイプで、直線を引くことができる長方形型の定規です。15~30cmを主流とする幅広いサイズや様々な素材のものがあり、商品数が多いのが特徴です。

また、直定規は目盛りが付いているものが多く、直線を引く以外にもものさしとして長さを測ったり、カッターでまっすぐ切る際に使用したりと多目的に使うことができます。

三角定規

三角定規は主に直角二等辺三角形と直角三角形の2枚セットで販売されている定規です。測定するものとの間に空気が入らないよう、中央に穴が開いています。

2種類の三角定規を組み合わせると平行線や垂直線を引くことができるため、学校だけでなく、製図・デザイン関係の勉強や仕事の際にも使われます。

円定規

円定規は様々な大きさの円をコンパスを使わずに正確に描くことができる定規です。

円定規はテンプレート定規とも呼ばれ、プレート状の定規にくり抜かれた円形の穴の縁をなぞるだけで円を描くことができます。中には円だけでなく三角形や四角形も描ける定規もあり、イラストやデザイン関係の仕事、DIY作業の際に活躍します。

カッティング用定規

カッティング用定規は直定規の一種で、カッターを用いて直線状に切る作業に特化した定規です。カッターの刃で定規に傷がつくのを防ぐため、本体全てが金属素材でできているものやカッターの刃が当たる縁の部分だけ金属で加工されているものもあります。

また、カッターの刃が定規に乗り上げにくいように本体が厚めになっているものや滑り止め加工が施されたものなど、安全面に配慮している点も特徴の一つです。

材質

メタルな定規

定規には木製やプラスチック製など、様々な材質のものがあります。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを確認しておきましょう。

木製

木製の定規は主に竹などの素材が使われているため、丈夫で軽く、手に馴染みやすいのが特徴です。また、柔軟性に優れている点もメリットの一つで、対象となる素材を傷つけずに測ることができます。

一方、湿度や温度の影響を受けやすいというデメリットもあります。場合によっては変形して目盛りに誤差が生じることもあるため、正確に測定したいときには不向きです。

プラスチック製

プラスチック製定規の多くは本体が透明であるため視認性が高いのが特徴です。定規の下の文字や図を確認しながら線を引くことができます。また、軽量で持ち運びしやすい点や比較的低価格で購入できるといったメリットもあります。

一方、デメリットとしては耐久性が低いことが挙げられます。曲げ過ぎて折れてしまったり、カッターの刃で傷がついたりするので注意しましょう。また、長く使うにつれ、目盛りが薄くなってくることもあります。

金属製

金属製の定規は主にアルミやステンレスなどの素材が使われており、耐久性に優れているのが特徴です。

また、湿度などの影響も受けにくいため目盛りの正確性も高く、製図やデザインの作業にも向いています。プラスチック製に比べると傷がつきにくく、カッターを用いてカッティング作業をする際にもおすすめです。

ただし、アルミ製はステンレス製に比べると強度が低いため、衝撃による変形に注意しましょう。

アクリル製

アクリルはプラスチックの一種ですが、一般的なプラスチックよりも透明度が高く、傷もつきにくいのが特徴です。生地の裁断などに用いられるロータリーカッターのガイドとして使用するのに適しており、カッターの刃を傷めにくいというメリットがあります。

一方、デメリットとしては衝撃に弱く割れやすいことが挙げられます。

目盛りの見やすさ

木製の定規

目盛りの見やすさは正確性や作業効率に直結するため、慎重に検討する必要があります。

商品によっては、くっきり分かりやすいフォントを使用しているもの、太さや長さの異なる目盛り線を組み合わせているもの、光の反射を軽減して視認性を高めているものなど、工夫された定規も販売されています。

実際に商品を手に取って見やすさを確認できるのがベストですが、オンラインで購入する場合は口コミなどを参考にして検討しましょう。

また、目盛りの最小単位は0.5mmのものもありますが、視認性を重視するならば1mm単位の定規をおすすめします。

定規の長さ

定規の長さは15cm~1mと幅広いですが、学校や事務作業などで使用する場合には15cm、製図などの専門的な作業で使用する場合には30cmの長さがあれば十分です。必要以上に長い定規は保管や持ち運びに不便なので、用途に合わせて適切な長さを選びましょう。

定規の厚みと重さ

定規の厚みや重さは商品によって様々なので用途に合わせて検討しましょう。

基本的に学校や事務作業で使用する定規は、保管や持ち運びのしやすさを考えて薄型のもの、カッティングガイドとして使用する場合には、カッターの刃が定規に乗り上げるのを防ぐため、ある程度厚みのあるものがおすすめです。

また、重量についても、持ち運びやすさを重視する場合には軽いもの、カッティングガイドとして使用するときなど、ずれにくさを重視する場合にはある程度重さがあるものを選ぶと使いやすいでしょう。

その他の機能は用途に合わせて選ぶ

黄色の定規

商品によっては使いやすさを考慮して様々な工夫が施されているものもあります。使用する用途に合わせて必要なものを選びましょう。

折り畳み式は持ち運びに便利

折りたたみ式定規は、中央から半分に折りたためるものが多く、折りたたんだ短い状態と伸ばした状態の2通りで使用できるのが特徴です。折りたたんだ状態で15cm程度になるとペンケースにも保管しやすく、持ち運びにも便利です。

滑り止め付きは作図などきれいな線を引きたいときに

作図やカッティング作業に用いる場合には、滑り止め加工が施された定規がおすすめです。滑り止め付きの定規は使用時にずれにくいため手元が安定し、線引きやカッティング作業をきれいに行うことができます。

ただし、定規を少しずつずらしながら線を引く場合には、滑り止め加工のないものを選ぶと良いでしょう。

商品によっては定規の裏表どちらかのみ滑り止めが付いているものや上から軽く押さえると滑り止め機能が働くものもあるので、作業によって使い分けたい方は検討してみてください。

カインズでおすすめの定規14選

木製の定規

ここでは、カインズで販売しているおすすめの定規を14点ご紹介します。

ソニック 楽しく学習直線定規 15cm SN-797

線を引きやすい余白のある目盛りと距離を測りやすい端からスタートしている目盛りの2種類を備え、用途に合わせて使い分けできる直線定規です。

方眼ライン付きなので図形や平行線も描きやすく、学習用としておすすめです。また、目盛りの数字は5cmごとに大きさや色を変え、視認性を高めています。

クツワ アクリル定規(36cm)

定規下の文字や図を見ながら作業ができる透明なアクリル製定規です。余白のある目盛りと端からスタートしている目盛りの両方を備えています。

さらに、短い辺にも目盛りが振ってあるほか、方眼目目盛りも付いているため、平行・垂直を読み取りやすいのも特徴の一つです。サイズは36cmと十分な長さがあり、製図やデザインなどの作業にも使いやすい定規です。

クツワ カラー定規 16cm ライトブルー

透明度が高く耐久性に優れたメタクリル樹脂製の直線定規です。一方の辺は端からスタートしている目盛りなので、高さや深さの計測も正確に行うことができます。

また、定規裏面には滑り止め加工を施し、安定した状態で線を引くことができるため、子どもの学習用としておすすめです。目盛りは5mmごとに線の長さを変え視認性を高めています。

クツワ アルミ定規15cm ブラック

軽くて丈夫なアルミ素材を使用した直線定規です。端目盛りのついた辺では長さの計測、45度の傾斜加工が施された辺ではカッティング作業を行うことができます。

カッターを使わなくても紙をめくるだけできれいにカットできるため、雑誌ページや書類の不要部分の切り取りにおすすめです。傾斜のついた辺は角が尖らないように処理を施し、安全面にも配慮しています。

クツワ 算数定規 17cm

目盛りの数字に小学校の教科書で使用されているフォントを採用した直線定規です。文字が大きく、5mmごとに色を変えて数字が表記されているため視認性に優れています。定規を使い慣れていない小学生でも使いやすいのが特徴です。

また、長さ17.5cm、幅2.5cmとスリムなデザインなので、教科書やノート上で扱いやすく、ペンケースにも収納できます。

クツワ 再生PET定規セット

100%再生プラスチックを使用した環境に優しい定規です。直定規・2種類の三角定規・分度器がセットになっているため、この一セットで算数の授業で必要な定規がすべて揃います。

また、直線定規は両方の辺に端目盛りが振ってあり、利き手を問わず使いやすい仕様が魅力です。目盛りの線は5mmごとに少し太くなっており、読みやすさにも配慮しています。

ノビルラ直線定規 16⇒30 クリアブルー SK-499-CB

スライドさせることで16cmから30cmまで伸ばすことができる直線定規です。格納時はペンケースにも入るコンパクトなサイズですが、30cmまで伸ばすとノートの端までまっすぐな線を一度で引くことができます。

学校での使用はもちろん、製図やデザインの作業である程度の長さがあり、丈夫で傷つきにくい定規が必要な方にもおすすめです。また、レバー部分はクリップとしてノートや書類に挟むことができます。

ナノピタ ガール 直線定規 15cm リバーシブル

表面はナノピタ独自の滑り止め加工で滑りにくく、裏面は定規をずらしながら線を引きやすい滑り止めなしの直線定規です。用途に合わせて使い分けができ、裏返しても文字が反転しないリバーシブル仕様です。

また、本体はメタクリル樹脂を使用しているため、透明度が高く、丈夫で傷がつきにくい点も特徴の一つです。

ナノピタ 三角定規 10cm リバーシブル

片面だけに滑り止め加工を施すことで滑り止め機能をオン・オフできるようにした三角定規セットです。一方の三角定規を固定し、もう一方を滑らせることができるので平行線や垂直線が引きやすいのが特徴です。リバーシブル仕様のため裏返しても数字が反転しません。

また、全辺に目盛りが振ってあるので、どの辺でも距離を測ることができます。

クツワ ゼロピタ定規 15cm 方眼 ブラック

定規の端にスライダーを設置することで、ゼロの位置を正確に見極めることができる直線定規です。角が丸いものなど、測定のスタート地点が分かりにくいものも正確に測定することができます。

また、どちらの端からでも測れる目盛り設計なので、左利きの方にもおすすめです。方眼目盛りを活用すれば平行・垂直も読み取ることができます。

クツワ 直線定規(10cm)  MS110C

一方の辺には末端から目盛りが始まっている端目盛り、もう一方の辺は端に余白のある目盛りを採用し、用途に合わせて使い分けできる直線定規です。方眼目盛り付きなので図形の垂直や平行も簡単に読み取ることができます。

また、長さが10cmとコンパクトなので、小さめのペンケースにも収納でき、持ち運びしやすい点も魅力の一つです。

楽しく学習直線定規 30cm SK-848

A4サイズのノートの端から端までを一発で線引きできる30cmの直線定規です。一方の辺には端からスタートする端目盛り、もう一方の辺には余白のある目盛りを採用しているため、使い分けることで距離の測定も線引きもしやすいのが特徴です。

また、目盛りの数字は5cmごとに文字の大きさや色を変えているため、小さな子どもでも読み取りやすく、学校での使用におすすめです。

ナノピタ カッティング 定規 50cm SK-2034

滑り止め加工付きでしっかり固定できるカッティング定規です。定規本体には丈夫で透明度の高いメタクリル樹脂、カッターの刃が当たる部分は傷がつきにくいステンレスフレームを採用しています。A3サイズにも対応した50cmのロングタイプで、製図やデザインの作業にもおすすめです。

また、定規を裏返しても数字が反転しないリバーシブル仕様なので、どちらの面でも正確に測定することができます。

ナノピタキッズ 直線定規 15cm SK-7880

滑り止め加工付きでしっかり固定でき、距離の測定や線引きを正確に行いやすい直線定規です。目盛りの文字が大きく、5cmごとに色分けされているため、算数の授業で定規を使う小学生にもおすすめです。

また、一方の辺には端からスタートの目盛り、もう一辺には余白のある目盛りが振られているため、用途に合わせて使い分けできます。

定規できれいに線を引くコツは?

設計図を描く人

定規を使ってきれいに線を引くには、定規の位置と定規を押さえる箇所が重要なポイントとなります。

まず、横線を引くときは線引きしたい箇所の下に定規を置き、定規の真ん中あたりをしっかり押さえましょう。そして、定規の上の辺を使い、左から右へゆっくり鉛筆を動かします。

次に、縦線を引く場合には線引きしたい箇所の左側に定規を置きます。定規の真ん中を親指、人差し指、中指の3本の指でしっかり押さえ、定規の右側の辺を使って線を引きましょう。

定規を押さえるときは、鉛筆の通る部分に指や腕が掛からないようにするとスムーズに線引きしやすくなります。また、定規を使い慣れていない小学校低学年のうちは滑り止め付きでしっかり固定できるものを使うのも方法の一つです。

定規は材質やサイズ、商品ごとの機能面を確認して選びましょう!

定規を使う人

定規は用途別に種類が分かれていますが、材質やサイズ、機能面まで注目して選んでいくとより使いやすい定規を見つけることができます。

特に、近年の定規はメーカー独自の便利機能を備えている商品も多いです。滑り止め機能や折り畳み機能、リバーシブル機能など様々な機能があるため、何を重視するかによって必要な機能を選びしょう。

また、定規を使いこなすためには、小学校低学年のうちから正しい使い方に慣れておくことが大切です。自分に合った使いやすい定規を見つけ、快適に作業を行いましょう。

loading

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

広告掲載について

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

取材のご依頼や情報提供はこちらから