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観葉植物をインテリアに取り入れて部屋をおしゃれに!購入前のチェックポイントまでご紹介

調べてみた

株式会社カインズ グリーン・ガーデン部【公式】

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ホームセンター・カインズのグリーン・ガーデン部が、お花・野菜・観葉植物・多肉植物・家庭菜園・庭造り・畑作りなどに関する専門知識や栽培方法、ノウハウなどを解説します。

室内に緑を取り入れたいと思っている人も多いでしょう。観葉植物はインテリアにも取り入れやすく、部屋をおしゃれにできます。この記事では、観葉植物を取り入れたいと思っている人に向けて、観葉植物をおしゃれに取り入れる方法や世話の仕方などを解説します。この記事を読んで、観葉植物を日常に取り入れる際の参考にしてください。

観葉植物が育つための条件

日当たりの良い窓辺

観葉植物が育つために重要なポイントは「日当たり」「風通し」「水やり」の3つが挙げられます。以下ではそれぞれの条件について解説します。

日当たり

観葉植物は耐陰性の高いものが多いですが、育てるにはできるだけ明るい場所が向いています。例えば、日差しの入り込む窓辺や日差しが届かない場合でも明るい場所を選びましょう。育てたい観葉植物に必要な日光量を調べておくのも重要です。日光がたくさん必要な植物だと、日当たりが足りずに細長く徒長してしまう可能性があります。

風通し

風通しが悪くても、すぐに枯れてしまうというわけではありません。しかし、観葉植物を元気に育てるには風通しは重要なポイントです。植物は光合成を行う際に二酸化炭素を必要とします。風通しをよくしておくことで、必要な二酸化炭素を植物に届けられるため、光合成がしやすくなります。

また、風通しをよくしておけばカビ対策にもつながります。湿気が多いとカビが発生しやすくなり、病気にもつながるため注意しましょう。特に暑い日の水やり後は水分が蒸発して湿度が高くなるため、風通しのよさが大切です。

水やり

植物が元気に育つには水やりが重要です。水を与える際には、土の表面もしくは鉢底の水が乾いていることを確認しましょう。土が乾いているかどうか判断できない場合は、割りばしなどをさしてみてください。割りばしが湿っていなければ土が乾燥している合図です。

水はたっぷりと与えます。目安としては鉢の底から水が滴る程度が目安です。水分が不足すると枯れる原因にもなるため注意しましょう。ただし、乾燥状態を好む植物もあるため育てる植物によって水やりの量や頻度は調節します。

観葉植物購入前のチェックポイント

観葉植物を置く場所

観葉植物を購入する前に、確認しておきたいポイントがあります。ここでは3つのチェックポイントを解説するので参考にしてください。

観葉植物を置く場所の日当たりを確認

室内は時間帯によって日当たりが変わっていきます。例えば、午前中は東向きのほうが日当たりがよくなりますが、午後は西向きのほうが日当たりがよいです。そのため、観葉植物を置く場所の日当たりを時間帯ごとにチェックして、日光量にあわせた観葉植物を選びましょう。

日当たりがあまりよくない場所なら耐陰性の高いものが向いていますし、十分に日当たりがあるのなら日光を必要とする植物でも構いません。日当たりがよすぎる場合はレースカーテンなどを引いて、日光量を調節しましょう。

鉢のサイズとスペースを把握

観葉植物を購入する前に、大まかでよいので置く場所の面積や高さなどを調べておきましょう。置く場所の面積を確認せずに購入してしまうと、実際に設置したときに大きすぎて不格好になる可能性があります。

店舗では広い場所に置いてあるためそこまで大きくみえないかもしれませんが、実際に室内に置くと思ったよりも大きいというケースは少なくありません。鉢や鉢カバーのサイズも確認して、設置予定場所にしっかりと収まるかどうか検討しましょう。

観葉植物の種類を検討

観葉植物を置くためのスペースや日当たりといった条件を確認したら、設置場所にあわせた観葉植物を選びましょう。見た目から選んでも構いませんが、世話ができるか不安な場合は育てやすい植物を選ぶのもおすすめです。しかし、自分好みの植物のほうが愛着がわきやすいため、育てやすさだけでなく自分好みかどうかにも焦点をあてましょう。

観葉植物をインテリアに取り入れる方法

観葉植物を上手にインテリアに取り入れる方法は、大きく分けて3つあります。

部屋の中の余ったスペースを利用する

出窓の観葉植物

部屋の中にぽつんと空いたスペースがある場合には、そこに観葉植物を置いてみましょう。スペースが埋まっておしゃれ度がアップします。また、デッドスペースになりがちなキッチンカウンターや出窓、テーブルの隅などの空きスペースを利用しても構いません。

余ったスペースに観葉植物の緑を置くことで、部屋全体にあたたかみや癒し、爽やかさが生まれます。種類の異なる観葉植物を並べておくのもおしゃれです。

壁に掛ける

壁掛けの観葉植物

床に観葉植物を置くのに抵抗がある人もいるでしょう。その場合は、壁に掛けるのもよい方法です。絵画を楽しむような感覚で飾れるため、部屋の中が華やかになります。高低差を出して何個か飾ってみる、デザイン性の高い鉢を使うなどすればおしゃれ度がアップするでしょう。

部屋によっては、天井から植物を吊るしてもよいでしょう。プラントハンガーで吊るせば部屋全体の印象が明るくなります。

鉢やカバーにこだわる

おしゃれな鉢

部屋の雰囲気と異なる鉢やカバーでは、統一感がなく、ちぐはぐな印象になってしまいます。部屋のイメージにあった観葉植物を選ぶのは難しいため、鉢やカバーを工夫するのがおすすめです。

例えば、北欧風の部屋なら北欧デザインのカバーを選ぶ、和風なら陶器などを選ぶというようにテイストをあわせましょう。家具と鉢・カバーの色や質感をあわせるだけでも統一感が出ます。

インテリアに取り入れやすい小さな観葉植物

小ぶりな観葉植物はインテリアにも気軽に取り入れやすいです。ここでは、おすすめの小さな観葉植物を紹介します。

ユーカリ

ユーカリ

コアラが食べる植物として知名度の高いユーカリは、オーストラリア原産の観葉植物です。香りに特徴があり、すっきりとした爽やかな香りがあるためハーブとしても人気があります。ユーカリは多くの種類がありますが、その中でも葉がシルバーがかった品種はきれいで人気が高いです。

木の枝は花束やフラワーアレンジメントの材料としても利用できるため、アレンジしたい人にも向いています。

ガジュマル

ガジュマル

幹がぷっくりとしているかわいらしい観葉植物です。生命力の強さが特徴で、すべての葉を剪定しても数週間後には多くの葉が生えてきます。沖縄地方では精霊が宿る多幸の木といわれており、「キムジナー」として親しまれています。

日光を好むため、できるだけ日当たりのよい場所で育てましょう。ただし、日差しが強い季節は直射日光で葉焼けを起こすケースもあります。水やりは、土が乾いてからたっぷりと与えましょう。

ワイヤープランツ

ワイヤープランツ

ワイヤープランツは、茎の部分が針金のようにみえる植物です。100円ショップなどでも気軽に購入できるため、インテリアとして取り入れやすいでしょう。

ワイヤープランツは半日陰を好む性質があります。そのため、風通しのよい半日陰の場所に置くとよいでしょう。乾燥によって葉が落ちるため、土が乾いたら水をたっぷりと与え乾燥しないように注意します。

シュガーバイン

シュガーバイン

シュガーバインはツル性で、葉っぱの形が小さな手のひらのようにみえるかわいらしい観葉植物です。ツルが伸びてくるため、リース状にして飾ってもおしゃれです。また、非常に丈夫な植物で、ツルを水にさしておくだけで根が生えてくるため、増やしやすくなっています。

半日陰を好む性質があり直射日光に弱いため、直接日差しの当たるような場所を避けて設置するとよいでしょう。

アイビー(ヘデラ)

アイビー(ヘデラ)

アイビーは観葉植物として非常に人気がありますが、室内だけでなく庭での地植えや寄せ植えなどのアレンジとしてもよく使われる、汎用性の高い植物です。長く伸びたツルにカエデのような葉がたくさん生えているため、華やかな見た目になります。

アイビーはどのような環境にも適応しやすい植物として知られていますが、理想的な環境としては明るく風通しのよい場所です。

アグラオネマ

アグラオネマ

アグラオネマは、「レオン」という映画のヒロインであるマチルダが最後まで抱えていた観葉植物として知られています。模様が特徴的で、エキゾチックな雰囲気のある観葉植物です。また、ボリューム感があり、アグラオネマを1つ置くだけで部屋の雰囲気が変わるほど存在感があります。

アグラオネマは直射日光を嫌うという特徴があります。蛍光灯の光でも問題なく育つため、玄関や寝室など、日光があまり入らない場所に置いてもよいでしょう。

リビングにおすすめの大きめの観葉植物

大きめの観葉植物はリビングに置くのもおすすめです。ここでは、リビングにもぴったりの観葉植物を紹介します。

パキラ

パキラ

パキラは知名度や人気が高い観葉植物で、初心者でも育てやすくなっています。大きめの細長い葉が特徴的で、爽やかな見た目です。根をあまり張らないのも特徴で、大きさのコントロールがしやすい、頻繁に植え替えする必要がないなど管理しやすいです。

日当たりのよい場所を好むため、レースカーテンなどを引いた明るい窓辺に置くとよいでしょう。土が乾いたら水をたっぷりと与えます。葉水をこまめにあげれば、病害虫予防にもなります。

フィカス・ウンベラータ

フィカス・ウンベラータ

フィカス・ウンベラータは、大きなハート形のような葉が特徴です。また、曲がった樹形をしており、独特な見た目をしています。どのようなインテリアにもなじみやすく、取り入れやすい観葉植物です。

日当たりのよい場所を好むため、窓際などの明るい場所に置きましょう。寒さに弱いという特徴があり、気温が下がる冬場は暖かな場所に移動させておくと安心です。葉に害虫がつきやすいため、葉水をこまめに与えましょう。

キッチンにおすすめの観葉植物

おしゃれなキッチンにしたいのなら、観葉植物を置いてみるとよいでしょう。キッチンにおすすめの観葉植物を2つ紹介します。

エアプランツ

エアプランツ

エアプランツは、育てるのに土を必要としない観葉植物です。そのため、置く場所を選ばずキッチンにも飾りやすいです。日当たりや風通しのよい場所を好む性質があり、キッチンに置く場合でも明るいところを選びましょう。日当たりが悪い場所に置くのなら、3~4日に一度程度は日当たりのよい場所に移動させて日光浴をさせます。

水やりは週に2回程度、霧吹きでたっぷりと与えて中までしっかりと乾燥させるのがポイントです。

ポトス

ポトス

ポトスはサトイモ科の観葉植物で、初心者でも育てやすいとされています。ツルが伸びるため垂らすようにして飾ったり吊るして飾ったりするのもおしゃれです。

生育が活発で水耕栽培でも増やしやすい植物です。また、耐陰性にも優れており、日光が入る室内であればどこでも育てやすくなっています。根詰まりを起こしやすいため1~2年に1回程度は植え替えをしましょう。

洗面所やトイレにおすすめの観葉植物

洗面所やトイレなどに観葉植物を置けば、爽やかで清潔感を出せます。洗面所やトイレにおすすめの観葉植物を2つ紹介します。

フィカス・プミラ

フィカス・プミラ

フィカス・プミラは、小ぶりな葉に白い模様が入っているかわいらしい見た目の観葉植物です。初心者でも育てやすい品種で、インテリアとしても取り入れやすいでしょう。

耐陰性に優れているため、日光が入らないようなトイレや洗面所に置いても育てやすくなっています。ただし、フィカス・プミラの健康を考えるのなら、たまに日当たりのよい場所に移動させて日光浴をさせてあげましょう。

アジアンタム

アジアンタム

アジアンタムは、細かくて薄い葉がたくさん生えている観葉植物です。葉が揺れる姿が涼しげで、爽やかな印象にしてくれます。

アジアンタムは日陰や薄暗い場所であっても問題なく育ちます。そのため、トイレや洗面所などの薄暗いところに置いても構いません。また、湿度の高い場所を好むという性質もあり、洗面所などの水回りと相性がよいです。乾燥には弱いため、こまめに水やりをしましょう。

まとめ

観葉植物は1つ置くだけで部屋の印象が変わるため、インテリアの1つとして使えます。さまざまな種類があるため、好みのものを選びやすいのも魅力です。置く場所の日当たりや風通しなどの条件、観葉植物の特徴を確認して、適したものを選びましょう。

株式会社カインズのCAINZ ONLINESHOPは、ホームセンター売上No.1を誇っています。オリジナル商品の取り扱いが豊富で、観葉植物や園芸用品などもそろっています。観葉植物をインテリアに取り入れようとお考えなら、一度利用してみてはいかがでしょうか。

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