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カメの飼い方は簡単? 必要なものや注意点、ニオイ対策までをまとめて解説!

スタッフ

カインズ How to ペット編

カインズ How to ペット編

カインズ・スタッフ自らが実践した情報満載。動画で見る「カインズ How to」のペット関連のコンテンツを文字起こししています。

のっそりと動く姿が愛らしいカメは、爬虫類のなかでも特に人気の高いペットです。水槽の中を気持ち良さそうに泳いだり、のんびり日光浴をしたりしている姿もとってもラブリーです。

しかし、カメは意外にデリケートなため、飼い方を誤るとストレスがたまり衰弱する恐れがあります。また、カメに限らず爬虫類はサルモネラ菌などのキャリアであり、衛生管理は非常に重要です。

ペットだけでなく、自分自身を守るためにも、カメの飼い方の基本を押さえておきましょう。

カメってどんな生き物?

カメってどんな生き物?

両生類と勘違いされることもありますが、カメは生まれたときから肺呼吸をします。したがってカメは爬虫類であり、「爬虫網カメ目」として分類されています。

硬い甲羅を背負っているのが最大の特徴で、これは肋骨と背骨が変化したものです。発達した四肢で歩き・泳ぐ姿は2億年以上ほとんど変わっていません。

生息域は幅広く、南極大陸以外の水陸で約300種いることが確認されています。主に陸で暮らしているカメを「陸棲」、水中が主体のカメを「水棲」、両方を行き来するカメを「半陸棲」や「陸水棲」と区別します。生活している場所によって甲羅の形状が異なるのも特徴です。

サイズ

手のひらサイズのカメもいれば、ウミガメのように特大サイズのカメもいます。現代の最大種はオサガメで、体長は約2m、体重は約900kgです。一方、最小クラスはミシシッピニオイガメで、体長は約10cm、体重は500~600gほど。

食事

雑食で何でも食べますが、水棲のカメは水棲昆虫や甲殻類、小魚などを捕食しており、肉食性が強い傾向があります。陸棲・陸水棲のカメは草食性のタイプが多いといわれています。しかし、昆虫や動物の死骸などを食べることもあります。

寿命

「鶴は千年、カメは万年」という言葉があるとおり、非常に長寿な生き物です。さすがに万単位は生きられませんが、100年以上生きるカメがいるのは間違いありません。ペットとして人気のカメでいうと、アカミミガメ(ミドリガメ)は約40年、ゼニガメは20~30年です。

繁殖

繁殖形態は卵生で、5~7月頃に産卵するカメが多いとされています。水棲のカメでも産卵は陸上に上がってする姿が確認されています。1度に生む卵の個数は、カメの品種や産卵時の環境で変わります。

ペットとして人気の種類と値段

ペットとして人気の種類と値段

一般的なペットショップで入手しやすく、初心者の方でも飼育しやすいカメを7種類紹介します。カインズが展開するpetsone(ペッツワン)で取り扱っている種類もいます。

なお、ペットガメの定番ともいえるアカミミガメ(ミドリガメ)は、政府が外来生物法による規制に向けた検討をしているため、取り挙げません。

クサガメ(ゼニガメ)

容姿の特徴 ・甲長15~25cm
・首に黄色の線
性格 ・おっとり
寿命 ・約20~30年
値段 ・約2,000円

クサガメは中国や朝鮮半島にも生息するイシガメの仲間で、体色は黒っぽく、首に黄色い線が入っているのが特徴です。幼体の状態で売られているものは「ゼニガメ」と呼んで区別することもあります。

名前の通り、危険を察知すると悪臭を発するというクセの強さもありますが、下手に刺激しなければ問題ありません。性格はおっとりしており、人にもよくなれます。

イシガメ

容姿の特徴 ・甲長10~20cm
・黄褐色
性格 ・おっとりだが少し神経節
寿命 ・約20~30年
値段 ・約5,000円~

外見はクサガメとよく似ていますが、日本固有の珍しいカメで、実は「準絶滅危惧種」に分類されています。そのため少々値が張ることが多く、1匹5,000円~1万円ほどで売られていることが多いです。

大きさや色の個体差が大きいといわれていますが、基本的には控えめで落ち着いた外見をしています。性格は温厚で飼いやすい部類に入りますが、水質には敏感なため、水換えは念入りにしてやる必要があります。快適な飼育環境下なら30年以上も生きるとされています。

ミシシッピニオイガメ

容姿の特徴 ・甲長8~12cm
・甲羅模様が五角形
性格 ・おっとり
寿命 ・約15~20年
値段 ・約3,000~5,000円~

幼体では約2cm、成長しても甲長10cm程度にしかならない小型のカメです。小さなケージでも飼育できることや、丸みを帯びたかわいらしいフォルムなどから人気を集めています。クサガメと同じく、危険を察知すると悪臭を発しますが、天敵のいない飼育下ではあまり気にする必要はないでしょう。

寿命は15~20年といわれていますが、エサや水質に気をつけるなど健康管理を怠らなければ30年以上生きることもあります。お世話がしやすいうえ、非常にリーズナブルなので初心者におすすめです。

カブトニオイガメ

容姿の特徴 ・甲長10~13cm
・甲羅が山なりに尖っている
性格 ・やや気が強い
寿命 ・約20~30年
値段 ・約5,000~8,000円~

ミシシッピニオイガメと同じく小型でかわいらしく、最大でも15cmほどにしかなりません。甲羅がカブトのように山なりに尖っているのも特徴です。

少々気が強いところがあるため複数飼育の難易度は上がりますが、単独飼育なら初心者の方でも十分お世話できるでしょう。

キボシイシガメ

容姿の特徴 ・甲長10~15cm
・黒い甲羅に黄色の斑点
性格 ・おっとり
寿命 ・約30~40年
値段 ・約2~3万5,000円~

黒い体に黄色く鮮やかな斑点模様が特徴のカメで、非常に美しいとして人気があります。日本での流通量はそれなりに安定していますが、原産地のアメリカでは多くの州で保護対象になっている種です。

小型でおとなしいため飼いやすい部類ではありますが、清潔な環境を好むため衛生管理には要注意です。

セマルハコガメ

容姿の特徴 ・甲長10~15cm
・黒褐色の甲羅にオレンジ系の模様
性格 ・おっとり
寿命 ・約30~40年
値段 ・約2万円~

手足頭を甲羅に引っ込めると完全な箱状になれる「ハコガメ」の一種です。チュウゴクセマルハコガメ、タイワンセマルハコガメ、ヤエヤマセマルハコガメの亜種に分かれますが、日本固有亜種であるヤエヤマセマルハコガメは天然記念物なのでペットとして飼うことはできません。

ほぼ陸棲なので泳ぎが得意ではなく、飼育ケースを陸場メインにレイアウトしてやる必要があります。床材には保湿性が高いミズゴケなどを選び、水場に使っても簡単に顔を出せるくらいの深さにしてあげましょう。

ヘルマンリクガメ

容姿の特徴 ・甲長約20~30cm
・ドーム状
※ニシとヒガシで異なる
性格 ・おっとり
寿命 ・約30~40年
値段 ・約1万5,000~3万円~

丈夫でおとなしく、人にもなつきやすいヘルマンリクガメは「リクガメの入門種」として人気があります。大きくなっても20~30cmほどなので、ほかのリクガメのような広い飼育スペースは必要ありません。

いくつか種類がいますが、日本に流通しているのはヒガシヘルマンリクガとニシヘルマンリクガメという亜種です。ヒガシとニシとでは大きさや色が異なり、生態も少し違います。どちらがお世話をしやすそうか、お迎えする前にきちんと下調べをしておきましょう。

元気で丈夫なカメの見分け方

ペットとしてお迎えするなら、できるだけ甲羅がしっかりした子を選びましょう。妙に柔らかかったり汚れていたりする個体は健康状態が良くない可能性が高いです。

皮膚の状態は良いか、傷ついていないか、爪が欠けていないかも注目したいポイントです。特に傷がある子は感染症を患っている恐れがあります。

健康状態の良し悪しは飼育後の難易度に大きく影響するため、ペットショップのスタッフにも確認してから選ぶことをおすすめします。

カメの飼育に必要なもの

カメの飼育に必要なもの

一般的に、カメの飼育に必要なものは次の通りです。

  • 飼育ケージ
  • フィルター
  • 水質調整材
  • 石などの陸地になるもの
  • 照明器具(屋内飼育)
  • シェルター(屋外飼育)
  • ヒーター(冬眠させない場合)
  • エサ

実際には、カメの種類に合わせて選ばなければなりません。ペットショップのスタッフともよく相談して決めるとよいでしょう。

飼育ケージ

飼育ケージは水槽がおすすめですが、スペースが十分なものなら衣装ケースなどでも構いません。体長10cmのカメなら幅60cm、20cmなら90cmの広さは欲しいところです。

脱走されない高さがあれば、フタはあってもなくても構いません。初心者の方には、お手入れにも優れた飼育セットつきの水槽が人気です。

屋外飼育の場合は、「プラ舟」と呼ばれる平べったい容器が便利です。サイズが豊富で丈夫なうえ、比較的安いので気軽に購入できます。なお、屋外では何が起こるかわからないため、ラティスなどで周囲をガードするとよいでしょう。

フィルター

水質調整のためにフィルターを用意します。フィルターは投げ込み式、水中式、外部式などがありますが、必ず飼育ケージの大きさに合わせて選んでください。また、屋外で飼う場合は、屋外専用のものを選ばないと故障や劣化する恐れがあります。

ろ過能力、設置のしやすさ、お手入れ、価格など、選ぶポイントはさまざまです。カインズでも多種多様な商品を取り扱っています。

水質調整剤

水質を保全するサブアイテムとして、水質調整剤があると便利です。水道水のカルキを抜いてくれるだけでなく、水換えの手間も軽減できます。

陸地・床材

カメにとって日光浴は非常に大切。甲羅に紫外線を当てることで体温調節をしたり、甲羅を乾燥させたりしているため、足場となる陸地・島が不可欠です。自然界と同じように、カメがよじ登れる程度の石がよいでしょう。

また、リクガメの場合は床材が欠かせません。新聞紙でも構いませんが、ウッドチップや人工芝、ペットシーツなども活躍します。

照明器具(屋内飼育)

健康維持のために日光浴が大切なのは前述した通りですが、日当たりが悪い室内だと満足に甲羅干しができず、カルシウムの吸収に必要なビタミンD3を生成できません。

そこで役立つのが、紫外線を発する爬虫類用の照明器具です。飼育ケージ内の温度管理も兼ねられるタイプもあります。

シェルター(屋外飼育)

日光浴が大切だと解説しましたが、直射日光が強すぎる日は隠れ場所も必要なので、シェルターを用意してあげましょう。おすすめは、天然岩を模した爬虫類・両生類用のシェルターです。小型のカメの場合は、ザリガニの隠れ家に使うハーフ植木鉢などでもよいでしょう。カメの大きさに合わせて選んであげるのがポイントです。

ヒーター(冬眠させない場合)

カメは活発に活動できない温度(約15℃以下)になると冬眠します。冬眠失敗のリスクを下げたいなど、特別な意図がある場合はヒーターを設置して水場や陸場を20~25℃程度に保ちましょう。カメがヒーターに触れて火傷をしないよう、カバーつきのものを選ぶと安心です。また、照明器具で紹介した紫外線ライトも役立ちます。

エサ

基本的には雑食なので何でも食べますが、カメってどんな生き物?で紹介したように、カメは水棲・陸棲・半陸棲によって食べ物が異なります。ペットショップのスタッフとも相談し、できるだけ飼う種類に合ったエサを与えてください。

人工飼料は主食・補助食ともにさまざまな商品が販売されています。カメが喜ぶおやつタイプのものもあるので、いろいろと試してみるとよいでしょう。

カメを上手に飼うポイント

カメを上手に飼うポイント

必要なものがそろっても快適で安全な暮らしができるとは限りません。カメがすくすく育つよう、上手な飼い方のポイントを紹介します。

水場と陸場の比率

水棲・陸棲・半陸棲によって水場と陸場の比率を変えましょう。たとえば、水棲カメは水場7、陸場3くらいが基本です。水位は体の2~3倍くらいにしてやり、陸場にもアクセスしやすいよう斜頸を設けてやるのがコツです。

反対に、陸棲のカメは陸場をメインとし、水場の水位は体が浸かる程度で構いません。

エサの与え方

エサは、子ガメには1日2~3回、大人のカメには1日1回与えます。食べ残しは衛生上良くないため、適度な量を与えてください。

なお、嗜好性の強いエサは喜んで食べる傾向がありますが、与えすぎは病気のもとになるので、やはり適量を守ることが大切です。

水換えの手順

フィルターや水質調節剤があるからといって、水換えを怠ってはいけません。特に、水が汚れやすい夏場は最低でも週に1回はきれいな水にしてあげてください。

水換えの際は、バケツやホース、ブラシ、スポンジなどの清掃道具、カメの一時避難場所などを用意してから行うのがポイントです。

【手順の一例】

  1. カメを避難させる(脱走に注意)
  2. 各種器具の電源をオフにする(故障防止)
  3. 飼育ケージ内の水を抜き、掃除する
  4. バケツやホースで水を入れ替える
  5. カルキ抜きをする(調整剤がない場合は事前に抜いたものを使用)
  6. オフにした各種器具をオンにする
  7. 水温をチェックしたうえでカメを入れてあげる

最後の水温チェックは大切です。真夏・真冬は温度変化が激しいので、カメが驚かないよう調節してあげてください。

飼育適温

カメは変温動物なので、周囲の温度に合わせて体温が変わります。多くのカメにとってちょうど良い、20~25℃程度くらいを保持してあげましょう。屋内飼いではエアコンのある部屋で飼ってあげるのが理想です。

日光浴

日光浴は必ずさせてあげましょう。天気や季節にもよりますが、短くて30分、長くて3時間程度が目安です。

ただし、日差しの強い夏場は熱中症になる恐れがあるため注意が必要です。シェルターが必要なのは当然として、日差しが強すぎる場所に置かないことも大切です。

カメを飼ううえで知っておきたい注意点

カメを飼ううえで知っておきたい注意点

知らないとついやってしまいがちな、誤った飼い方をいくつか解説します。カメだけでなく、飼い主さんに害が及ぶ内容もあるので、十分お気をつけください。

狭いスペースで複数匹を飼わない

カメはおっとりした性格の反面、神経質で攻撃的な一面も持ち合わせているため、できれば単独飼育をおすすめします。繁殖を考えているなら別ですが、「1匹だと寂しいかな……」といった理由で複数飼育をするとケンカが勃発する恐れも。

どうしても複数を飼いたい場合は広めの飼育ケージを用意し、パーソナルスペースを確保してあげましょう。

カメを触った手で飲食をしない

カメをはじめとする爬虫類の多くは、食中毒の原因になる「サルモネラ菌」のキャリアです。どんなに清潔に飼っていても安心できないので、カメに触れたら必ず手洗いをしましょう。同じ理由で、水換えの際の古い水をキッチンにそのまま流すのも危険です。

触りすぎない

飼い主さんになれたカメならスキンシップを取ることもできますが、かわいいからといって過度に触りすぎるとストレスが溜まります。食欲不振につながる恐れもあるので、スキンシップはほどほどにしましょう。

冬眠は必ずしも必要ではない

自然界のカメは寒くなると冬眠しますが、飼育下では温度調節(15℃以上に保つ)が可能なので冬眠させない選択肢もあります。特に体力の少ない子ガメや、食欲不振などで栄養が十分でない個体は、冬眠したまま死んでしまうかもしれません。

また、そもそも日本での冬眠には適さない(寒すぎる)種類もいます。繁殖を考えるなら冬眠させたほうがよいという声もありますが、冬眠しなくても繁殖に成功した例はあるため、慎重にご判断ください。

ちなみに、亜熱帯に生息するカメのなかには、あまりの暑さで「夏眠」する種類もいます。

冬眠に入ったら刺激しない

カメが冬眠の準備に入ったら、余計な刺激をしないことが大切です。少なくとも次の3点は守りましょう。

  • 無理にエサを与えない
  • 何度も様子見しない
  • 飼育水を凍らせない

屋外で飼っている場合は、飼育水が5℃以下にならないよう注意してください。水替えは、余程汚れていない限り必要ありません。換えるとしても、1/4程度を交換するだけで大丈夫です。

産卵したら湿度・温度管理を怠らない

産卵したら温度・湿度管理が重要です。たとえばクサガメの場合は、25~30℃の温度を維持し、床材の土や砂、ウッドチップなどが乾燥しないよう注意しなければいけません。卵は湿った土や水ごけなどに半分ほど埋めておくと孵化する確率が上がります。

なお、カメはメスだけでも卵を生むことがありますが、無精卵なので孵化することはありません。放置していても腐るだけなので、自治体のルールに則って処分することをおすすめします。

もうちょっと知りたい! カメの飼い方Q&A

もうちょっと知りたい! カメの飼い方Q&A

カメを飼うにあたってよく頂く質問にQ&A形式でお答えします。これからカメを飼う方はもちろん、すでに飼っている方にも役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてください。

Q.どれくらい人になつくものですか?

A.多くのカメは温厚で人なつっこく、知性も備わっています。飼い主さんが「ご飯をくれる人」だと認識すれば、カメのほうからエサを求めてくることもあるでしょう。アヒルのヒナのように、飼い主さんの後ろをトコトコ追っかけてくる子もいます。

長い付き合いになるでしょうから、愛情を持って接していれば、より親密な仲になれるかもしれません。

Q.ニオイが気になるのですが……

A.カメ自体はさほど臭くない生き物ですが、糞や腐ったエサを放置していると当然臭くなります。水替えしていない飼育水や掃除していないケージも悪臭の要因です。特に真夏はニオイがきつくなりやすいので、こまめな清掃を心がけましょう。

なお、ニオイガメは危険を感じると後ろ脚の臭腺から刺激臭を分泌することがあります。カメが驚くような行為や、過度なストレスは与えるような行動は避けてください。

Q.オスとメスの見分け方がよくわかりません

A.性別は、甲羅の形状、爪・尾の長さなどで総合的に判断できます。

  • 甲羅の長さ:メスのほうが少し長い
  • 服甲(お腹側):オスはやや窪んでおり、メスは平ら
  • 甲羅の切り込み:オスはV字型、メスは丸みがある
  • 爪の長さ:オスのほうが長い
  • 尾の長さ:オスは太く長く、メスは細く短い
  • 総排出腔(排尿や生殖を兼ねる器官):オスは甲羅の縁より外側、メスは内側になる

ただ、カメの種類によって多少異なるうえ、成体でないと判断が難しいため、確実に知りたい場合はペットショップなどに確認しましょう。

さいごに:カメとは長い付き合いができる

カメとは長い付き合いができる

カメはペットのなかでもかなり長寿な部類に入るので、人生のパートナーと呼べるほど長い付き合いができます。愛情を持って接すればきっと応えてくれるので、末永くお世話してあげてください。

当然ですが、どのような理由があっても自然に放すのは厳禁です。かつてはペットの定番だったアカミミガメ(ミドリガメ)は、多くの飼い主さんが自然に放った結果、「緊急対策外来種」に数えられることになりました。

飼育下で育ったカメ、自然に暮らしているカメ、両方のためにも、最後まで責任を持って飼ってあげてください。

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